祥子の少しはしたなくていけない妄想を綴りました 大人の方だけご覧になってください
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プロフィール
HN:
祥子
年齢:
61
性別:
女性
誕生日:
1962/12/28
職業:
フリーデザイナー
趣味:
美味しい珈琲 クラシックの流れるお気に入りの喫茶店 読書 ジャズ ミュージカル お酒 声が魅力的で背の高い男性♪
自己紹介:
寂しがりやの甘えたです。
ぽちゃ、色白、黒髪のストレートロングヘア、お胸はGカップ、眼鏡をしています。真面目そうな感じだって良く言われます。
声は美人かも♪
ぽちゃ、色白、黒髪のストレートロングヘア、お胸はGカップ、眼鏡をしています。真面目そうな感じだって良く言われます。
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17 2005 / 09
連結部の不安定な足元に跪いていたわたくしの両膝は揺れに耐えるために肩幅ほどに開かなくてはなりませんでした
駅に電車が停車し揺れがおさまったと思った途端のことです 紺のスーツの男性の左脚がぐいとわたくしの両脚に割り込んできたのです
「んくぅ・・・・あぁぁ」 男性の綺麗に磨かれていた黒の革靴が・・・跪いた足の間の疼ききった狭間に・・・あてがわれたのです
「いっしょにいくんです 祥子さん」 くちゅ・・・ フェラチオで滴り落ちんばかりに溢れている愛液を丁寧に鞣された動物の革独特のすべらかさと肌触りがかきまわすのです
「あふっ・・・う」 「休むんじゃない!」 大きくなった真珠の表面を指先で愛でるように革靴がすべります
「んくっ・・」 「そうだ 僕を満足させるんです!」 2枚の花びらを揉みしだくように荒々しく革靴を前後に動かすのです
ドアの外に人の動く気配がしました
この駅で先ほどまで混雑していた乗客は随分降りるのです
連結部に立つ男性の姿が不自然に見えてしまう・・・その心配はなかったようです
わたくしが男性の足元に跪いたのに気がついたクールビズの男性は 酔った女性に席を譲る振りをしてさきほどまでわたくしが背を向けていたドアの前に立っていました
「痴女には足で十分だろ さ!いきなさい!!」 発車のアナウンスと同時にはっきりとわかる声で辱めの言葉をわたくしに投げつけるのです
扉に腰を預けわたくしの頭を鷲掴みにして・・・唇を犯すスピードを緩めることもなく自由な足をさきほどの塊のようにして・・・敏感に濡れきった性感帯を嬲り続けるのです
「くぅ・・・あぁぁ・くちゅ・・あん・・・い・・いくぅぅう」 男性の革靴に犯されて達してしま
動き出した電車のイレギュラーな揺れとあまりの辱めにわたくしは堪えることも出来ずに激しく達してしまいました
「いくぞ 飲むんだ!!祥子!」 両手でわたくしの頭を強く引きつけると男性はわたくしの喉奥に濃厚な白濁液をたたき付ける様に放ったのです
駅に電車が停車し揺れがおさまったと思った途端のことです 紺のスーツの男性の左脚がぐいとわたくしの両脚に割り込んできたのです
「んくぅ・・・・あぁぁ」 男性の綺麗に磨かれていた黒の革靴が・・・跪いた足の間の疼ききった狭間に・・・あてがわれたのです
「いっしょにいくんです 祥子さん」 くちゅ・・・ フェラチオで滴り落ちんばかりに溢れている愛液を丁寧に鞣された動物の革独特のすべらかさと肌触りがかきまわすのです
「あふっ・・・う」 「休むんじゃない!」 大きくなった真珠の表面を指先で愛でるように革靴がすべります
「んくっ・・」 「そうだ 僕を満足させるんです!」 2枚の花びらを揉みしだくように荒々しく革靴を前後に動かすのです
ドアの外に人の動く気配がしました
この駅で先ほどまで混雑していた乗客は随分降りるのです
連結部に立つ男性の姿が不自然に見えてしまう・・・その心配はなかったようです
わたくしが男性の足元に跪いたのに気がついたクールビズの男性は 酔った女性に席を譲る振りをしてさきほどまでわたくしが背を向けていたドアの前に立っていました
「痴女には足で十分だろ さ!いきなさい!!」 発車のアナウンスと同時にはっきりとわかる声で辱めの言葉をわたくしに投げつけるのです
扉に腰を預けわたくしの頭を鷲掴みにして・・・唇を犯すスピードを緩めることもなく自由な足をさきほどの塊のようにして・・・敏感に濡れきった性感帯を嬲り続けるのです
「くぅ・・・あぁぁ・くちゅ・・あん・・・い・・いくぅぅう」 男性の革靴に犯されて達してしま
動き出した電車のイレギュラーな揺れとあまりの辱めにわたくしは堪えることも出来ずに激しく達してしまいました
「いくぞ 飲むんだ!!祥子!」 両手でわたくしの頭を強く引きつけると男性はわたくしの喉奥に濃厚な白濁液をたたき付ける様に放ったのです
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