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祥子の少しはしたなくていけない妄想を綴りました 大人の方だけご覧になってください
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プロフィール
HN:
祥子
年齢:
54
性別:
女性
誕生日:
1962/12/28
職業:
フリーデザイナー
趣味:
美味しい珈琲 クラシックの流れるお気に入りの喫茶店 読書 ジャズ ミュージカル お酒 声が魅力的で背の高い男性♪
自己紹介:
寂しがりやの甘えたです。
ぽちゃ、色白、黒髪のストレートロングヘア、お胸はGカップ、眼鏡をしています。真面目そうな感じだって良く言われます。
声は美人かも♪
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19 2017 / 10
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「そこで待ってなさい。」 男性の声の向こうに柔らかなシャンソンが流れています。
ざぁぁぁぁ・・・・ バスタブにお湯が溜められる音がしました。柔らかな湿度がエアコンで冷やされた身体に心地良く感じます。

「脚を開いて。」 男性の声が正面からいたします。
「自分でします。おねがいです、スカーフを解いてください。」 こんな恥ずかしいことの後始末に男性の手を借りるなんて・・・とても考えられませんでした。
「脚を開きなさい。」 後ろ手に縛られた手首を解くためには、男性がわたくしの後にまわるしかないのです。なのに、彼の声は動く気配さえ感じさせないのです。
「もう一度言うよ・・」 わたくしは、同じ言葉が繰り返される前に、脚を肩幅の半分ほど開いたのです。

「そう、いいこだ。」 男性の手が、Tバックのウエストに挟み込まれたままのコントローラーを外しました。
「あっ・・・」 小さな卵のようなプラスティックの塊を入れた時と逆にパンティの脇から引き出すのです。滑らかな局面が逝ったばかりの敏感な真珠の表面を撫でる感触に、わたくしははしたない声を漏らしてしまったのです。浴室の構造が・・・その声をエコーを掛けた様に重複させてゆきます。
カタっ・・・。きっと洗面台の上に置かれたのでしょう。
「・・っ・ゃぁ」 男性の手がガーターの留め具に伸びました。
「任せなさい。そのままでいるんだ。」 ぴちゃ・・ 左のストッキングが足元に水音を立てて落ちてゆきます。次いで右も・・・

潮を吹いたというはしたない姿のままでいる羞恥と、その後始末を全て初対面の男性にしていただかなくてはならないという羞恥にわたくしは、身を捩らずにいることが精一杯でした。
この方のことです。ガーターストッキングをこうして脱ぐものではないということくらい充分にご存知だったことでしょう。本来なら、最初に脱がなくてはならないのは・・・Tバックなのですから。
でも、きっとわたくしの羞恥を思ってくださったのでしょう。あえて、ストッキングから外してくださいました。
男性にとってはただの疎ましい後始末だったかもしれません。
なぜなら、彼の手はとても事務的にわたくしの肌に戯れに触れることも無く・・・この作業を進めていったからです。
そのことが、まるでわたくしがすごく汚れていることの証のように思われてしかたなかったのです。

「ごめんなさい。」 前にいる男性にひと言だけ声を掛けたのです。
「何で誤るんだい?」 わたくしの腰のあたりから、優しい声が聞こえます。
「だって・・・汚いのに」
「何を言ってるんだい。潮を吹いただけだよ、汚い訳ないだろう。この潮を飲みたがる男もいるくらいなんだよ。」
「いゃぁ・・」 
「目隠しをして自由を奪われ、ランジェリーを乱した君がフェロモンをまき散らしているんだ。鏡にいろいろな角度で映し出されている君に囲まれて、この場で押し倒さないでいるためにどれだけ努力しているか、わからないんだろうね。」
「ぁあっ・・みちゃ・・やぁ・・・」 そうでした。広いバスルームは至る所が鏡張りだったのです。開きかけたままのドア、壁面、シャワーブース・・・そこにこの姿が映し出されているのです。

「でも、君は気持ち悪いだろう。だから私に任せなさい、いいね。」 Tバックのウエストに男性の指が掛かりました。
あれだけ感じた後なのです。愛液と潮でクロッチの周囲だけ濃く色の変わった藤色のサテンを、男性はご覧になっているはずでした。
ぴちゅ・ぅ・・・ ゆっくりと引き下げられてゆきます。
「脚を上げてごらん。」 足首より下に男性の指を感じたわたくしは、小さく左足を、次いで右足をあげました。男性が見上げているとは思えませんでしたが・・・その仕草の淫らさは充分に解っておりましたから。
男性の気配が動きました。
「外すよ。」 後から声が聞こえます。キャミソールの裾を上げて、ガーターベルトのウエストのスナップが外されました。そして今度はキャミソールの背中からブラが・・・。
やっと、手首のスカーフが解かれました。
「手を上げてごらん。」 男性の声が再び前からすると・・・ばんざいをするように上げた腕から、捲り上げられたキャミソールが抜き取られます。
「これで最後だね。」 自然に下ろした両腕から、ブラのストラップが抜かれました。

ざぁぁ・・。パチャ・・パチャ。
バスタブに注がれていた湯が止められたようです。
「これなら熱過ぎることはないだろう。こっちだよ。」 左腕で胸元を、右腕で茂みを覆うわたくしの身体を男性の腕が誘導します。
「おねがい、目隠しを取って。」 わたくしの声は、掠れはじめていました。何度となく上げさせられた喘ぎのせいなのは解っています。
「だめだよ。ちゃんと上がる時も私が手助けしてあげる。大人しく湯に浸かっているんだ。さぁ、右脚から。」 手を取って、バスタブへと。
ホテルのバスなのです。この部屋に来て最初にバスルームを使わせていただいたときに目にした様に、決して深さがあるわけではありません。それでも、視界を奪われてお湯に身を浸すことにはかすかな恐怖心がありました。
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