祥子の少しはしたなくていけない妄想を綴りました 大人の方だけご覧になってください
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プロフィール
HN:
祥子
年齢:
61
性別:
女性
誕生日:
1962/12/28
職業:
フリーデザイナー
趣味:
美味しい珈琲 クラシックの流れるお気に入りの喫茶店 読書 ジャズ ミュージカル お酒 声が魅力的で背の高い男性♪
自己紹介:
寂しがりやの甘えたです。
ぽちゃ、色白、黒髪のストレートロングヘア、お胸はGカップ、眼鏡をしています。真面目そうな感じだって良く言われます。
声は美人かも♪
ぽちゃ、色白、黒髪のストレートロングヘア、お胸はGカップ、眼鏡をしています。真面目そうな感じだって良く言われます。
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01 2006 / 07
「ああぁぁぁぁ・・・っ・・」 トモくんの舌がわたくしのアナルから真珠までを・・・一気に舐め上げたのです。
この数日、片時も休むことなくわたくしの秘められた柔肌は苛まれ続けておりました。
「とろとろだよ祥子さん。こんなに濃いジュース、美味しすぎるよ。」
「はぁぁぁ・・いゃぁぁ・ん・んぁぁ・・」 じゅるりゅゅ・・・じゅりゅ・・ わたくしのはしたない声にトモくんの立てる淫らな水音が絡まります。
「祥子さんの こんなにぷっくりしてる。キスしてってねだってるみたいだよ。」
「やぁぁぁ・・・ぁぁあぁ・・・」 ちゅぅぅぅぅ・・・ すでに大きくなっているピンク色の真珠を吸い上げてゆきます。
女性のことを口で愛する方法をトモくんは完全にマスターしておりました。
がむしゃらに痛みを与えるのではなく、その寸前の快感の極みまで・・・舌と唇と・・・時には歯をやさしくあてがって軽くしごきたてるようにすることさえ、いまでは自然に・・・あぁぁぁぁ・・・
「ええっ、こんなに登るんだ。」 長谷寺の上境内の大黒堂の脇から眺望散策路は山の傾斜面に沿って上へと伸びておりました。
「もう、大げさね。登るってほどでもないでしょう。あんなに綺麗なんですもの、行きましょうよ。」 観音堂でいつまでも手を合わせていたのを先へ行こうと急かした森本さんを、今度はわたくしが急かす番でした。
「都会の子だからなぁ。こういうのあんまり得意じゃないんですよ。それに、実はちょっと高いところが苦手で。」 本気とも冗談ともつかない口調で、森本さんが言い訳をします。つい先ほどまで、ロケハンのための写真を熱心に撮ってらしたのです。絶対にこの場所のことは気に入っているはずなんです。
「年配の方も歩いてらっしゃるんだから、結構歩きやすいと思うのよ。ね、お仕事に必要なんでしょう、行きましょう。高いところに行って怖かったら手を繋いでいてあげるわ。」
強面の映像監督さんに、そんなことを言う人は周囲にはいないのでしょう。
年下だからという気安さで、わたくしは優しく言うと彼の背を押したのです。
散策路は登り始めてみると、足元は前日の雨の影響も感じさせないほどに階段状に整備されており、竹でしっかりと組まれた手すりが巡らされておりました。唯一つ、想像よりは傾斜が急な所がありました。
森本さんは、わたくしを先に登らせると少し後からゆっくりと付いていらっしゃるようでした。カメラを手に行く先を、そして振り返っては眼下のお堂を背景に咲く紫陽花に向けて何度もシャッターを押されているようでした。
お仕事モードに入った彼には、声を掛ける必要はありませんでした。
わたくしは階段にこすらない様に、長いデニムのフレアースカートの裾を右手で摘んでゆっくりと自分なりのペースで散策路を楽しんでいたのです。
「ねえさん。」
「なぁに?」 カシャ・・・ 散策路の一番上の踊り場に足を掛けたところで、わたくしは森本さんの声のほうに振り向いたのです。
にこやかな微笑みの表情、前髪を押さえた左手。そして、前開きのデニムのワンピースから覗いたストッキングに覆われた太ももからつま先までも、カメラは捉えていました。
「きれいだよ、ねえさん。」 踊り場の先で待つわたくしに追いついた森本さんは、先ほどの一枚をデジカメのファインダービューに再生して、見せてくれたのです。
まさか、わたくしが撮られることになるとは思ってもみませんでした。
「仕事のお写真を撮らなくてはいけないのに、メモリーの無駄遣いなんてしちゃだめよ。」 照れ隠しに本当の姉のように優しく叱ると、カメラを受け取ったのです。
この数日、片時も休むことなくわたくしの秘められた柔肌は苛まれ続けておりました。
「とろとろだよ祥子さん。こんなに濃いジュース、美味しすぎるよ。」
「はぁぁぁ・・いゃぁぁ・ん・んぁぁ・・」 じゅるりゅゅ・・・じゅりゅ・・ わたくしのはしたない声にトモくんの立てる淫らな水音が絡まります。
「祥子さんの こんなにぷっくりしてる。キスしてってねだってるみたいだよ。」
「やぁぁぁ・・・ぁぁあぁ・・・」 ちゅぅぅぅぅ・・・ すでに大きくなっているピンク色の真珠を吸い上げてゆきます。
女性のことを口で愛する方法をトモくんは完全にマスターしておりました。
がむしゃらに痛みを与えるのではなく、その寸前の快感の極みまで・・・舌と唇と・・・時には歯をやさしくあてがって軽くしごきたてるようにすることさえ、いまでは自然に・・・あぁぁぁぁ・・・
「ええっ、こんなに登るんだ。」 長谷寺の上境内の大黒堂の脇から眺望散策路は山の傾斜面に沿って上へと伸びておりました。
「もう、大げさね。登るってほどでもないでしょう。あんなに綺麗なんですもの、行きましょうよ。」 観音堂でいつまでも手を合わせていたのを先へ行こうと急かした森本さんを、今度はわたくしが急かす番でした。
「都会の子だからなぁ。こういうのあんまり得意じゃないんですよ。それに、実はちょっと高いところが苦手で。」 本気とも冗談ともつかない口調で、森本さんが言い訳をします。つい先ほどまで、ロケハンのための写真を熱心に撮ってらしたのです。絶対にこの場所のことは気に入っているはずなんです。
「年配の方も歩いてらっしゃるんだから、結構歩きやすいと思うのよ。ね、お仕事に必要なんでしょう、行きましょう。高いところに行って怖かったら手を繋いでいてあげるわ。」
強面の映像監督さんに、そんなことを言う人は周囲にはいないのでしょう。
年下だからという気安さで、わたくしは優しく言うと彼の背を押したのです。
散策路は登り始めてみると、足元は前日の雨の影響も感じさせないほどに階段状に整備されており、竹でしっかりと組まれた手すりが巡らされておりました。唯一つ、想像よりは傾斜が急な所がありました。
森本さんは、わたくしを先に登らせると少し後からゆっくりと付いていらっしゃるようでした。カメラを手に行く先を、そして振り返っては眼下のお堂を背景に咲く紫陽花に向けて何度もシャッターを押されているようでした。
お仕事モードに入った彼には、声を掛ける必要はありませんでした。
わたくしは階段にこすらない様に、長いデニムのフレアースカートの裾を右手で摘んでゆっくりと自分なりのペースで散策路を楽しんでいたのです。
「ねえさん。」
「なぁに?」 カシャ・・・ 散策路の一番上の踊り場に足を掛けたところで、わたくしは森本さんの声のほうに振り向いたのです。
にこやかな微笑みの表情、前髪を押さえた左手。そして、前開きのデニムのワンピースから覗いたストッキングに覆われた太ももからつま先までも、カメラは捉えていました。
「きれいだよ、ねえさん。」 踊り場の先で待つわたくしに追いついた森本さんは、先ほどの一枚をデジカメのファインダービューに再生して、見せてくれたのです。
まさか、わたくしが撮られることになるとは思ってもみませんでした。
「仕事のお写真を撮らなくてはいけないのに、メモリーの無駄遣いなんてしちゃだめよ。」 照れ隠しに本当の姉のように優しく叱ると、カメラを受け取ったのです。
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