祥子の少しはしたなくていけない妄想を綴りました 大人の方だけご覧になってください
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プロフィール
HN:
祥子
年齢:
61
性別:
女性
誕生日:
1962/12/28
職業:
フリーデザイナー
趣味:
美味しい珈琲 クラシックの流れるお気に入りの喫茶店 読書 ジャズ ミュージカル お酒 声が魅力的で背の高い男性♪
自己紹介:
寂しがりやの甘えたです。
ぽちゃ、色白、黒髪のストレートロングヘア、お胸はGカップ、眼鏡をしています。真面目そうな感じだって良く言われます。
声は美人かも♪
ぽちゃ、色白、黒髪のストレートロングヘア、お胸はGカップ、眼鏡をしています。真面目そうな感じだって良く言われます。
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17 2007 / 02
「感じ過ぎていただけだろう。祥子の身体が。」
「夫でさえ、口にする気にもなれないほど・・なのかと思ったら、哀しくて二度と・・・。」
「こんなにくらくらするほど、フェロモンが濃くて旨いのにもったいない。馬鹿な男だな。」
「でも・・・ゆずるさんだって・・はじめて」
そうだったのです。
わたくしはどんな方に愛されても、男性にお口でご奉仕することがあっても、口戯で逝かされることはさほど多くはなかったのです。
ほとんどの場合、口戯が必要ないほどにわたくし自身が溢れ・・・潤い過ぎていることが原因なのはわかっておりました。そして、わたくしを貪ろうとなさるころには、もう男性ご自身が昂りのピークにいらっしゃることが多いことも・・・。
「いや、はじめてじゃない。エレベーターの中でしただろう。」
「ぁっ・・・」
満開の桜の坂道を上り詰めたところにあるレジデント棟の高梨さんのお部屋へゆくエレベーターの中での・・・ゲーム最後のキス。
「あの時も、美味しかった。エレベーターを緊急釦を押して止めてしまおうかと思ったくらいだからな。」
「ぁん・・・」
自らのはしたない香りのするお髭に埋もれながらキスをするのは、これ以上ないほどの羞恥でした。わたくし自身も、男性をお口で愛したあとそのまま唇をおねだりすることにはとても抵抗があったのですから。
なのに、次第にわたくしは不思議な昂りを感じはじめておりました。フェロモンだと言われるわたくしの香りは高梨さんの香りに溶け合い・・・甘く・身体の芯を疼かせたのです。
「祥子は、汚くなんかない。祥子のはとろとろで、香りが高くて最高のジュースだ。花びらも、綺麗なピンク色をしている。いつまでも舐めていたいくらいだ。いつも我慢できなくなって、口でしてやれなくなるが、祥子がそんな風に気にしてるなら、これから逢う度に逝くまで何度でもねぶってやる。」
高梨さんはわたくしの頭を抱え左耳を右手で塞いで・・・残った右耳に一言づつ、区切る様に、この言葉を囁くのです。
「あ・・ん・・だめぇ・・・」
とろぉぉ・・・ わたくしの中から、新たな蜜が高梨さんの一言ごとに溢れ出してくるのがわかりました。
シルクのTバックのクロッチではもう留めきれない潤いは、揃えて横に流した太ももの狭間をしっとりと濡らしてゆきました。
「だめ?違うだろう、祥子」
頭ごと抱き締める様にしていた高梨さんは、わたくしを放すとベッドの上のカメラを構え直したのです。
カシャ・・・ カシャ・・・
「こっちを見てちゃんと言うんだ。」
わたくしは、この先何度でも与えられることになった眼も眩むばかりの快感を思い起こして、霞む瞳を上げました。
「だめ・・・」
カシャ・・・ カシャ・・・ カシャ・・・
「だめじゃないだろう。言えないなら言える様になるまで、またねぶってやるだけだ。」
カシャ・・・ カシャ・・・
「5台のカメラで視姦しながらな。」
「夫でさえ、口にする気にもなれないほど・・なのかと思ったら、哀しくて二度と・・・。」
「こんなにくらくらするほど、フェロモンが濃くて旨いのにもったいない。馬鹿な男だな。」
「でも・・・ゆずるさんだって・・はじめて」
そうだったのです。
わたくしはどんな方に愛されても、男性にお口でご奉仕することがあっても、口戯で逝かされることはさほど多くはなかったのです。
ほとんどの場合、口戯が必要ないほどにわたくし自身が溢れ・・・潤い過ぎていることが原因なのはわかっておりました。そして、わたくしを貪ろうとなさるころには、もう男性ご自身が昂りのピークにいらっしゃることが多いことも・・・。
「いや、はじめてじゃない。エレベーターの中でしただろう。」
「ぁっ・・・」
満開の桜の坂道を上り詰めたところにあるレジデント棟の高梨さんのお部屋へゆくエレベーターの中での・・・ゲーム最後のキス。
「あの時も、美味しかった。エレベーターを緊急釦を押して止めてしまおうかと思ったくらいだからな。」
「ぁん・・・」
自らのはしたない香りのするお髭に埋もれながらキスをするのは、これ以上ないほどの羞恥でした。わたくし自身も、男性をお口で愛したあとそのまま唇をおねだりすることにはとても抵抗があったのですから。
なのに、次第にわたくしは不思議な昂りを感じはじめておりました。フェロモンだと言われるわたくしの香りは高梨さんの香りに溶け合い・・・甘く・身体の芯を疼かせたのです。
「祥子は、汚くなんかない。祥子のはとろとろで、香りが高くて最高のジュースだ。花びらも、綺麗なピンク色をしている。いつまでも舐めていたいくらいだ。いつも我慢できなくなって、口でしてやれなくなるが、祥子がそんな風に気にしてるなら、これから逢う度に逝くまで何度でもねぶってやる。」
高梨さんはわたくしの頭を抱え左耳を右手で塞いで・・・残った右耳に一言づつ、区切る様に、この言葉を囁くのです。
「あ・・ん・・だめぇ・・・」
とろぉぉ・・・ わたくしの中から、新たな蜜が高梨さんの一言ごとに溢れ出してくるのがわかりました。
シルクのTバックのクロッチではもう留めきれない潤いは、揃えて横に流した太ももの狭間をしっとりと濡らしてゆきました。
「だめ?違うだろう、祥子」
頭ごと抱き締める様にしていた高梨さんは、わたくしを放すとベッドの上のカメラを構え直したのです。
カシャ・・・ カシャ・・・
「こっちを見てちゃんと言うんだ。」
わたくしは、この先何度でも与えられることになった眼も眩むばかりの快感を思い起こして、霞む瞳を上げました。
「だめ・・・」
カシャ・・・ カシャ・・・ カシャ・・・
「だめじゃないだろう。言えないなら言える様になるまで、またねぶってやるだけだ。」
カシャ・・・ カシャ・・・
「5台のカメラで視姦しながらな。」
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