祥子の少しはしたなくていけない妄想を綴りました 大人の方だけご覧になってください
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こちらのブログは、2005年8月24日にスタートした、<msn淑やかな彩>の継続ブログとなります。
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プロフィール
HN:
祥子
年齢:
61
性別:
女性
誕生日:
1962/12/28
職業:
フリーデザイナー
趣味:
美味しい珈琲 クラシックの流れるお気に入りの喫茶店 読書 ジャズ ミュージカル お酒 声が魅力的で背の高い男性♪
自己紹介:
寂しがりやの甘えたです。
ぽちゃ、色白、黒髪のストレートロングヘア、お胸はGカップ、眼鏡をしています。真面目そうな感じだって良く言われます。
声は美人かも♪
ぽちゃ、色白、黒髪のストレートロングヘア、お胸はGカップ、眼鏡をしています。真面目そうな感じだって良く言われます。
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16 2005 / 09
ターミナル駅に到着し周囲の乗客が動き出すのを見て 紺のスーツの男性は登り詰めた余韻にほうけているわたくしにバッグを持たせて連結部のドアの中に引き込みました
発車を伝えるアナウンスが流れる中車両は多くの乗客で埋まってゆきます
わたくしは連結部のドアの窓に背を押し付ける様に立たされたのです
「なにをするんですか」 騒音を押さえるために密閉度を高めたドアとドアの間にいても声がもれる事をおそれて小声で抗議をするしかありません
「いや なに、我慢ができなくなってしまったんですよ」
がたん・・・動き出した電車の振動とともにジージャンの下に着ているわたくしのピンクのカットソーをまくり上げるのです
「ふふ 情熱的な恋人なんですね」 数日前に3人の男性に付けられた胸元から首筋までの濃紅の痕を、今夜3人目の男性に見られてしまったのです
「やっぱりこんなに大きいんだ やわらかいな」 紺の地にピンクの花を散らしたレースのブラに手を差し込んでわたくしのGカップの乳房を引きずり出すのです
「やめて・・・あん・・・はぁぁん・・だめぇ」 男性は左の乳首を口に含み舌でねぶりながら右の乳房まで引き出します
「あと5つでしょう 降りるまで 僕を満足させてくれないと降ろしてあげませんからね 祥子さん」 上目遣いでわたくしの顔を見ながら今度は右の乳首を甘噛みするのです
「あうっっっ・・・」 電車の振動と騒音をダイレクトに伝える連結部で・・・声を押し殺すことさえ次第に困難になってきました
「ほら もうこんなになってるんですよ」 男性はわたくしの左手を彼の熱い塊に導きます
それは脈打ち 信じられないほどに堅くそして長く反り返っていたのです
「祥子さんの手のひらも気持いいんですね でも今夜は手じゃだめです」 男性はわたくしのタイトスカートの裾をまくり上げます
「先ほど彼に楽しませたここで・・・僕にも楽しませてください」 わたくしの腰を引き寄せました
発車を伝えるアナウンスが流れる中車両は多くの乗客で埋まってゆきます
わたくしは連結部のドアの窓に背を押し付ける様に立たされたのです
「なにをするんですか」 騒音を押さえるために密閉度を高めたドアとドアの間にいても声がもれる事をおそれて小声で抗議をするしかありません
「いや なに、我慢ができなくなってしまったんですよ」
がたん・・・動き出した電車の振動とともにジージャンの下に着ているわたくしのピンクのカットソーをまくり上げるのです
「ふふ 情熱的な恋人なんですね」 数日前に3人の男性に付けられた胸元から首筋までの濃紅の痕を、今夜3人目の男性に見られてしまったのです
「やっぱりこんなに大きいんだ やわらかいな」 紺の地にピンクの花を散らしたレースのブラに手を差し込んでわたくしのGカップの乳房を引きずり出すのです
「やめて・・・あん・・・はぁぁん・・だめぇ」 男性は左の乳首を口に含み舌でねぶりながら右の乳房まで引き出します
「あと5つでしょう 降りるまで 僕を満足させてくれないと降ろしてあげませんからね 祥子さん」 上目遣いでわたくしの顔を見ながら今度は右の乳首を甘噛みするのです
「あうっっっ・・・」 電車の振動と騒音をダイレクトに伝える連結部で・・・声を押し殺すことさえ次第に困難になってきました
「ほら もうこんなになってるんですよ」 男性はわたくしの左手を彼の熱い塊に導きます
それは脈打ち 信じられないほどに堅くそして長く反り返っていたのです
「祥子さんの手のひらも気持いいんですね でも今夜は手じゃだめです」 男性はわたくしのタイトスカートの裾をまくり上げます
「先ほど彼に楽しませたここで・・・僕にも楽しませてください」 わたくしの腰を引き寄せました
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■ この記事にコメントする
お返事遅くなりました
昨日はたくさんのコメントをいただいていたのに
お返事が遅くなって申し訳ございませんでした
都内の某駅の近くにとても素敵なシガー・バーをみつけて
ゆったりとした時間を堪能してしまったものですから・・・
女声のポップスと紫煙が流れるそちらでのお話はまたいつか機会があれば
柏木さん
いつもお褒めのことばをいただいてありがとうございます
わたくしはどうも単なる粗野な感じの男性が苦手なものですから
知性の高い紳士な男性だと・・・こんな感じなのかと ふふふ
柏木さんのお好みにも合うなんてうれしいです
シュンさん
こちらこそ、わざわざお返事ありがとうございました
AMUさん
5つめの駅まであと少しなのですが
この男性が・・・わたくしを離してくださらないので
わたくしが無事に帰れる様に祈っていてくださいませ
9月17日 12:42
お返事が遅くなって申し訳ございませんでした
都内の某駅の近くにとても素敵なシガー・バーをみつけて
ゆったりとした時間を堪能してしまったものですから・・・
女声のポップスと紫煙が流れるそちらでのお話はまたいつか機会があれば
柏木さん
いつもお褒めのことばをいただいてありがとうございます
わたくしはどうも単なる粗野な感じの男性が苦手なものですから
知性の高い紳士な男性だと・・・こんな感じなのかと ふふふ
柏木さんのお好みにも合うなんてうれしいです
シュンさん
こちらこそ、わざわざお返事ありがとうございました
AMUさん
5つめの駅まであと少しなのですが
この男性が・・・わたくしを離してくださらないので
わたくしが無事に帰れる様に祈っていてくださいませ
9月17日 12:42