祥子の少しはしたなくていけない妄想を綴りました 大人の方だけご覧になってください
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プロフィール
HN:
祥子
年齢:
61
性別:
女性
誕生日:
1962/12/28
職業:
フリーデザイナー
趣味:
美味しい珈琲 クラシックの流れるお気に入りの喫茶店 読書 ジャズ ミュージカル お酒 声が魅力的で背の高い男性♪
自己紹介:
寂しがりやの甘えたです。
ぽちゃ、色白、黒髪のストレートロングヘア、お胸はGカップ、眼鏡をしています。真面目そうな感じだって良く言われます。
声は美人かも♪
ぽちゃ、色白、黒髪のストレートロングヘア、お胸はGカップ、眼鏡をしています。真面目そうな感じだって良く言われます。
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18 2007 / 02
「い・ゃぁ・・」
カシャ・・・ カシャ・・・
「今度はバックで、牝犬のように腰を上げさせてねぶってやろうか。」
「だめ・・・ゆるし・て・・・」
カシャ・・・ カシャ・・・ カシャ・・・
「何を言わなくてはならないかさえ、わからないのか?」
ふる・ふる・・・・ わたくしは首を横に振ったのです。
言わせたい言葉はわかっておりました。でも、あまりにはしたない内容をどう口にしていいのか・・・考えもつかなかったのです。
カシャ・・・ カシャ・・・
「解っているはずだ、祥子なら。さぁそこに跪いて言うんだ。」
「・・・ぁぁ」
言葉にしようとして、躊躇する・・・その表情までも高梨さんはカメラに納めてらっしゃいました。
一眼レフデジタルカメラを構えていらっしゃるいまは、ズームアップさえ彼の手で操作されているのです。シャッター以外の機械音のしない撮影は、わたくしのどこを狙って切られたものかすら想像できないのです。
シャッター音が響く度、わたくしは産毛を逆撫でされているようでした。
カシャ・・・ カシャ・・・
「これからは・・・」
「これからは?」
「祥子を・・・ゆずるさんのお口で・・・・ あぁっ・・・」
わたくしはこれ以上の言葉を紡ぐことができないまま、両手で顔を覆ってしまったのです。
カシャ・・・ カシャ・・・ カシャ・・・
「どうした。ぞんなに難しいことじゃないはずだよ。他の女なら嬉々としてベッドで微笑みながらねだるくらいなことだ。」
「ゃ・ぁ・・・」
「祥子には、出来ないか。確かにそうだな。」
カシャ・・・ カシャ・・・
「俺を見るんだ、祥子。」
顔を覆った両手をゆっくりと下ろしたのです。そして・・・恥じらいに朱に染まった顔を上げました。
「これからは逢う度にご主人様の口で祥子をねぶってください、これなら言えるだろう?」
カシャ・・・ カシャ・・・ カシャ・・・ カシャ・・・
「これからは・・・おあいするたび・・に ごしゅじんさまの・・おくちで・・・しょうこを・・ねぶって・・して・・くださ・い」
シャッター音とカメラ越しの高梨さんの眼差しは、わたくしに視線を落とすことを許してはくれませんでした。はしたない懇願の言葉への躊躇いを表す事ができたのは次第に細くなってゆく声だけだったのです。
カシャ・・・ カシャ・・・
とろぉ・・・
自ら口にした言葉と、カメラによる視姦がまた一筋わたくしの太腿へと愛液を滴らせるのです。
両手を胸元を隠す様に合わせ・・・跪いた聖女のような姿で、ナイティの裾が膝元までをすっぽりと覆っていなければすぐに高梨さんのカメラに見つけられてしまうほどにたっぷりと、潤いは内ももを流れ落ちてゆきました。
カシャ・・・ カシャ・・・
「今度はバックで、牝犬のように腰を上げさせてねぶってやろうか。」
「だめ・・・ゆるし・て・・・」
カシャ・・・ カシャ・・・ カシャ・・・
「何を言わなくてはならないかさえ、わからないのか?」
ふる・ふる・・・・ わたくしは首を横に振ったのです。
言わせたい言葉はわかっておりました。でも、あまりにはしたない内容をどう口にしていいのか・・・考えもつかなかったのです。
カシャ・・・ カシャ・・・
「解っているはずだ、祥子なら。さぁそこに跪いて言うんだ。」
「・・・ぁぁ」
言葉にしようとして、躊躇する・・・その表情までも高梨さんはカメラに納めてらっしゃいました。
一眼レフデジタルカメラを構えていらっしゃるいまは、ズームアップさえ彼の手で操作されているのです。シャッター以外の機械音のしない撮影は、わたくしのどこを狙って切られたものかすら想像できないのです。
シャッター音が響く度、わたくしは産毛を逆撫でされているようでした。
カシャ・・・ カシャ・・・
「これからは・・・」
「これからは?」
「祥子を・・・ゆずるさんのお口で・・・・ あぁっ・・・」
わたくしはこれ以上の言葉を紡ぐことができないまま、両手で顔を覆ってしまったのです。
カシャ・・・ カシャ・・・ カシャ・・・
「どうした。ぞんなに難しいことじゃないはずだよ。他の女なら嬉々としてベッドで微笑みながらねだるくらいなことだ。」
「ゃ・ぁ・・・」
「祥子には、出来ないか。確かにそうだな。」
カシャ・・・ カシャ・・・
「俺を見るんだ、祥子。」
顔を覆った両手をゆっくりと下ろしたのです。そして・・・恥じらいに朱に染まった顔を上げました。
「これからは逢う度にご主人様の口で祥子をねぶってください、これなら言えるだろう?」
カシャ・・・ カシャ・・・ カシャ・・・ カシャ・・・
「これからは・・・おあいするたび・・に ごしゅじんさまの・・おくちで・・・しょうこを・・ねぶって・・して・・くださ・い」
シャッター音とカメラ越しの高梨さんの眼差しは、わたくしに視線を落とすことを許してはくれませんでした。はしたない懇願の言葉への躊躇いを表す事ができたのは次第に細くなってゆく声だけだったのです。
カシャ・・・ カシャ・・・
とろぉ・・・
自ら口にした言葉と、カメラによる視姦がまた一筋わたくしの太腿へと愛液を滴らせるのです。
両手を胸元を隠す様に合わせ・・・跪いた聖女のような姿で、ナイティの裾が膝元までをすっぽりと覆っていなければすぐに高梨さんのカメラに見つけられてしまうほどにたっぷりと、潤いは内ももを流れ落ちてゆきました。
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