祥子の少しはしたなくていけない妄想を綴りました 大人の方だけご覧になってください
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プロフィール
HN:
祥子
年齢:
61
性別:
女性
誕生日:
1962/12/28
職業:
フリーデザイナー
趣味:
美味しい珈琲 クラシックの流れるお気に入りの喫茶店 読書 ジャズ ミュージカル お酒 声が魅力的で背の高い男性♪
自己紹介:
寂しがりやの甘えたです。
ぽちゃ、色白、黒髪のストレートロングヘア、お胸はGカップ、眼鏡をしています。真面目そうな感じだって良く言われます。
声は美人かも♪
ぽちゃ、色白、黒髪のストレートロングヘア、お胸はGカップ、眼鏡をしています。真面目そうな感じだって良く言われます。
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19 2007 / 02
つつ・・っ・・・
内ももを、シャッター音に合わせる様に走る愛液の感触に、わたくしは肩を震わせてしまったのです。
「そのまま、ナイティの裾を上げてごらん。」
「ぇ・・・」
「簡単だろう。自分の手でその桜色の裾を持ち上げるんだ。ウエストに巻いたガーターベルトが見える場所まで。」
「そんな・・・」
「それとも、カメラの前でオナニーをして見せるか?自分の手で俺がいいと言うまで逝きつづけるんだ。1GBのコンパクトフラッシュなら何枚でもある、何百枚でも写してやる。」
ばっ・・・・ わたくしの膝元には、高梨さんの手から撒かれた5枚のコンパクトフラッシュが散らばっておりました。これだけで、何百枚分のはしたない痴態を記憶することができるでしょうか・・・。
いつしか高梨さんはご自分のことを<俺>とおっしゃるようになっていました。
この方の男らしい容貌に相応しい・・・おっしゃりよう。でも、同時にその言葉は一度お決めになったらわたくしに有無を言わさずに全てをさせるだけの力を備えてもいたのです。
わたくしは、少しだけ視線を落とすと・・・ゆっくりとナイティの裾を手の中に握り込んでいったのです。
カシャ・・・ カシャ・・・
165cmの身長のわたくしが着ても床ぎりぎりのレングスのナイティなのです。
高梨さんがおっしゃるように持ち上げるためには、手の中一杯にシルクサテンを掴まねばなりません。
「もう少しだけ脚を開くんだ。そう。」
カシャ・・・ カシャ・・・ カシャ・・・
シャッター音が微妙に移動してゆくのはわかります。
でも、それを確かめる勇気はわたくしにはありませんでした。
先ほどから滴り続ける淫らな愛液を吸い込んだストッキングと、その上の濡れた太ももと・・・溢れ出る蜜と高梨さんの唾液で色を変えているに違いない・・・桜色のレースのTバックまでもを、自ら晒さなくてはならないのですから。
カシャ・・・ カシャ・・・
唇を噛んで、前裾を引き上げてゆきます。
ベッドのシーツに埋もれるような膝頭から・・・滑らかな薄いシルクに覆われた太もも・・・ガーターベルトの留め具を受け止める二重になったストッキングの縁と柔らかな素肌の太もも・・・そして・・・恥ずかしいほどに乱れたままの・・・太ももの狭間・・・。
カシャ・・・ カシャ・・・ カシャ・・・ カシャ・・・ カシャ・・・
両のGカップの乳房は、もうとうに乱されたナイティとブラの上半身からこぼれ落ちておりました。
レンズ越しの高梨さんの視線に耐えることができずに次第に伏せてゆく顔を覆う黒髪は、時折思いついたかのように鴇色の昂った先端を嬲ってゆくのです。
カシャ・・・ カシャ・・・ カシャ・・・
「ほぉぅっ」
無言のまま、幾度シャッターが切られたことでしょう。
高梨さんの堪え切れない大きなため息とともに、カメラが下ろされたのです。
「えも言われぬ表情をするね。祥子と逢うたびに、いつもその恥じらいを手元においておきたいと思っていた。ようやく、叶った。」
内ももを、シャッター音に合わせる様に走る愛液の感触に、わたくしは肩を震わせてしまったのです。
「そのまま、ナイティの裾を上げてごらん。」
「ぇ・・・」
「簡単だろう。自分の手でその桜色の裾を持ち上げるんだ。ウエストに巻いたガーターベルトが見える場所まで。」
「そんな・・・」
「それとも、カメラの前でオナニーをして見せるか?自分の手で俺がいいと言うまで逝きつづけるんだ。1GBのコンパクトフラッシュなら何枚でもある、何百枚でも写してやる。」
ばっ・・・・ わたくしの膝元には、高梨さんの手から撒かれた5枚のコンパクトフラッシュが散らばっておりました。これだけで、何百枚分のはしたない痴態を記憶することができるでしょうか・・・。
いつしか高梨さんはご自分のことを<俺>とおっしゃるようになっていました。
この方の男らしい容貌に相応しい・・・おっしゃりよう。でも、同時にその言葉は一度お決めになったらわたくしに有無を言わさずに全てをさせるだけの力を備えてもいたのです。
わたくしは、少しだけ視線を落とすと・・・ゆっくりとナイティの裾を手の中に握り込んでいったのです。
カシャ・・・ カシャ・・・
165cmの身長のわたくしが着ても床ぎりぎりのレングスのナイティなのです。
高梨さんがおっしゃるように持ち上げるためには、手の中一杯にシルクサテンを掴まねばなりません。
「もう少しだけ脚を開くんだ。そう。」
カシャ・・・ カシャ・・・ カシャ・・・
シャッター音が微妙に移動してゆくのはわかります。
でも、それを確かめる勇気はわたくしにはありませんでした。
先ほどから滴り続ける淫らな愛液を吸い込んだストッキングと、その上の濡れた太ももと・・・溢れ出る蜜と高梨さんの唾液で色を変えているに違いない・・・桜色のレースのTバックまでもを、自ら晒さなくてはならないのですから。
カシャ・・・ カシャ・・・
唇を噛んで、前裾を引き上げてゆきます。
ベッドのシーツに埋もれるような膝頭から・・・滑らかな薄いシルクに覆われた太もも・・・ガーターベルトの留め具を受け止める二重になったストッキングの縁と柔らかな素肌の太もも・・・そして・・・恥ずかしいほどに乱れたままの・・・太ももの狭間・・・。
カシャ・・・ カシャ・・・ カシャ・・・ カシャ・・・ カシャ・・・
両のGカップの乳房は、もうとうに乱されたナイティとブラの上半身からこぼれ落ちておりました。
レンズ越しの高梨さんの視線に耐えることができずに次第に伏せてゆく顔を覆う黒髪は、時折思いついたかのように鴇色の昂った先端を嬲ってゆくのです。
カシャ・・・ カシャ・・・ カシャ・・・
「ほぉぅっ」
無言のまま、幾度シャッターが切られたことでしょう。
高梨さんの堪え切れない大きなため息とともに、カメラが下ろされたのです。
「えも言われぬ表情をするね。祥子と逢うたびに、いつもその恥じらいを手元においておきたいと思っていた。ようやく、叶った。」
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