祥子の少しはしたなくていけない妄想を綴りました 大人の方だけご覧になってください
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プロフィール
HN:
祥子
年齢:
61
性別:
女性
誕生日:
1962/12/28
職業:
フリーデザイナー
趣味:
美味しい珈琲 クラシックの流れるお気に入りの喫茶店 読書 ジャズ ミュージカル お酒 声が魅力的で背の高い男性♪
自己紹介:
寂しがりやの甘えたです。
ぽちゃ、色白、黒髪のストレートロングヘア、お胸はGカップ、眼鏡をしています。真面目そうな感じだって良く言われます。
声は美人かも♪
ぽちゃ、色白、黒髪のストレートロングヘア、お胸はGカップ、眼鏡をしています。真面目そうな感じだって良く言われます。
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25 2006 / 03
望月さんの手は わたくしを縛めた時と同じ様に的確にその縄を解いて行きました 上下に挟み込むように絞り出されていたGカップの乳房が自由になり・・・後ろ手に括られていた両手も自由になったのです
「ありがとうございます」 わたくしは両手で腰回りに落とされていた毛布を掴むと・・・露なまま冷やされつづけた乳房を覆ったのです
「祥子さん こんな目にあわせて申し訳ありませんでした」 美貴さんの表情は真剣でした
「いいえ」 人心地のついたわたくしは微笑みで美貴さんの真摯な謝罪に応えたのです
「今夜・・・これからの時間をまだ僕たちと過ごしてくださいますか?」 山崎さんのやさしい声がいたしました
この方達は・・・本質的にお優しいのです わたくしの強情が過ぎなければこんなことにはならなかったのでしょう
ご一緒に3日間を過ごすことを承知したのはわたくしです
「・・・はい」 わたくしはこくり・・と頷いたのです 男性たちの間の空気がほっと和らぎました
「祥子さん 僕の望みを叶えてくれるんですね」 先ほどまで堅くなっていた石塚さんの声もいたわりを残しながら・・・優しくそして幽かに欲望を滲ませはじめたのです
「祥子さん あなたの口からお願いしてくださる約束でしたね これからどうされたいのかを さぁ言ってください」
こんな恥ずかしいことを自分の口で言わなくてはならないなんて・・・
「どうか わたくしの・・はしたない・・・茂みを・・綺麗に・・剃り上げてくださいませ」 とぎれとぎれに・・擦れる小声を唇から押し出すのが・・やっとでした
俯く鼻先も・・・耳朶さえも赤く染まっていたのは決して寒さに晒されていたからではなかったはずです
「いいこです よく承知してくれました」 俯いたままの顔を仰向ける様に・・石塚さんの口づけがわたくしの頬に首筋に散らされます
「まだ寒いでしょう ここでしてさしあげます 横たわってください」
「あん・・・」 わたくしを覆っていた毛布を奪うのです
「ここに座ってください」 テーブルの一番リビングよりの短辺をとんとんと石塚さんが叩きます 暖炉の前に腰掛けていたわたくしはそちらに移動しました
「そう 深く腰をかけて」
「はい」 石塚さんの言葉通り素直に腰掛けました
ちゅ・・戯れの様に頬に口づけをすると肩に手をかけて・・・ソファーセットのローテーブルにわたくしを横たたのです 木製のテーブルには毛布がかけられていてほんのり柔らかな肌触りでした
「両手を出してください」 胸を覆う様にクロスしていた手を・・おずおずと差し出しました なにをなさるのでしょう
「望月くん 頼むよ」
「いやぁっ・・・」 手のひらを合わせて石塚さんの手にホールドされた手首に改めて縄が掛けられたのです
「仰る通りにいたします おねがい 括らないで・・」
「動くと危ないですからね いいコにしていればきつく括ったりしませんよ」 無言のままで縄を止める望月さんの代わりに石塚さんが答えます 両手は頭上に引き上げられ左右のテーブルの脚に縄尻を通して止め付けるのです
Gカップの白い乳房はたゆゆ・・ん・・と引き上げられ 抵抗しようと身悶える度に震えるのです
「ほら こんな風に動いたら繊細な祥子さんの花びらを傷つけてしまうかもしれないんですよ だから言うことを聞いてください」 わたくしの乳房の下に縄が掛けられました 右側に望月さんが左側に山崎さんが膝立ちになりわたくしの身体をテーブルごと縛めたのです
「ゆるして・・・」 乳房の上側にも・・横たわって広がるGカップを改めて寄せ上げるかの様に縄が掛けられました
「これで大人しくしてられますね」 わたくしの上半身はテーブルに身動きできないように赤い縄で止めつけられてしまったのです
「ありがとうございます」 わたくしは両手で腰回りに落とされていた毛布を掴むと・・・露なまま冷やされつづけた乳房を覆ったのです
「祥子さん こんな目にあわせて申し訳ありませんでした」 美貴さんの表情は真剣でした
「いいえ」 人心地のついたわたくしは微笑みで美貴さんの真摯な謝罪に応えたのです
「今夜・・・これからの時間をまだ僕たちと過ごしてくださいますか?」 山崎さんのやさしい声がいたしました
この方達は・・・本質的にお優しいのです わたくしの強情が過ぎなければこんなことにはならなかったのでしょう
ご一緒に3日間を過ごすことを承知したのはわたくしです
「・・・はい」 わたくしはこくり・・と頷いたのです 男性たちの間の空気がほっと和らぎました
「祥子さん 僕の望みを叶えてくれるんですね」 先ほどまで堅くなっていた石塚さんの声もいたわりを残しながら・・・優しくそして幽かに欲望を滲ませはじめたのです
「祥子さん あなたの口からお願いしてくださる約束でしたね これからどうされたいのかを さぁ言ってください」
こんな恥ずかしいことを自分の口で言わなくてはならないなんて・・・
「どうか わたくしの・・はしたない・・・茂みを・・綺麗に・・剃り上げてくださいませ」 とぎれとぎれに・・擦れる小声を唇から押し出すのが・・やっとでした
俯く鼻先も・・・耳朶さえも赤く染まっていたのは決して寒さに晒されていたからではなかったはずです
「いいこです よく承知してくれました」 俯いたままの顔を仰向ける様に・・石塚さんの口づけがわたくしの頬に首筋に散らされます
「まだ寒いでしょう ここでしてさしあげます 横たわってください」
「あん・・・」 わたくしを覆っていた毛布を奪うのです
「ここに座ってください」 テーブルの一番リビングよりの短辺をとんとんと石塚さんが叩きます 暖炉の前に腰掛けていたわたくしはそちらに移動しました
「そう 深く腰をかけて」
「はい」 石塚さんの言葉通り素直に腰掛けました
ちゅ・・戯れの様に頬に口づけをすると肩に手をかけて・・・ソファーセットのローテーブルにわたくしを横たたのです 木製のテーブルには毛布がかけられていてほんのり柔らかな肌触りでした
「両手を出してください」 胸を覆う様にクロスしていた手を・・おずおずと差し出しました なにをなさるのでしょう
「望月くん 頼むよ」
「いやぁっ・・・」 手のひらを合わせて石塚さんの手にホールドされた手首に改めて縄が掛けられたのです
「仰る通りにいたします おねがい 括らないで・・」
「動くと危ないですからね いいコにしていればきつく括ったりしませんよ」 無言のままで縄を止める望月さんの代わりに石塚さんが答えます 両手は頭上に引き上げられ左右のテーブルの脚に縄尻を通して止め付けるのです
Gカップの白い乳房はたゆゆ・・ん・・と引き上げられ 抵抗しようと身悶える度に震えるのです
「ほら こんな風に動いたら繊細な祥子さんの花びらを傷つけてしまうかもしれないんですよ だから言うことを聞いてください」 わたくしの乳房の下に縄が掛けられました 右側に望月さんが左側に山崎さんが膝立ちになりわたくしの身体をテーブルごと縛めたのです
「ゆるして・・・」 乳房の上側にも・・横たわって広がるGカップを改めて寄せ上げるかの様に縄が掛けられました
「これで大人しくしてられますね」 わたくしの上半身はテーブルに身動きできないように赤い縄で止めつけられてしまったのです
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