祥子の少しはしたなくていけない妄想を綴りました 大人の方だけご覧になってください
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プロフィール
HN:
祥子
年齢:
61
性別:
女性
誕生日:
1962/12/28
職業:
フリーデザイナー
趣味:
美味しい珈琲 クラシックの流れるお気に入りの喫茶店 読書 ジャズ ミュージカル お酒 声が魅力的で背の高い男性♪
自己紹介:
寂しがりやの甘えたです。
ぽちゃ、色白、黒髪のストレートロングヘア、お胸はGカップ、眼鏡をしています。真面目そうな感じだって良く言われます。
声は美人かも♪
ぽちゃ、色白、黒髪のストレートロングヘア、お胸はGカップ、眼鏡をしています。真面目そうな感じだって良く言われます。
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08 2006 / 07
珈琲のおかわりをいただいて・・・しばらく紫陽花を見つめて。空室がないとフロントに断られただけにしては、長い間を1人で過ごしていたのです。
「ん、とれたよ。3時からチェックインできるっていうから、してきたよ。」
「そう。よかったわね。」 時計の針は3時を10分ほど過ぎていたのです。森本さんは、サーバーを持ってきたサービスの女性にもういいよと断ると、席につかずにわたくしの肩に手をかけたのです。
「せっかくだから、お昼寝しない?ねえさん。」
「ふふふ、こんないい天気なのにお昼寝?」
「ちょっとだるくなっちゃったし、夜はホテルのフレンチを予約したからさ。それまでちょっとしよ♪」 魅力的なお誘いでした。別のお部屋なら、彼が起きるまでわたくしはお部屋でゆっくり持ってきた小説を読んでもいいと思っていました。
「わかったわ。いきましょう。」 ありがとうございました というサービスの女性の声に送られてラウンジをでたのです。
「ちょっと寄り道」 森本さんはわたくしの手を取ると同じフロアの売店へ向かったのです。
「お買い物だったら、あとで1人で来たのに。」
「欲しいものがあるのはねえさんだけじゃないからね。」
「ふふふ、そうだったわね。」 ふたりとも日帰りのドライブの予定でした。リゾートホテルですから、ディナーといってもこのスタイルで咎められることはないでしょう。ただ、最低限のランジェリーと基礎化粧品は必要でした。
森本さんも気恥ずかしかったのか、それぞれ別々に必要なものを買い求めました。
小さなバッグと売店のショップバッグを手に、二人はエレベーターホールへ向かったのです。
ふと気がつくと、わたくしはベッドに1人横たわっておりました。
身体にはバスローブが掛けられて、バスルームからは水音が響いていたのです。
トモくんの姿は、お部屋の中にはありませんでした。
ただ、この部屋に入ってから荒々しく脱がされたままだったはずの二人の洋服はきちんとハンガーに掛けられていたのです。
「祥子さん、気がついた?」 腰にタオルだけを巻いたトモくんが浴室から出てきました。
「ん、お洋服 ありがとう」 バスローブを抑える様にして身体を起こしました。
「一緒にお風呂にはいろう」 つかつかと近寄ると、わたくしの手を引きます。トモくんは1人でお風呂の用意をしていてくれたようでした。
「もう、先に入ってればよかったのに。」 幾度も極めた絶頂でわたくしの身体はぐったりとしておりました。よろける足どりをトモくんは支える様にして連れて行ってくれたのです。
「広くて綺麗なお風呂だったからさ、祥子さんと入りたいなって思って。」 浴室のドアを閉めると、わたくしの身体の前を覆っていたバスローブを優しく奪います。
「僕が洗ってあげる。早くおいで。」 腰のタオルはそのままに、トモくんはバスルームに先に入って行ったのです。
そなえつけられたブラシで髪を梳き、ゴムで濡れない様に高い位置にまとめてから彼の後を追ったのです。
「わぁ・・・きれいね」 ベッドルームの水槽の丁度裏側が・・・バスルームだったようです。手首を括られてトモくんに嬲られたわたくしの肌にまとわりついていたカクレクマノミが優雅に広い水槽を泳いでいました。水槽の下の浴槽にはもう薔薇の香りのバスバブルが虹色の光を反射していました。
「祥子さんは気に入ると思ったんだ。」 腰のタオルをはずしたトモくんがシャワーヘッドを手にわたくしを待っていたのです。
「ん・・・」 近寄ったわたくしの肩に少しだけ熱いシャワーが浴びせられます。
バス・スポンジを使わずに、手のひらだけで・・・トモくんはわたくしの身体を拭ってゆきます。
シャワーヘッドをホルダーに固定し、キスをしながら・・・背中を腰を・・・二人の身体で挟む様にしたままの両の乳房を・・・そして・・片脚を浴槽のへりに掛けさせるとそのまま花びらへと手を這わせるのです。
「泡立たないね、ここにヘアがないと。」
「いじわるぅ」 わたくしの恥ずかしい姿にされた丘にボディソープを塗りつけるのです。以前なら・・・漆黒の茂みが・・・細かな泡を自然に作り出していたのです。
その泡で優しく・・・敏感で感じやすい部分をトモくんの指が洗ってくれていたのです。
わたくしは、入浴をし身体を清める姿を・・・元の夫にも、他の男性に見せることはありませんでした。
一緒に入浴することを許したのは、トモくんと・・・それから望月さんだけでした。そしてトモくんには、こうして女性の身体を清めることも教えてきたのです。
「ん、とれたよ。3時からチェックインできるっていうから、してきたよ。」
「そう。よかったわね。」 時計の針は3時を10分ほど過ぎていたのです。森本さんは、サーバーを持ってきたサービスの女性にもういいよと断ると、席につかずにわたくしの肩に手をかけたのです。
「せっかくだから、お昼寝しない?ねえさん。」
「ふふふ、こんないい天気なのにお昼寝?」
「ちょっとだるくなっちゃったし、夜はホテルのフレンチを予約したからさ。それまでちょっとしよ♪」 魅力的なお誘いでした。別のお部屋なら、彼が起きるまでわたくしはお部屋でゆっくり持ってきた小説を読んでもいいと思っていました。
「わかったわ。いきましょう。」 ありがとうございました というサービスの女性の声に送られてラウンジをでたのです。
「ちょっと寄り道」 森本さんはわたくしの手を取ると同じフロアの売店へ向かったのです。
「お買い物だったら、あとで1人で来たのに。」
「欲しいものがあるのはねえさんだけじゃないからね。」
「ふふふ、そうだったわね。」 ふたりとも日帰りのドライブの予定でした。リゾートホテルですから、ディナーといってもこのスタイルで咎められることはないでしょう。ただ、最低限のランジェリーと基礎化粧品は必要でした。
森本さんも気恥ずかしかったのか、それぞれ別々に必要なものを買い求めました。
小さなバッグと売店のショップバッグを手に、二人はエレベーターホールへ向かったのです。
ふと気がつくと、わたくしはベッドに1人横たわっておりました。
身体にはバスローブが掛けられて、バスルームからは水音が響いていたのです。
トモくんの姿は、お部屋の中にはありませんでした。
ただ、この部屋に入ってから荒々しく脱がされたままだったはずの二人の洋服はきちんとハンガーに掛けられていたのです。
「祥子さん、気がついた?」 腰にタオルだけを巻いたトモくんが浴室から出てきました。
「ん、お洋服 ありがとう」 バスローブを抑える様にして身体を起こしました。
「一緒にお風呂にはいろう」 つかつかと近寄ると、わたくしの手を引きます。トモくんは1人でお風呂の用意をしていてくれたようでした。
「もう、先に入ってればよかったのに。」 幾度も極めた絶頂でわたくしの身体はぐったりとしておりました。よろける足どりをトモくんは支える様にして連れて行ってくれたのです。
「広くて綺麗なお風呂だったからさ、祥子さんと入りたいなって思って。」 浴室のドアを閉めると、わたくしの身体の前を覆っていたバスローブを優しく奪います。
「僕が洗ってあげる。早くおいで。」 腰のタオルはそのままに、トモくんはバスルームに先に入って行ったのです。
そなえつけられたブラシで髪を梳き、ゴムで濡れない様に高い位置にまとめてから彼の後を追ったのです。
「わぁ・・・きれいね」 ベッドルームの水槽の丁度裏側が・・・バスルームだったようです。手首を括られてトモくんに嬲られたわたくしの肌にまとわりついていたカクレクマノミが優雅に広い水槽を泳いでいました。水槽の下の浴槽にはもう薔薇の香りのバスバブルが虹色の光を反射していました。
「祥子さんは気に入ると思ったんだ。」 腰のタオルをはずしたトモくんがシャワーヘッドを手にわたくしを待っていたのです。
「ん・・・」 近寄ったわたくしの肩に少しだけ熱いシャワーが浴びせられます。
バス・スポンジを使わずに、手のひらだけで・・・トモくんはわたくしの身体を拭ってゆきます。
シャワーヘッドをホルダーに固定し、キスをしながら・・・背中を腰を・・・二人の身体で挟む様にしたままの両の乳房を・・・そして・・片脚を浴槽のへりに掛けさせるとそのまま花びらへと手を這わせるのです。
「泡立たないね、ここにヘアがないと。」
「いじわるぅ」 わたくしの恥ずかしい姿にされた丘にボディソープを塗りつけるのです。以前なら・・・漆黒の茂みが・・・細かな泡を自然に作り出していたのです。
その泡で優しく・・・敏感で感じやすい部分をトモくんの指が洗ってくれていたのです。
わたくしは、入浴をし身体を清める姿を・・・元の夫にも、他の男性に見せることはありませんでした。
一緒に入浴することを許したのは、トモくんと・・・それから望月さんだけでした。そしてトモくんには、こうして女性の身体を清めることも教えてきたのです。
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コメントありがとうござます
桜草様
ええ、男性に入浴を含めて身支度する姿をお見せするのは
とてもはしたなく・・・美しくない事だと思っております。
ですから、ご一緒にというのはとても特別なことなのです。
お部屋は・・・ふふふ いかがでしょうね。
Small Fish @ Small Kid様
こちらにコメントをいただくのは、はじめてですね。
ありがとうございます。
楽しんでいただけているようで、ほっとしております。
またお時間がある時にゆっくりお話いたしましょう。
HAIREI様
がむしゃらに本能に任せて身体を重ねてらっしゃる男性。
お若い・経験がないだけなのはわかってましたから
つい・・少しずつ、おねがい こうして・・・って教えてしまったのです。
逢う度にトモくんは巧みになっていって
いまではわたくしが翻弄されてしまうほどです。
森本さんは、ごく普通のお着替えだけを買っていらしたようですよ。
リゾートホテルのショップですから(笑)
7月9日 8:17
ええ、男性に入浴を含めて身支度する姿をお見せするのは
とてもはしたなく・・・美しくない事だと思っております。
ですから、ご一緒にというのはとても特別なことなのです。
お部屋は・・・ふふふ いかがでしょうね。
Small Fish @ Small Kid様
こちらにコメントをいただくのは、はじめてですね。
ありがとうございます。
楽しんでいただけているようで、ほっとしております。
またお時間がある時にゆっくりお話いたしましょう。
HAIREI様
がむしゃらに本能に任せて身体を重ねてらっしゃる男性。
お若い・経験がないだけなのはわかってましたから
つい・・少しずつ、おねがい こうして・・・って教えてしまったのです。
逢う度にトモくんは巧みになっていって
いまではわたくしが翻弄されてしまうほどです。
森本さんは、ごく普通のお着替えだけを買っていらしたようですよ。
リゾートホテルのショップですから(笑)
7月9日 8:17
無題
ふむ~ いろんなコトを手取り足取り教えたのは…
育てたくなる‥‥教えがいのあったひとだった、という事かな?
(ほら、自分の経験した事を誰かに語り‥
教えたくなる事ってあるじゃない?)
さて‥俺としては森本さんが何を買ったのかが
気になるところですね~^^
え‥「部屋は気にならないのかい」って?
だってふたりは仲の良い姉弟‥
それなら多分、部屋は一つだと思うから。
7月9日 1:09
育てたくなる‥‥教えがいのあったひとだった、という事かな?
(ほら、自分の経験した事を誰かに語り‥
教えたくなる事ってあるじゃない?)
さて‥俺としては森本さんが何を買ったのかが
気になるところですね~^^
え‥「部屋は気にならないのかい」って?
だってふたりは仲の良い姉弟‥
それなら多分、部屋は一つだと思うから。
7月9日 1:09
無題
Hello 祥子,
Knew that you have been very busy recently so this is very difficult for me to have luck chatting with you =) Anyway, hope u can take notice of health and be happy ever day ^^
I will visit to you space periodically ~~
With warmest regards,
Small Fish
8 July 2006
7月8日 22:36
(http://happy-eddie.spaces.msn.com/)
Knew that you have been very busy recently so this is very difficult for me to have luck chatting with you =) Anyway, hope u can take notice of health and be happy ever day ^^
I will visit to you space periodically ~~
With warmest regards,
Small Fish
8 July 2006
7月8日 22:36
(http://happy-eddie.spaces.msn.com/)