祥子の少しはしたなくていけない妄想を綴りました 大人の方だけご覧になってください
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プロフィール
HN:
祥子
年齢:
61
性別:
女性
誕生日:
1962/12/28
職業:
フリーデザイナー
趣味:
美味しい珈琲 クラシックの流れるお気に入りの喫茶店 読書 ジャズ ミュージカル お酒 声が魅力的で背の高い男性♪
自己紹介:
寂しがりやの甘えたです。
ぽちゃ、色白、黒髪のストレートロングヘア、お胸はGカップ、眼鏡をしています。真面目そうな感じだって良く言われます。
声は美人かも♪
ぽちゃ、色白、黒髪のストレートロングヘア、お胸はGカップ、眼鏡をしています。真面目そうな感じだって良く言われます。
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07 2005 / 10
気を失っている間にどれほど拭われたのかはわかりません
ただ、他の男性のものを直に注ぎ込まれた部分を運転手の唇で拭わせるなんてとても考えられないことでした
「おねがい・・やめて・・・きたな・い・・」 彼の優しさにわたくしは大きく抗う事もできず でもそのまま身を任せることも出来ずにわずかに身じろぎをくりかえしておりました
そのくせ視界を奪われた状態で運転手の生暖かい舌と唇に大きく濡れ光った真珠を舐め上げられる妖しい快感は拭われたばかりの花びらにまた溢れるばかりの蜜を湧きださせるのです
「いいえ 汚くなんてありません 祥子様の愛液は・・美味しいです」 じゅ・・っるっ・・ 急に溢れた愛液を一滴すら零したくないといわんばかりに彼は吸い上げます
「あっ・・ふぅあぁぁん」 2枚の花びらを同時に啜り上げ口中で舌先でねぶられてはしたない声まで上げてしまうのです
「こんなに光って・・クリをこんなに大きくして」 運転手のうわずったような声すらもわたくしの羞恥を煽りつづけ 男性に掴まれ自由を奪われた足首からもはしたない疼きを送りつづけるのです
「いやぁぁ・・・」 全く視界を奪われることは触覚と聴覚を2倍にも5倍にも増幅するのです
ぺちょ・・・くちゅ・・ちゅ・・ 愛液が流れてゆく会陰から左の花びらの尾根を通り・・度重なる絶頂で大きくなった真珠の表面をたどり・・・右の尾根をゆっくりと降りてゆく彼の舌先が愛液にまみれる音さえも克明に響くのです
「はぁぁ・・あん・・やめ・て・・」 激しさを押えて何度も舌先は同じルートを辿り続けます 同じ強さなのに一度めよりも二度め、二度めよりも三度めの快感のほうが強くなってゆくのです
「おねがい・・ゆるし・・て」 花びらの尾根や外側ではなく蜜を湧きだされる狭間をねぶってほしい 真珠の表面をゆるく撫でるのではなく強く吸い上げ甘噛みしてほしい 彼の紳士的な舌使いにわたくしの腰は枕で押し上げられた以上に浮き上がっていたようです
「もっと・・・ですか 祥子さま」 舌がかすかに離れる分だけ迫り上がる腰の動きを運転手は気づいていました また少し・・・舌を離していじわるな質問をします
「いゃぁぁ・・・あはぁあ」 喘ぎ声とうらはらに彼の舌を求めてまた上がってゆく腰を両手でつかみ運転手は激しく吸い上げました
ただ、他の男性のものを直に注ぎ込まれた部分を運転手の唇で拭わせるなんてとても考えられないことでした
「おねがい・・やめて・・・きたな・い・・」 彼の優しさにわたくしは大きく抗う事もできず でもそのまま身を任せることも出来ずにわずかに身じろぎをくりかえしておりました
そのくせ視界を奪われた状態で運転手の生暖かい舌と唇に大きく濡れ光った真珠を舐め上げられる妖しい快感は拭われたばかりの花びらにまた溢れるばかりの蜜を湧きださせるのです
「いいえ 汚くなんてありません 祥子様の愛液は・・美味しいです」 じゅ・・っるっ・・ 急に溢れた愛液を一滴すら零したくないといわんばかりに彼は吸い上げます
「あっ・・ふぅあぁぁん」 2枚の花びらを同時に啜り上げ口中で舌先でねぶられてはしたない声まで上げてしまうのです
「こんなに光って・・クリをこんなに大きくして」 運転手のうわずったような声すらもわたくしの羞恥を煽りつづけ 男性に掴まれ自由を奪われた足首からもはしたない疼きを送りつづけるのです
「いやぁぁ・・・」 全く視界を奪われることは触覚と聴覚を2倍にも5倍にも増幅するのです
ぺちょ・・・くちゅ・・ちゅ・・ 愛液が流れてゆく会陰から左の花びらの尾根を通り・・度重なる絶頂で大きくなった真珠の表面をたどり・・・右の尾根をゆっくりと降りてゆく彼の舌先が愛液にまみれる音さえも克明に響くのです
「はぁぁ・・あん・・やめ・て・・」 激しさを押えて何度も舌先は同じルートを辿り続けます 同じ強さなのに一度めよりも二度め、二度めよりも三度めの快感のほうが強くなってゆくのです
「おねがい・・ゆるし・・て」 花びらの尾根や外側ではなく蜜を湧きだされる狭間をねぶってほしい 真珠の表面をゆるく撫でるのではなく強く吸い上げ甘噛みしてほしい 彼の紳士的な舌使いにわたくしの腰は枕で押し上げられた以上に浮き上がっていたようです
「もっと・・・ですか 祥子さま」 舌がかすかに離れる分だけ迫り上がる腰の動きを運転手は気づいていました また少し・・・舌を離していじわるな質問をします
「いゃぁぁ・・・あはぁあ」 喘ぎ声とうらはらに彼の舌を求めてまた上がってゆく腰を両手でつかみ運転手は激しく吸い上げました
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