祥子の少しはしたなくていけない妄想を綴りました 大人の方だけご覧になってください
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こちらのブログは、2005年8月24日にスタートした、<msn淑やかな彩>の継続ブログとなります。
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プロフィール
HN:
祥子
年齢:
61
性別:
女性
誕生日:
1962/12/28
職業:
フリーデザイナー
趣味:
美味しい珈琲 クラシックの流れるお気に入りの喫茶店 読書 ジャズ ミュージカル お酒 声が魅力的で背の高い男性♪
自己紹介:
寂しがりやの甘えたです。
ぽちゃ、色白、黒髪のストレートロングヘア、お胸はGカップ、眼鏡をしています。真面目そうな感じだって良く言われます。
声は美人かも♪
ぽちゃ、色白、黒髪のストレートロングヘア、お胸はGカップ、眼鏡をしています。真面目そうな感じだって良く言われます。
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16 2006 / 02
戻った車の中は適度に暖められ快適な環境になっていました
ここに来るまでと同じ様にわたくしの左に石塚さんが 右には山崎さんが座られました
「お揃いですか?」 外でお待ちになっていた結城さんはドライバーズシートに座ると山崎さんに向けて・・・とわかる問いを口にしました
彼女は遠く離れた場所で起きていたことを・・・ずっと見ていたのでしょうか
「待たせたかな 申し訳ないね いってください」
「はい」 山崎さんの言葉に短い返事を返すと結城さんは車をそのまま発進させました
合流して本線へ 加速が落ち着くまえにドライバーズシートとの間のカーテンは閉められてしまったのです
「車内は暖かいでしょう コートを脱いだらどうですか?」 山崎さんはわたくしの手からハンドバックを取り上げバゲッジスペースへ置いてしまいます
男性二人はコートを脱ぎホテルのリビングとおなじ寛いだ姿になっていました
「もうこのスピードなら心配することはないですよ さぁ 約束です」 石塚さんはわたくしの髪を撫でながら・・・またあの時間が始まることを告げるのです
「自分ではできませんか?」 そう言われても・・・コートの下のはしたない姿を思えばわたくし自身の手で脱ぎ去ることなんてできません
せっかく清めて来た太ももの狭間も・・さきほどまでのパーキングエリアでの辱めで・・・また濡れてしまっていることが解っていたからです
「ぃゃ・・・」 わたくしは首を横に振りました
「しかたないですね」 左肩を引き寄せると山崎さんの手が胸元から一つずつ留め金を外すのです
「おねがいです・・・もう・・・」 この後のことを思うと・・・声を抑えてしまいます たとえ抗いの声でもそれはセクシュアルな薫りをどうしても含んでしまうからです ほんの少しでも結城さんに聞かせずに・知らせずに済ませたいと思っていました
「選んだのは祥子さんですよ わかってますね」 それはわたくしの抗う手を止めるに十分な一言でした
「さぁ脱ぎましょう」 石塚さんの手がコートの衿を持ち・・・わたくしからシャドーフォックスのコートをはぎ取るのです
「あっ・・・」 覚悟をしていたのにサテンが肌を滑る感触に羞恥の喘ぎを漏らしてしまうのです
「こんなにして 疼いてしかたなかったのでしょう」 くっきりと立ち上がっている鴇色の右の乳首を山崎さんが咥えたのです
「はぁ・・ぁん・・だめ・・」 わたくしをシートの背に押し付けて左の先端を山崎さんがねぶるのです
「ん・・んぁ・・ゆるし・・て」 露出じみた羞恥の時間の間ずっとコートの裏地に擦られつづけていた乳房の先端は快感を求め・・・身体の芯へと送りつづけるのです
それももともと・・・敏感で・・男性の愛撫には弱いのです それを左右同時に唇と舌でねぶられるなんて
「ぁぁ・・・ん・・ぁ・・だ・め・・」 吸い上げ・・舌先で捏ねられ・・甘噛みされて・・・男性の手で白い乳房を・・左右別々に揉み込まれるのです
「もぅ・・・ぁぁぁ・・ゃあ・・」 唇を噛み締めても喘ぎを止める事が出来ないほどにお二人の愛撫は甘く淫媚にわたくしの身体を辱めてゆくのです
「いっしょ・・に・・ぁ・だ・め・・・ぁぁあ」 わたくしの両手はお二人の手に絡めとられ口元を覆って喘ぎを抑えることさえ許されなかったのです
「しな・・い・で・・・ぇ・・はぁぁ・・・」 それぞれが別々に責めてらっしゃるはずなのにお二人は同じようなタイミングで・・・わたくしの乳房への責めを・・・エスカレートさせてゆくのです
「だ・・め・・っ・・・こんな・・の・・だ・め・・」 淫感の波は次第に大きく・・理性を白く飲み込んで・・短い間隔でわたくしを絶頂へと追い上げるのです
「ぃぃい・・はぁ・・・いぃのぉぉ・・」 唇でまるでフェラチオのように大きくそそり立つ左乳首の側面を石塚さんがしごきあげ・・・右の乳輪まできつく吸い上げたかと思うとかりっと山崎さんが甘噛みを繰り返すのです
キスマークさえ付けようとはなさらないのに・・・わたくしのお胸は神経をむき出しにした様に・・・淫楽にまみれていたのです
もう こみ上げる絶頂感を堪えることなんてできませんでした
「あぁぁ・・・ん・・・いっ・・・くぅぅ」 初めての露出行為に溜め込まれていた淫らな疼きを同時に乳首をねぶるお二人に煽られて・・・お胸の責めだけでわたくしは軽く達してしまったのです
ここに来るまでと同じ様にわたくしの左に石塚さんが 右には山崎さんが座られました
「お揃いですか?」 外でお待ちになっていた結城さんはドライバーズシートに座ると山崎さんに向けて・・・とわかる問いを口にしました
彼女は遠く離れた場所で起きていたことを・・・ずっと見ていたのでしょうか
「待たせたかな 申し訳ないね いってください」
「はい」 山崎さんの言葉に短い返事を返すと結城さんは車をそのまま発進させました
合流して本線へ 加速が落ち着くまえにドライバーズシートとの間のカーテンは閉められてしまったのです
「車内は暖かいでしょう コートを脱いだらどうですか?」 山崎さんはわたくしの手からハンドバックを取り上げバゲッジスペースへ置いてしまいます
男性二人はコートを脱ぎホテルのリビングとおなじ寛いだ姿になっていました
「もうこのスピードなら心配することはないですよ さぁ 約束です」 石塚さんはわたくしの髪を撫でながら・・・またあの時間が始まることを告げるのです
「自分ではできませんか?」 そう言われても・・・コートの下のはしたない姿を思えばわたくし自身の手で脱ぎ去ることなんてできません
せっかく清めて来た太ももの狭間も・・さきほどまでのパーキングエリアでの辱めで・・・また濡れてしまっていることが解っていたからです
「ぃゃ・・・」 わたくしは首を横に振りました
「しかたないですね」 左肩を引き寄せると山崎さんの手が胸元から一つずつ留め金を外すのです
「おねがいです・・・もう・・・」 この後のことを思うと・・・声を抑えてしまいます たとえ抗いの声でもそれはセクシュアルな薫りをどうしても含んでしまうからです ほんの少しでも結城さんに聞かせずに・知らせずに済ませたいと思っていました
「選んだのは祥子さんですよ わかってますね」 それはわたくしの抗う手を止めるに十分な一言でした
「さぁ脱ぎましょう」 石塚さんの手がコートの衿を持ち・・・わたくしからシャドーフォックスのコートをはぎ取るのです
「あっ・・・」 覚悟をしていたのにサテンが肌を滑る感触に羞恥の喘ぎを漏らしてしまうのです
「こんなにして 疼いてしかたなかったのでしょう」 くっきりと立ち上がっている鴇色の右の乳首を山崎さんが咥えたのです
「はぁ・・ぁん・・だめ・・」 わたくしをシートの背に押し付けて左の先端を山崎さんがねぶるのです
「ん・・んぁ・・ゆるし・・て」 露出じみた羞恥の時間の間ずっとコートの裏地に擦られつづけていた乳房の先端は快感を求め・・・身体の芯へと送りつづけるのです
それももともと・・・敏感で・・男性の愛撫には弱いのです それを左右同時に唇と舌でねぶられるなんて
「ぁぁ・・・ん・・ぁ・・だ・め・・」 吸い上げ・・舌先で捏ねられ・・甘噛みされて・・・男性の手で白い乳房を・・左右別々に揉み込まれるのです
「もぅ・・・ぁぁぁ・・ゃあ・・」 唇を噛み締めても喘ぎを止める事が出来ないほどにお二人の愛撫は甘く淫媚にわたくしの身体を辱めてゆくのです
「いっしょ・・に・・ぁ・だ・め・・・ぁぁあ」 わたくしの両手はお二人の手に絡めとられ口元を覆って喘ぎを抑えることさえ許されなかったのです
「しな・・い・で・・・ぇ・・はぁぁ・・・」 それぞれが別々に責めてらっしゃるはずなのにお二人は同じようなタイミングで・・・わたくしの乳房への責めを・・・エスカレートさせてゆくのです
「だ・・め・・っ・・・こんな・・の・・だ・め・・」 淫感の波は次第に大きく・・理性を白く飲み込んで・・短い間隔でわたくしを絶頂へと追い上げるのです
「ぃぃい・・はぁ・・・いぃのぉぉ・・」 唇でまるでフェラチオのように大きくそそり立つ左乳首の側面を石塚さんがしごきあげ・・・右の乳輪まできつく吸い上げたかと思うとかりっと山崎さんが甘噛みを繰り返すのです
キスマークさえ付けようとはなさらないのに・・・わたくしのお胸は神経をむき出しにした様に・・・淫楽にまみれていたのです
もう こみ上げる絶頂感を堪えることなんてできませんでした
「あぁぁ・・・ん・・・いっ・・・くぅぅ」 初めての露出行為に溜め込まれていた淫らな疼きを同時に乳首をねぶるお二人に煽られて・・・お胸の責めだけでわたくしは軽く達してしまったのです
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