祥子の少しはしたなくていけない妄想を綴りました 大人の方だけご覧になってください
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プロフィール
HN:
祥子
年齢:
61
性別:
女性
誕生日:
1962/12/28
職業:
フリーデザイナー
趣味:
美味しい珈琲 クラシックの流れるお気に入りの喫茶店 読書 ジャズ ミュージカル お酒 声が魅力的で背の高い男性♪
自己紹介:
寂しがりやの甘えたです。
ぽちゃ、色白、黒髪のストレートロングヘア、お胸はGカップ、眼鏡をしています。真面目そうな感じだって良く言われます。
声は美人かも♪
ぽちゃ、色白、黒髪のストレートロングヘア、お胸はGカップ、眼鏡をしています。真面目そうな感じだって良く言われます。
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03 2006 / 07
姫菊の内側に男性のやわらかな粘膜の感触を感じた瞬間、身体はこわばりきゅぅっと彼の舌を締めつけたのです。
「っく そんなにきつく締めつけちゃだめだよ、祥子さん。舌をちぎるつもり?」 一旦姫菊の中から離れたトモくんの舌は、また姫菊の外側をたんねんに舐め回すのです。
「だ・めなぉぉ・・・はぁぁあっ・・・」 舌は花びらから溢れ落ちてくる蜜を舐めとり・・・姫菊を責める間・・トモくんの鼻先に嬲られていた花びらの尾根へと・・・登ってきました。
「祥子さんはアナルもきれいだよ。ここも。いつ可愛がっても・・・きれいで、美味しくて、いやらしい」 ぺちゅ・・・ぺちょぉぉ・・くちゅ・・・ しなやかな茂みという邪魔者のないふっくらとした丘の谷間を・・・自在にトモくんの舌が舞ってゆきます。
「あぁぁ・・・いいのぉっ・・いい・・トモくぅぅぅん」
「いくんだね、祥子さん。いけっ!!」 ぺろっ・・ちゃぷぅぅ・・・ ちゅぅぅぅ・・・ ああっ・・・そんなにしちゃぁ・・・だめ・・・・・
「あぁぁぁぁ・・・いくぅぅぅぅ・・・」 真珠を吸い上げられて・・・わたくしはトモくんの口戯で・・・達してしまったのです。
「もう、だめ。この悪戯っ子。」 ちゅっと軽く合わせただけの唇に、わたくしは森本さんを軽くにらんで嗜めたのです。
「はははっ ねえさんのくちびるは柔らかいね。さっ、戻りましょうか。」 悪びれもせずに笑うのです。
「しかたないわね。」 彼の肩をぽんと叩いて、先に行く様に促しました。森本さんにいまのわたくしを見られたくなかったからです。
写真を撮りながらゆっくりと降りてゆく彼の背中を、わたくしは見つめていました。
ねえさん・・とわたくしを呼ぶ彼を、本当の弟のように思いはじめていたのですから。戯れのようなキスは、はじめて森本さんのことを男性だと意識させました。
回廊のように花の道は続いていました。
でもその道も、経堂の前を抜けると上境内に戻ります。
わたくしは先ほどのことは夢のひとときだと思う事にしたのです。目の前を歩く男性は、気のいいわたくしの<弟>なのです。
「ねえ、お腹が空かない?」 振り返った森本さんの顔も、珈琲専門店の隣で並んでみるいつもの顔に戻っていました。
「そうね、いま何時かしら」
「もう1時近いんだ。ごめんね、こんなに連れ回して」
「いいのよ。雨の上がった翌日の午前中が紫陽花の花は一番きれいなんですもの。」
「そう言ってもらえるとほっとするよ。お昼にしよう。和食がいい?洋食がいい?」
「ん、気分的には和食かしら。」
「じゃ、急ごう。」
「ええ」 わたくしの手を取って森本さんは弁天堂へと向かう道へと歩き出しました。
「いったね、祥子さん。」 わたくしの脚を抑える手に力を込めたままトモくんは唇を離しました。
「ぁぁ・・・だめ・・ぇぇ・・」 達した緊張の後で気怠くなった脚をなんとか元に戻そうとしたのです。水槽の青い明かりの中・・・わたくしは・・・はしたない場所を晒されていました。
「きれいだよ、祥子さん。こんなきれいなピンク色してるんだ。いつも綺麗だっておもってたけど、ここも白くて・・・」 ちゅっ・・・萌え出たばかりの丘に・・・キスをするのです。
「あぁっん・・・」 くちゅっ・・・上り詰めたばかりなのです。男性と違って・・・長引く淫楽は・・・彼の目の前の真珠も花びらも・・・いまも溢れ出した蜜で淫らなコーティングを施しているはずでした。
「僕が開発してあげたアナルもひくひくしてるよ。祥子さん、欲しくなっちゃった?」 中指を舐めると姫菊の中心を・・・つつくのです。
「っく そんなにきつく締めつけちゃだめだよ、祥子さん。舌をちぎるつもり?」 一旦姫菊の中から離れたトモくんの舌は、また姫菊の外側をたんねんに舐め回すのです。
「だ・めなぉぉ・・・はぁぁあっ・・・」 舌は花びらから溢れ落ちてくる蜜を舐めとり・・・姫菊を責める間・・トモくんの鼻先に嬲られていた花びらの尾根へと・・・登ってきました。
「祥子さんはアナルもきれいだよ。ここも。いつ可愛がっても・・・きれいで、美味しくて、いやらしい」 ぺちゅ・・・ぺちょぉぉ・・くちゅ・・・ しなやかな茂みという邪魔者のないふっくらとした丘の谷間を・・・自在にトモくんの舌が舞ってゆきます。
「あぁぁ・・・いいのぉっ・・いい・・トモくぅぅぅん」
「いくんだね、祥子さん。いけっ!!」 ぺろっ・・ちゃぷぅぅ・・・ ちゅぅぅぅ・・・ ああっ・・・そんなにしちゃぁ・・・だめ・・・・・
「あぁぁぁぁ・・・いくぅぅぅぅ・・・」 真珠を吸い上げられて・・・わたくしはトモくんの口戯で・・・達してしまったのです。
「もう、だめ。この悪戯っ子。」 ちゅっと軽く合わせただけの唇に、わたくしは森本さんを軽くにらんで嗜めたのです。
「はははっ ねえさんのくちびるは柔らかいね。さっ、戻りましょうか。」 悪びれもせずに笑うのです。
「しかたないわね。」 彼の肩をぽんと叩いて、先に行く様に促しました。森本さんにいまのわたくしを見られたくなかったからです。
写真を撮りながらゆっくりと降りてゆく彼の背中を、わたくしは見つめていました。
ねえさん・・とわたくしを呼ぶ彼を、本当の弟のように思いはじめていたのですから。戯れのようなキスは、はじめて森本さんのことを男性だと意識させました。
回廊のように花の道は続いていました。
でもその道も、経堂の前を抜けると上境内に戻ります。
わたくしは先ほどのことは夢のひとときだと思う事にしたのです。目の前を歩く男性は、気のいいわたくしの<弟>なのです。
「ねえ、お腹が空かない?」 振り返った森本さんの顔も、珈琲専門店の隣で並んでみるいつもの顔に戻っていました。
「そうね、いま何時かしら」
「もう1時近いんだ。ごめんね、こんなに連れ回して」
「いいのよ。雨の上がった翌日の午前中が紫陽花の花は一番きれいなんですもの。」
「そう言ってもらえるとほっとするよ。お昼にしよう。和食がいい?洋食がいい?」
「ん、気分的には和食かしら。」
「じゃ、急ごう。」
「ええ」 わたくしの手を取って森本さんは弁天堂へと向かう道へと歩き出しました。
「いったね、祥子さん。」 わたくしの脚を抑える手に力を込めたままトモくんは唇を離しました。
「ぁぁ・・・だめ・・ぇぇ・・」 達した緊張の後で気怠くなった脚をなんとか元に戻そうとしたのです。水槽の青い明かりの中・・・わたくしは・・・はしたない場所を晒されていました。
「きれいだよ、祥子さん。こんなきれいなピンク色してるんだ。いつも綺麗だっておもってたけど、ここも白くて・・・」 ちゅっ・・・萌え出たばかりの丘に・・・キスをするのです。
「あぁっん・・・」 くちゅっ・・・上り詰めたばかりなのです。男性と違って・・・長引く淫楽は・・・彼の目の前の真珠も花びらも・・・いまも溢れ出した蜜で淫らなコーティングを施しているはずでした。
「僕が開発してあげたアナルもひくひくしてるよ。祥子さん、欲しくなっちゃった?」 中指を舐めると姫菊の中心を・・・つつくのです。
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