祥子の少しはしたなくていけない妄想を綴りました 大人の方だけご覧になってください
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プロフィール
HN:
祥子
年齢:
61
性別:
女性
誕生日:
1962/12/28
職業:
フリーデザイナー
趣味:
美味しい珈琲 クラシックの流れるお気に入りの喫茶店 読書 ジャズ ミュージカル お酒 声が魅力的で背の高い男性♪
自己紹介:
寂しがりやの甘えたです。
ぽちゃ、色白、黒髪のストレートロングヘア、お胸はGカップ、眼鏡をしています。真面目そうな感じだって良く言われます。
声は美人かも♪
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06 2006 / 07
「おねが・・いぃぃ・・ゆるしてぇぇぇ・・・」 もう・・・彼の若さに・・・わたくしは翻弄されるだけでした。腰の一点から送り込まれる快楽は・・・わたくしの意識を独占していったのです。
「いくよ。いい、祥子さん」 わたくしの両脚を抱え上げると・・・トモくんは引き締まった腰をぶつけるように・・・激しく蜜壷を抉るのです。大きな塊が・・・一層その太さを増していました。
「ちょうだいぃぃぃ・・・トモくん・・のぉ・・せいえきぃぃ・・ちょう・・だぁぁい・・しょうこの・・・なかに・・・ちょぉぉだぁぁぁぁぃぃ・・・」 淫らではしたないねだり声が終わる前にトモくんの塊は・・・わたくしの蜜壷で・・・はじけていたのです。
「ここは、3階になるのね」 お食事のあと、森本さんはわたくしをホテル棟の中にあるラウンジへと誘ってくださいました。
「傾斜地に建っているからね、山側の駐車場がホテルの3階にあたるんですよ。」 ラウンジへ向かう途中にあったエレベーターの表示が3階を示したまま扉を開けていたのを不思議がったわたくしに、彼は種明かしをしてくれたのです。
ランチとはいえ、手の込んだ会席料理が用意されていました。
喉が渇いているからと注文したビールだけのつもりが、お料理が進むにつれて冷酒まで・・・頂いてしまったのです。
ホテルのお庭を散歩して酔いを冷まそうと話していたのですが、心地よい疲れと酔いに身を浸したくなって・・・ラウンジのお席をご用意していただいたのです。
「ここもあじさいが綺麗なのね。」 天井までの1枚ガラスの先にはピンク色を中心とした西洋紫陽花がうつくしく咲き誇っていました。向き合うのではなく、ガラスに向かって並んで座ったことに、わたくしは少しだけほっとしていたのです。
「実は隠れた名所でもあるんですよ、このラウンジから見る紫陽花も。」 テーブルに届けられた水を一気飲みすると、森本さんはコーヒーを2つオーダーしてくださったのです。
「ねえさんはケーキはいいの?」 あら、この二人は姉弟なのね・・・と二人の関係を推し量っていたであろうサービスの女性の目が、得心がいったように語っていました。
「ご用意いたしましょうか?」 こちらはワゴンサービスでケーキを選ばせてくださるようでした。
「いいえ、まだお腹がいっぱいなの。だから今はいいわ。ありがとう。」 最後の一言は、森本さんとサービスの女性の両方への言葉でした。
「後でケーキを頼んでもいいしね。」 森本さんはにこにこと微笑んでいました。
「ここもロケハン先だったの?」 あまりに綺麗な紫陽花が・・・わたくしに疑問を湧かせました。
「ん、実はそうなんです。」 思いついたことは・・・的を得ていたようでした。
なのに森本さんは、カメラを手にもしていなかったのです。
「もう、言ってくれればあんなにお酒を勧めなかったのに。」
「ねえさんと一緒だと、お酒が美味しくて。つい、ね。」
「コーヒーをいただいて、早く素面に戻ってちょうだい。」
「はぁい。」 間延びした返事は、森本さんがリラックスしている時の独特の口調だったのです。
わたくしたちは、まるでいつものお店に居る時のように、コーヒーを前に置いてのんびりとした会話を交わしていたのです。
「祥子さん、きれいにして。」 トモくんは二人の粘液にまみれた・・・まだ力を失っていない塊を、喘ぎのおさまらない唇に差し出してきました。
「・・・・はっぁ・・」 ぺちゅ・・・ わたくしはいつものように彼の先端に舌を這わせたのです。
くちゅ・・ぺちょ・・・ちゅぅぅぅ・・・ わたくしの蜜とトモくんの精液で薄白くコーティングされた塊の表面を根元まで拭うと・・・塊の芯に残っている精を裏筋に舌先を押し付けしごきだすようにして・・・吸い出しました。
「ああ それ、祥子さんだけだよ、こんなことしてくれるの。」 そうかもしれません。わたくしは・・・清められた塊から唇を離すと・・・ねっとりと濡れそぼった彼の茂みにまで舌で拭いはじめたのです
「いくよ。いい、祥子さん」 わたくしの両脚を抱え上げると・・・トモくんは引き締まった腰をぶつけるように・・・激しく蜜壷を抉るのです。大きな塊が・・・一層その太さを増していました。
「ちょうだいぃぃぃ・・・トモくん・・のぉ・・せいえきぃぃ・・ちょう・・だぁぁい・・しょうこの・・・なかに・・・ちょぉぉだぁぁぁぁぃぃ・・・」 淫らではしたないねだり声が終わる前にトモくんの塊は・・・わたくしの蜜壷で・・・はじけていたのです。
「ここは、3階になるのね」 お食事のあと、森本さんはわたくしをホテル棟の中にあるラウンジへと誘ってくださいました。
「傾斜地に建っているからね、山側の駐車場がホテルの3階にあたるんですよ。」 ラウンジへ向かう途中にあったエレベーターの表示が3階を示したまま扉を開けていたのを不思議がったわたくしに、彼は種明かしをしてくれたのです。
ランチとはいえ、手の込んだ会席料理が用意されていました。
喉が渇いているからと注文したビールだけのつもりが、お料理が進むにつれて冷酒まで・・・頂いてしまったのです。
ホテルのお庭を散歩して酔いを冷まそうと話していたのですが、心地よい疲れと酔いに身を浸したくなって・・・ラウンジのお席をご用意していただいたのです。
「ここもあじさいが綺麗なのね。」 天井までの1枚ガラスの先にはピンク色を中心とした西洋紫陽花がうつくしく咲き誇っていました。向き合うのではなく、ガラスに向かって並んで座ったことに、わたくしは少しだけほっとしていたのです。
「実は隠れた名所でもあるんですよ、このラウンジから見る紫陽花も。」 テーブルに届けられた水を一気飲みすると、森本さんはコーヒーを2つオーダーしてくださったのです。
「ねえさんはケーキはいいの?」 あら、この二人は姉弟なのね・・・と二人の関係を推し量っていたであろうサービスの女性の目が、得心がいったように語っていました。
「ご用意いたしましょうか?」 こちらはワゴンサービスでケーキを選ばせてくださるようでした。
「いいえ、まだお腹がいっぱいなの。だから今はいいわ。ありがとう。」 最後の一言は、森本さんとサービスの女性の両方への言葉でした。
「後でケーキを頼んでもいいしね。」 森本さんはにこにこと微笑んでいました。
「ここもロケハン先だったの?」 あまりに綺麗な紫陽花が・・・わたくしに疑問を湧かせました。
「ん、実はそうなんです。」 思いついたことは・・・的を得ていたようでした。
なのに森本さんは、カメラを手にもしていなかったのです。
「もう、言ってくれればあんなにお酒を勧めなかったのに。」
「ねえさんと一緒だと、お酒が美味しくて。つい、ね。」
「コーヒーをいただいて、早く素面に戻ってちょうだい。」
「はぁい。」 間延びした返事は、森本さんがリラックスしている時の独特の口調だったのです。
わたくしたちは、まるでいつものお店に居る時のように、コーヒーを前に置いてのんびりとした会話を交わしていたのです。
「祥子さん、きれいにして。」 トモくんは二人の粘液にまみれた・・・まだ力を失っていない塊を、喘ぎのおさまらない唇に差し出してきました。
「・・・・はっぁ・・」 ぺちゅ・・・ わたくしはいつものように彼の先端に舌を這わせたのです。
くちゅ・・ぺちょ・・・ちゅぅぅぅ・・・ わたくしの蜜とトモくんの精液で薄白くコーティングされた塊の表面を根元まで拭うと・・・塊の芯に残っている精を裏筋に舌先を押し付けしごきだすようにして・・・吸い出しました。
「ああ それ、祥子さんだけだよ、こんなことしてくれるの。」 そうかもしれません。わたくしは・・・清められた塊から唇を離すと・・・ねっとりと濡れそぼった彼の茂みにまで舌で拭いはじめたのです
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㊣方枪枪様
はじめまして。コメントありがとうございます。
ですが、申し訳ございませんが、コメントの趣旨がわからず
お返事のしようがなくて困っております。
こちらは、小説ブログです。
どういった経緯でいらしたのかはわかりませんが
ご期待に添えなかったようでしたら誠に申し訳ございませんでした。
7月7日 11:41
ですが、申し訳ございませんが、コメントの趣旨がわからず
お返事のしようがなくて困っております。
こちらは、小説ブログです。
どういった経緯でいらしたのかはわかりませんが
ご期待に添えなかったようでしたら誠に申し訳ございませんでした。
7月7日 11:41
桜草様
祇園囃子の季節がやってきましたね。
もう少しすれば鉾立てがあって・・・すぐに宵宮。
わたくしは山鉾に飾られる絨毯が大好きです。
和の衣装・・・最近書いてませんね。
夏のうちに一度くらいは書かせていただくやもしれません。
7月6日 23:54
もう少しすれば鉾立てがあって・・・すぐに宵宮。
わたくしは山鉾に飾られる絨毯が大好きです。
和の衣装・・・最近書いてませんね。
夏のうちに一度くらいは書かせていただくやもしれません。
7月6日 23:54
祥子様
桜草の生まれた京都では祇園祭が始まっています。
町に鉾が並ぶのは来週になるでしょうが、夜に浴衣を着て出かけるもいいですよ。
浴衣を着たり着物を着たりする事が少なくなりましたね。
季節季節の和の衣装も素敵だと思います。
あら・・ごめんなさい。お話にそぐわないコメントで申し訳ありません。
7月6日 23:31
町に鉾が並ぶのは来週になるでしょうが、夜に浴衣を着て出かけるもいいですよ。
浴衣を着たり着物を着たりする事が少なくなりましたね。
季節季節の和の衣装も素敵だと思います。
あら・・ごめんなさい。お話にそぐわないコメントで申し訳ありません。
7月6日 23:31