祥子の少しはしたなくていけない妄想を綴りました 大人の方だけご覧になってください
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プロフィール
HN:
祥子
年齢:
61
性別:
女性
誕生日:
1962/12/28
職業:
フリーデザイナー
趣味:
美味しい珈琲 クラシックの流れるお気に入りの喫茶店 読書 ジャズ ミュージカル お酒 声が魅力的で背の高い男性♪
自己紹介:
寂しがりやの甘えたです。
ぽちゃ、色白、黒髪のストレートロングヘア、お胸はGカップ、眼鏡をしています。真面目そうな感じだって良く言われます。
声は美人かも♪
ぽちゃ、色白、黒髪のストレートロングヘア、お胸はGカップ、眼鏡をしています。真面目そうな感じだって良く言われます。
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09 2006 / 07
「あん・・・だめぇ・・・そんなにしちゃぁ・・」 清めるのではなくて・・・愛撫の色合いを強めたトモくんの指に、わたくしは抗議の声を上げたのです。
「ぬるぬるだよ、祥子さんのここ。」 トモくんの手のひらはシャワーの湯を溜めると花びらを浸す様に何度も押し付けるのです。
「だって・・・あなたが・・・あぁん」 やがて・・・中指が花びらの奥へと・・・進んでゆくのです。
「僕の精液を2回分も絞り取るからだよ。祥子さんのエッチなここが。」
「やぁん・・そんなこといっちゃだめ。」 トモくんには、素直に甘えられるのです。年下の・・・わたくしのことを何もしらない相手だから・・・なのかもしれません。仕事もキャリアも年齢も関係のない、ただの甘えたな女に・・・わたくしはなっていました。
「僕のことも洗って。」 ボディソープをわたくしの手に2プッシュほど出すと、トモくんはシャワーヘッドを手にして、髪を濡らさない様に気を付けながら白い背中に暖かな湯を流しはじめたのです。
両手にしぶきとなったお湯を少し受けると、やさしく細かな泡をつくりました。その泡でトモくんの塊を包む様に・・・するのです。
最初は泡だけが彼に触れるようにそっと・・・そして小指から順に不規則に少しづつ絡めてゆくのです。最後には2本の親指が・・・塊の裏側の感じやすい筋を不規則に動き回るのです。
「ん いいよ、祥子さん。ここも口でして。」 トモくんは・・・2度達したあとなのにわたくしの手の中でもう・・・昂りを示しはじめていたのです。その上、に乳首への口戯を求めるのです。
くちゅ・・・首をかしげるようにして・・・わたくしは彼のがっしりした胸板に可愛くおねだりをしている左の先端を舌でねぶったのです。
「いい、あ 祥子さん」 わたくしが・・・彼に教えてもらったことの一つは、男性も乳首が感じるということでした。
わたくし自身が感じ過ぎる場所だから男性ももしかしたら・・・と唇を這わせることはありました。ですが、それまでの男性達は、同じ行為をしても嫌いはしないけれど望むということもしませんでした。やがて、男性にはそこには性感が存在しないのかと・・・思うようになっていたのです。
「そう、もっと」 初めてトモくんと逢った時、わたくしは舌を触れたとたんに上ずった彼の声に驚きました。そして、何度もトモくんに強請られるままに・・・男性の身体を理解していったのです。
「トモくん、脚を開いてちょうだい」 手の中の塊はすっかり完全な状態にまで戻っていました。彼の肩先にキスを1つすると、わたくしはボディソープにまみれた指を、柔袋から・・・その奥へと・・・這わしていったのです。
「お部屋は何階なの?」 エレベーターホールでわたくしは森本さんに聞いたのです。
「4階だよ。海がきれいに見える見晴らしのいい部屋だって言ってたよ。」 到着したエレベーターのボタンを押すと、森本さんの答えが終わる間もなく4階に到着しました。
このホテルは周囲の景観の問題もあったのでしょう。4階が最上階になっていました。駐車場のあった3階までもR134からは、随分登っていましたからそのワンフロア上はさぞや美しい景色なのでしょう。
「お部屋は並びかしら、あまり遠くないといいわね。」 内線電話があるとはいえ横に長い建物の端と端のお部屋では不便だと思ったのです。
「こっちだよ。」 建物の丁度中央にあたるエレベーターホールから右への通路へと森本さんが歩きだしたのです。
「ん、わかったわ。」 同じ側の近くのお部屋が取れたのでしょう。わたくしは森本さんの半歩後に従いました。
「ここが、今日の部屋だよ、ねえさん。」 森本さんが立ち止まったのは、建物の一番端のドアの前でした。わたくしの部屋なのでしょうか、答えも待たずにカードキーを差し込むのです。
「1人で平気なのに。」 開いたドアを押さえて、わたくしを部屋に入れるのです。すぐ後から、森本さんも入ってらっしゃったのです。
「もう・・・なんでこんなお部屋なの?」 そこは広々としたダブルベッドルームだったのです。
「シングルはもともとあまり部屋数がなくて、今日はいっぱいなんだって。急にだったから、ここかスウィートしか空いてないって言われちゃって。」 森本さんは、まるで悪戯を見つかった子供のような顔をしていました。
「だめ?ねえさん。お行儀良くするから。約束します。」 ベッドにバッグと買い物袋を置くと、両手を合わせてわたくしを拝むのです。
「ぬるぬるだよ、祥子さんのここ。」 トモくんの手のひらはシャワーの湯を溜めると花びらを浸す様に何度も押し付けるのです。
「だって・・・あなたが・・・あぁん」 やがて・・・中指が花びらの奥へと・・・進んでゆくのです。
「僕の精液を2回分も絞り取るからだよ。祥子さんのエッチなここが。」
「やぁん・・そんなこといっちゃだめ。」 トモくんには、素直に甘えられるのです。年下の・・・わたくしのことを何もしらない相手だから・・・なのかもしれません。仕事もキャリアも年齢も関係のない、ただの甘えたな女に・・・わたくしはなっていました。
「僕のことも洗って。」 ボディソープをわたくしの手に2プッシュほど出すと、トモくんはシャワーヘッドを手にして、髪を濡らさない様に気を付けながら白い背中に暖かな湯を流しはじめたのです。
両手にしぶきとなったお湯を少し受けると、やさしく細かな泡をつくりました。その泡でトモくんの塊を包む様に・・・するのです。
最初は泡だけが彼に触れるようにそっと・・・そして小指から順に不規則に少しづつ絡めてゆくのです。最後には2本の親指が・・・塊の裏側の感じやすい筋を不規則に動き回るのです。
「ん いいよ、祥子さん。ここも口でして。」 トモくんは・・・2度達したあとなのにわたくしの手の中でもう・・・昂りを示しはじめていたのです。その上、に乳首への口戯を求めるのです。
くちゅ・・・首をかしげるようにして・・・わたくしは彼のがっしりした胸板に可愛くおねだりをしている左の先端を舌でねぶったのです。
「いい、あ 祥子さん」 わたくしが・・・彼に教えてもらったことの一つは、男性も乳首が感じるということでした。
わたくし自身が感じ過ぎる場所だから男性ももしかしたら・・・と唇を這わせることはありました。ですが、それまでの男性達は、同じ行為をしても嫌いはしないけれど望むということもしませんでした。やがて、男性にはそこには性感が存在しないのかと・・・思うようになっていたのです。
「そう、もっと」 初めてトモくんと逢った時、わたくしは舌を触れたとたんに上ずった彼の声に驚きました。そして、何度もトモくんに強請られるままに・・・男性の身体を理解していったのです。
「トモくん、脚を開いてちょうだい」 手の中の塊はすっかり完全な状態にまで戻っていました。彼の肩先にキスを1つすると、わたくしはボディソープにまみれた指を、柔袋から・・・その奥へと・・・這わしていったのです。
「お部屋は何階なの?」 エレベーターホールでわたくしは森本さんに聞いたのです。
「4階だよ。海がきれいに見える見晴らしのいい部屋だって言ってたよ。」 到着したエレベーターのボタンを押すと、森本さんの答えが終わる間もなく4階に到着しました。
このホテルは周囲の景観の問題もあったのでしょう。4階が最上階になっていました。駐車場のあった3階までもR134からは、随分登っていましたからそのワンフロア上はさぞや美しい景色なのでしょう。
「お部屋は並びかしら、あまり遠くないといいわね。」 内線電話があるとはいえ横に長い建物の端と端のお部屋では不便だと思ったのです。
「こっちだよ。」 建物の丁度中央にあたるエレベーターホールから右への通路へと森本さんが歩きだしたのです。
「ん、わかったわ。」 同じ側の近くのお部屋が取れたのでしょう。わたくしは森本さんの半歩後に従いました。
「ここが、今日の部屋だよ、ねえさん。」 森本さんが立ち止まったのは、建物の一番端のドアの前でした。わたくしの部屋なのでしょうか、答えも待たずにカードキーを差し込むのです。
「1人で平気なのに。」 開いたドアを押さえて、わたくしを部屋に入れるのです。すぐ後から、森本さんも入ってらっしゃったのです。
「もう・・・なんでこんなお部屋なの?」 そこは広々としたダブルベッドルームだったのです。
「シングルはもともとあまり部屋数がなくて、今日はいっぱいなんだって。急にだったから、ここかスウィートしか空いてないって言われちゃって。」 森本さんは、まるで悪戯を見つかった子供のような顔をしていました。
「だめ?ねえさん。お行儀良くするから。約束します。」 ベッドにバッグと買い物袋を置くと、両手を合わせてわたくしを拝むのです。
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柏木様・桜草様
柏木様
柏木様にもそんな少し年上の素敵な方がいらっしゃるのかしら。
少し気になってしまいます♪
本当にお行儀よくなさっていただけますか?
桜草様
そうですね。
きっと男性以上に、桜草様も悩ましく身を揉んでくださるのかもしれません。
森本さんのこと、お気に召していただけたようでうれしいです。
7月9日 15:13
柏木様にもそんな少し年上の素敵な方がいらっしゃるのかしら。
少し気になってしまいます♪
本当にお行儀よくなさっていただけますか?
桜草様
そうですね。
きっと男性以上に、桜草様も悩ましく身を揉んでくださるのかもしれません。
森本さんのこと、お気に召していただけたようでうれしいです。
7月9日 15:13