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祥子の少しはしたなくていけない妄想を綴りました 大人の方だけご覧になってください
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プロフィール
HN:
祥子
年齢:
61
性別:
女性
誕生日:
1962/12/28
職業:
フリーデザイナー
趣味:
美味しい珈琲 クラシックの流れるお気に入りの喫茶店 読書 ジャズ ミュージカル お酒 声が魅力的で背の高い男性♪
自己紹介:
寂しがりやの甘えたです。
ぽちゃ、色白、黒髪のストレートロングヘア、お胸はGカップ、眼鏡をしています。真面目そうな感じだって良く言われます。
声は美人かも♪
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29 2024 / 03
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26 2006 / 03
「祥子さん 見せていただきますよ」
「あん・・・」 テーブルの下に落とした膝下までを覆っていた深紅の湯文字を捲り開けられてしまったのです
座った姿勢ではなかったので・・・わたくしの白い下腹も・・漆黒の茂みも・・・白足袋までもが 足元に立たれた4人の男性の目野前に晒されていました
「あぁ なんて淫らな姿なんですか」 山崎さんの声がわたくしをまた一歩羞恥の淵に追いやります
「緋色とミルクを溶かしたような白い肌と・・・豊かな漆黒のコントラスト この姿もしばらくは見納めですね」
 
「祥子さん この姿を写真に残してあげますよ いいですね」 
「やぁっ」 とっさに背けた顔にフラッシュの灯りが反射します 携帯電話などではないのです 望月さんが構えていたのはコンパクトデジカメでした
「だめ・・・やめて・・・」
「箱根で祥子さんの姿をあんな風にしか残せなかったことが残念でしかたなかったんですよ ですから今回はカメラを用意したんです 祥子さんが初めて剃毛される記念の写真ですからね」 美貴さんは続けるのです
「この写真は僕たちだけのものです 信じてください 祥子さんとの時間を他の人間になど与えたりしません」
「でも 昨晩は田口さんにまで・・・」 箱根のあの写真を昨晩はレストランのグランシェフにまでお見せになっていたのです
昨晩のことを知らない望月さんの眉がぴくっと動いたのです
「祥子さんがあそこまでの姿をお許しになった方だったからですよ」
「そんな・・・」 昨晩のわたくしの姿が3人の主達だけになされたものでないと・・・望月さんに知られてしまったのです
「今夜の記念の姿は望月が綺麗に撮ってくれます 僕たちの・・なによりの宝物です」 美貴さんは彼の後に立つ望月さんの・・・嫉妬を滲ませた表情に気づかれてはいないようでした
「祥子さん 脚を開いてください」 石塚さんの声が新たな羞恥のポーズを命じるのです
わたくしは・・・その場ですうぅっっと肩幅ほどに両脚を開きました
カシャ・・カシャ・・ その姿にさえフラッシュは焚かれるのです
「とらない・・で・・おねがい」 わたくしの哀願の言葉など無視されていました いえ 無視などというものではないでしょう 男性の方達の淫欲を煽ってしまっていたのですから
 

「もっとです それではきれいに剃ってあげられないですよ」 石塚さんの声にあと15センチずつ両脚を開いたのです
「みちゃ・・やぁ・・」 カメラと4人の男性の視線がわたくしの姿態に注がれているのが痛いほどわかります 自分自身の意志で男性の前で下肢をこれほどまでに広げることなど・・・はじめてのことだったからです 
羞恥はわたくしの身体にはしたない変化をもたらし始めていました
「それじゃまだ剃れませんね こうしてください」 石塚さんと美貴さんの手がわたくしの両足首を掴むとローテーブルの角・・・わたくしの腰の左右に白足袋の脚を置いたのです
「望月!」
「い・・やぁぁ・・」 右足・・そして左足 足首に縄が掛けられてその縄がテーブルの脚に固定されてゆくのです そして・・とどめのようにわたくしの膝を曲げられたまま固定するように縄を打たれてしまったのです
テーブルの上のわたくしの下肢は・・緋の湯文字の上に・・・はしたないM字に固定されてしまったのです
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桜草様
このようなことは・・・たとえどなたであっても
お許しするつもりもなかったのです。
ただ・・・この方達の戯れから出たお話にしては
なにか雰囲気が違ったものですから
お受けすることにしてしまったのです
3月26日 20:16
祥子 2006/08/28(Mon)16:02:03 編集
祥子様
とうとう始まるのですね。
複数の男性の前でM字開脚にされて縛られて固定されて・・・
おまけにその姿をお写真にまで撮られてしまって・・・

剃毛は唯一の方にのみ許されるのかと・・・
それなら私がお剃りしてあげたい

なぜかドキドキしている桜草は悪い女かしら?
3月26日 8:21
桜草 2006/08/28(Mon)16:01:38 編集
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