祥子の少しはしたなくていけない妄想を綴りました 大人の方だけご覧になってください
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プロフィール
HN:
祥子
年齢:
61
性別:
女性
誕生日:
1962/12/28
職業:
フリーデザイナー
趣味:
美味しい珈琲 クラシックの流れるお気に入りの喫茶店 読書 ジャズ ミュージカル お酒 声が魅力的で背の高い男性♪
自己紹介:
寂しがりやの甘えたです。
ぽちゃ、色白、黒髪のストレートロングヘア、お胸はGカップ、眼鏡をしています。真面目そうな感じだって良く言われます。
声は美人かも♪
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15 2007 / 03
「っく・・・」 ちゅぷ・・・
今日はまだ一度も口づけを交わしていないわたくしの唇を、高梨さんの塊が喉奥まで一気に犯してゆくのです。
わたくしは両手を高梨さんの腰にあて、歯を当てない様に唇を巻き込み、舌を塊の快感ポイントへと這わせるだけで精一杯だったのです。
ちゅ・・く・・・ぺちょ・・・
低い・・・高梨さんの塊を決して全て口元から出すことができないほど低い位置に握り込んだリードを固定されて、わたくしは頭を上下することさえ難しくなっていたのです。
数の子天井のようだと喜ばれる上顎も、柔らかな子宮口のような感触の頬も、複雑な花びらのあわいのような舌の裏側まで・・・口腔の全ての粘膜に高梨さんの感触を教え込ませるように、ねっとりと擦り付けていったのです。
「上手いな。また、上手くなった。」
くちゅ・・・ちゅ・ぷ・・・
舌を男性の先端の敏感な合わせ目からほんの少し下・・・大きく添った部分の裏筋へと這わせ集中的に刺激します。
「あぁ、そこだ。」
ぺちゅ・・・ちゅ・・・
高梨さんはリードをほんの少しだけ緩めると、その分後ろへと両手を突いてゆっくりと腰を浮かし・・・回しはじめました。
「いいね。」
ん・・っちゅ・・ぺちゃ・・・
少しずつ引かれてゆくリードのせいで唇は、高梨さんの茂みにまで達しておりました。
喉奥にはかりの張ったおおきな先端がつきささり・・舌は塊の中程から根元あたりを彷徨うしか出来ません。
「祥子の口は性器そのものだな。」
金色のリードと腰の両方を使って、まるで昨晩わたくしを犯しながらカメラに痴態を曝け出させていたときと同じ様に・・・一番奥を・・・今夜はわたくしの唇の・・・高梨さんのぬめりを塗り付ける様に動かしてゆくのです。
ぅっく・・・
「ふっ、苦しいか。」
一層深く押し込められる塊に、噦きそうになるわたくしの喉の動きさえ高梨さんには快感なのでしょう。その声は、一段と淫楽の響きを加えておりました。
ほんの少しだけリードを緩め・・・そして次に引くときはもっと深く・・・
わたくしは口元から溢れる唾液をすすり上げる間もないほどに口内を嬲られ続けていたのです。
もうこのまま、今夜はわたくしのお口でまず逝かれるのだとばかり思っていたとき、思わぬ声を掛けられたのです。
「立つぞ。」
わたくしに、大きな塊を咥えさせたまま高梨さんはゆっくりと立ち上がったのです。
動きに添って緩められるリードに、喉を浮かせた分立ち上がり・・・また一番奥まで突き上げるのです。
高梨さんが真っすぐに立たれるまでに、わたくしの睫毛には喉を突かれる苦しみの涙が浮かんでいたのです。
ジャラっ・・・・ 引かれ続けていたリードが彼の手から落ちたのです。
わたくしはそれを、自由に動いて彼を逝かせるための合図だと思ったのです。
くちゅ・・・ぷちゅ・・・ちゅく・・・
仁王立ちになった高梨さんの足元で、わたくしは口唇を大きくスライドさせ、両手をひんやりとする皺袋に這わせて、いつもこの方がお望みになるような激しい口戯をはじめました。
今日はまだ一度も口づけを交わしていないわたくしの唇を、高梨さんの塊が喉奥まで一気に犯してゆくのです。
わたくしは両手を高梨さんの腰にあて、歯を当てない様に唇を巻き込み、舌を塊の快感ポイントへと這わせるだけで精一杯だったのです。
ちゅ・・く・・・ぺちょ・・・
低い・・・高梨さんの塊を決して全て口元から出すことができないほど低い位置に握り込んだリードを固定されて、わたくしは頭を上下することさえ難しくなっていたのです。
数の子天井のようだと喜ばれる上顎も、柔らかな子宮口のような感触の頬も、複雑な花びらのあわいのような舌の裏側まで・・・口腔の全ての粘膜に高梨さんの感触を教え込ませるように、ねっとりと擦り付けていったのです。
「上手いな。また、上手くなった。」
くちゅ・・・ちゅ・ぷ・・・
舌を男性の先端の敏感な合わせ目からほんの少し下・・・大きく添った部分の裏筋へと這わせ集中的に刺激します。
「あぁ、そこだ。」
ぺちゅ・・・ちゅ・・・
高梨さんはリードをほんの少しだけ緩めると、その分後ろへと両手を突いてゆっくりと腰を浮かし・・・回しはじめました。
「いいね。」
ん・・っちゅ・・ぺちゃ・・・
少しずつ引かれてゆくリードのせいで唇は、高梨さんの茂みにまで達しておりました。
喉奥にはかりの張ったおおきな先端がつきささり・・舌は塊の中程から根元あたりを彷徨うしか出来ません。
「祥子の口は性器そのものだな。」
金色のリードと腰の両方を使って、まるで昨晩わたくしを犯しながらカメラに痴態を曝け出させていたときと同じ様に・・・一番奥を・・・今夜はわたくしの唇の・・・高梨さんのぬめりを塗り付ける様に動かしてゆくのです。
ぅっく・・・
「ふっ、苦しいか。」
一層深く押し込められる塊に、噦きそうになるわたくしの喉の動きさえ高梨さんには快感なのでしょう。その声は、一段と淫楽の響きを加えておりました。
ほんの少しだけリードを緩め・・・そして次に引くときはもっと深く・・・
わたくしは口元から溢れる唾液をすすり上げる間もないほどに口内を嬲られ続けていたのです。
もうこのまま、今夜はわたくしのお口でまず逝かれるのだとばかり思っていたとき、思わぬ声を掛けられたのです。
「立つぞ。」
わたくしに、大きな塊を咥えさせたまま高梨さんはゆっくりと立ち上がったのです。
動きに添って緩められるリードに、喉を浮かせた分立ち上がり・・・また一番奥まで突き上げるのです。
高梨さんが真っすぐに立たれるまでに、わたくしの睫毛には喉を突かれる苦しみの涙が浮かんでいたのです。
ジャラっ・・・・ 引かれ続けていたリードが彼の手から落ちたのです。
わたくしはそれを、自由に動いて彼を逝かせるための合図だと思ったのです。
くちゅ・・・ぷちゅ・・・ちゅく・・・
仁王立ちになった高梨さんの足元で、わたくしは口唇を大きくスライドさせ、両手をひんやりとする皺袋に這わせて、いつもこの方がお望みになるような激しい口戯をはじめました。
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