祥子の少しはしたなくていけない妄想を綴りました 大人の方だけご覧になってください
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こちらのブログは、2005年8月24日にスタートした、<msn淑やかな彩>の継続ブログとなります。
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プロフィール
HN:
祥子
年齢:
61
性別:
女性
誕生日:
1962/12/28
職業:
フリーデザイナー
趣味:
美味しい珈琲 クラシックの流れるお気に入りの喫茶店 読書 ジャズ ミュージカル お酒 声が魅力的で背の高い男性♪
自己紹介:
寂しがりやの甘えたです。
ぽちゃ、色白、黒髪のストレートロングヘア、お胸はGカップ、眼鏡をしています。真面目そうな感じだって良く言われます。
声は美人かも♪
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26 2006 / 08
「こんなに全身が敏感なら、この身体に溜め込まれる疼きも相当なものだろうね。」
「いやぁっ」 そんなこと・・そんなはしたない身体じゃ・・な・い・
「いけないと解っていながら、溺れてしまいたくなる。罪作りな女性だね、君は。」 きゅっ・・男性の指が、まだランジェリーに包まれたままの左の乳首をひねり上げるのです。
「ああっ・・ゆるし・・て・・」
痛みに震え、一層きつく縒り合わせた太ももは強い振動を与える玩具をもう一度強く花びらと真珠に押し当ててしまったのです。
「ぃやぁぁぁぁ・・・はぁぁ・・いぃぃ・・」
わたくしの身体は絶頂を堪えようとカタカタと震え出していたのです。
「そんなに大きな喘ぎ声を上げて私以外の人間に見られたいのかい。仕方ないね。」
「ちがう・・ぁ・ぁぁいやあっ」 次の瞬間、わたくしの右側の空気が大きく動いたのです。部屋の扉が・・・開け放たれたようです。
「・・んん・・んぁ・・しめてぇぇ・・」 喘ぎを漏らさないように噛み締めた唇の下で、わたくしはこのとんでもない行為を止めようとしたのです。
わたくしの右の乳房や腕には、室内のものとは違う温度の空気の流れが触れていました。
「見られたいんだろう。君がこのまま逝ったら閉めてあげよう。」
「お・ねがぁぁいぃぃ・・ゆる・してぇぇ・・・」
「そんな声を上げたら聞かれてしまうよ。」 どんなに堪えようとしても、発する言葉に艶めいた響きを抑えるなんてもう出来なくなっていました。
チン・・ 先ほどわたくしたちが降りたホールの方角から、エレベーターが到着した合図の音が聞こえてきました。
「逝きなさい。逝ったら閉めてあげるよ。逝かなければ、誰が通ってもこのままだ。君の綺麗で淫らなこの姿をラッキーな果報者に見せてあげようじゃないか。」
「ゆるし・・て・・ぇぇ・・」
コツ・カツ・・コツ・カツ・・・コツ・カツ・・・ 2つの重い足音がこちらに近づいてくるようです。あれは・・男性でしょうか。
「大丈夫だよ。ここのホテルの従業員はよく躾けられている。見て見ぬ振りくらいしてくれる。お客は、こんな時間だ。君に興味を示すだろうが、ホテルの従業員と一緒なら不埒な真似はしないだろうさ。」
ビィィィ・・・・ モーター音が開いた扉からも漏れてしまいそうで・・す。
音を響かせたくなくて一層強く脚を閉じました。
「ぁぅうん・・・」 腰をくぃっと淫らに振ってしまいます。熱を持ったTバックの下の真珠は・・一層大きくなって玩具の振動をより敏感に受け止めてしまっていました。
「はっ・・ぁぁぅ・・ん・・ゆるして・・ぇ・・」
コツ・カツ・・コツ・カツ・・・ 長い廊下を足音が近づいてきます。
「ほら君が望んだ観客がそろそろこの開け放った扉に気付くころだ。」
カチ・・・ わたくしの耳元でスイッチ音がしました。
「明かりの下だと君の乳房は一層引き立つね。」
「ゃあぁぁぁ・・・」 男性は、薄暗く落としていた室内の照明のうち、扉の所に付いているスポットのような照明を点けたのでした。
「もう随分濡らしているようだね。君のフェロモンで目眩がしそうだよ。」
「ぃゃぁ・・・」 吐く息にも吸う息にも、もう喘ぎを混ぜ込まずにはいられなくなっていました。
「いやぁっ」 そんなこと・・そんなはしたない身体じゃ・・な・い・
「いけないと解っていながら、溺れてしまいたくなる。罪作りな女性だね、君は。」 きゅっ・・男性の指が、まだランジェリーに包まれたままの左の乳首をひねり上げるのです。
「ああっ・・ゆるし・・て・・」
痛みに震え、一層きつく縒り合わせた太ももは強い振動を与える玩具をもう一度強く花びらと真珠に押し当ててしまったのです。
「ぃやぁぁぁぁ・・・はぁぁ・・いぃぃ・・」
わたくしの身体は絶頂を堪えようとカタカタと震え出していたのです。
「そんなに大きな喘ぎ声を上げて私以外の人間に見られたいのかい。仕方ないね。」
「ちがう・・ぁ・ぁぁいやあっ」 次の瞬間、わたくしの右側の空気が大きく動いたのです。部屋の扉が・・・開け放たれたようです。
「・・んん・・んぁ・・しめてぇぇ・・」 喘ぎを漏らさないように噛み締めた唇の下で、わたくしはこのとんでもない行為を止めようとしたのです。
わたくしの右の乳房や腕には、室内のものとは違う温度の空気の流れが触れていました。
「見られたいんだろう。君がこのまま逝ったら閉めてあげよう。」
「お・ねがぁぁいぃぃ・・ゆる・してぇぇ・・・」
「そんな声を上げたら聞かれてしまうよ。」 どんなに堪えようとしても、発する言葉に艶めいた響きを抑えるなんてもう出来なくなっていました。
チン・・ 先ほどわたくしたちが降りたホールの方角から、エレベーターが到着した合図の音が聞こえてきました。
「逝きなさい。逝ったら閉めてあげるよ。逝かなければ、誰が通ってもこのままだ。君の綺麗で淫らなこの姿をラッキーな果報者に見せてあげようじゃないか。」
「ゆるし・・て・・ぇぇ・・」
コツ・カツ・・コツ・カツ・・・コツ・カツ・・・ 2つの重い足音がこちらに近づいてくるようです。あれは・・男性でしょうか。
「大丈夫だよ。ここのホテルの従業員はよく躾けられている。見て見ぬ振りくらいしてくれる。お客は、こんな時間だ。君に興味を示すだろうが、ホテルの従業員と一緒なら不埒な真似はしないだろうさ。」
ビィィィ・・・・ モーター音が開いた扉からも漏れてしまいそうで・・す。
音を響かせたくなくて一層強く脚を閉じました。
「ぁぅうん・・・」 腰をくぃっと淫らに振ってしまいます。熱を持ったTバックの下の真珠は・・一層大きくなって玩具の振動をより敏感に受け止めてしまっていました。
「はっ・・ぁぁぅ・・ん・・ゆるして・・ぇ・・」
コツ・カツ・・コツ・カツ・・・ 長い廊下を足音が近づいてきます。
「ほら君が望んだ観客がそろそろこの開け放った扉に気付くころだ。」
カチ・・・ わたくしの耳元でスイッチ音がしました。
「明かりの下だと君の乳房は一層引き立つね。」
「ゃあぁぁぁ・・・」 男性は、薄暗く落としていた室内の照明のうち、扉の所に付いているスポットのような照明を点けたのでした。
「もう随分濡らしているようだね。君のフェロモンで目眩がしそうだよ。」
「ぃゃぁ・・・」 吐く息にも吸う息にも、もう喘ぎを混ぜ込まずにはいられなくなっていました。
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