祥子の少しはしたなくていけない妄想を綴りました 大人の方だけご覧になってください
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プロフィール
HN:
祥子
年齢:
61
性別:
女性
誕生日:
1962/12/28
職業:
フリーデザイナー
趣味:
美味しい珈琲 クラシックの流れるお気に入りの喫茶店 読書 ジャズ ミュージカル お酒 声が魅力的で背の高い男性♪
自己紹介:
寂しがりやの甘えたです。
ぽちゃ、色白、黒髪のストレートロングヘア、お胸はGカップ、眼鏡をしています。真面目そうな感じだって良く言われます。
声は美人かも♪
ぽちゃ、色白、黒髪のストレートロングヘア、お胸はGカップ、眼鏡をしています。真面目そうな感じだって良く言われます。
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24 2006 / 08
男性の体臭は・・・まだシャワーを浴びてらっしゃるわけでもないのに・・・ほとんどせず、そのせいでしょう、男性化粧品の類いの香りもいたしません。体温は、エアコンの効いた部屋で少し冷たくなった私の肌に、暖かいと感じさせるほどの熱を備えていらっしゃいました。
そして、ボクサーパンツの中の男性は・・・ほんの少しですがいまも昂りを示していたのです。
「こっちだよ。おいで。」 肩と腰に手を添えて、男性はわたくしを少しずつ歩かせていったのです。
1人掛けのソファーを窓の方へ2歩。ソファーの背の方へ3歩、そしてまっすぐ。
「ここに脚を広げて立つんだ。」 途中ベッドに触れることも、備え付けのキャビネットにもクローゼットにも触れること無く、わたくしは真っすぐに歩いた右側の壁に・・・背を持たせかけさせられました。
「もっと脚を開くんだ。」
「・・はい」 男性の再度の声に、わたくしは脚を肩幅ほどに開いたのです。
「そう、いいこだ」 ビィィィ・・ん・・・ 先ほどのあの玩具のモーター音が再び響いたのです。
「やぁぁっ・・・」 逃れようとした肩を男性の右手が抑えます。
「ご褒美を上げようというのに、暴れるなんていけないこだね。」 ビィィィ・・・ 耳元近くにあった機械音が次第に下がってゆきます。
「ぁぁあっ・・・・」 今度は男性はなんのためらいもなく、振動するプラスティックの球体をランジェリーごしにわたくしの真珠へと当てたのです。あまりの・・・淫らな快感でした。立ったままで・・・両脚の内ももと・・・背筋を這ってゆく痺れるような淫楽。
わたくしは突然の強制的な快感誘導に、声を抑えることすらできなくなっておりました。
「そんな声を出したら、廊下を通る人に気付かれてしまうよ。ここは、ドアのすぐ側なんだからね。」 コン・コン・・ わたくしの右耳の近くで・・・男性がわたくしたちの部屋のドアをノックした音が聞こえました。こんなに、扉の近くに・・・だなんて。
「ゃぁぁ・やめてぇぇ・・あっ・・ぁぁんん・・」 声を殺せとおっしゃりながら、男性はTバックの綺麗な二等辺三角形を作る裾のラインを男性の指が持ち上げたのです。
そして、漆黒の茂みを越え女性の大切な部分を守る丘の奥へ、男性の指は容赦なく振動する球体を押し込んでゆくのです。
「はしたないね。そんなに、大きな声を出して。」
「はぁっ・・・あああぁぁ・・ゆるしてぇぇ」 直接に真珠に触れた途端、プラスティックの淫具はわたくしを快感で責め苛むのです。
「こんなに濡らしているのに、ゆるして・・だと?」 男性の指は入ってきた時と同じにTバックから抜き出されました。
そして、ボクサーパンツの中の男性は・・・ほんの少しですがいまも昂りを示していたのです。
「こっちだよ。おいで。」 肩と腰に手を添えて、男性はわたくしを少しずつ歩かせていったのです。
1人掛けのソファーを窓の方へ2歩。ソファーの背の方へ3歩、そしてまっすぐ。
「ここに脚を広げて立つんだ。」 途中ベッドに触れることも、備え付けのキャビネットにもクローゼットにも触れること無く、わたくしは真っすぐに歩いた右側の壁に・・・背を持たせかけさせられました。
「もっと脚を開くんだ。」
「・・はい」 男性の再度の声に、わたくしは脚を肩幅ほどに開いたのです。
「そう、いいこだ」 ビィィィ・・ん・・・ 先ほどのあの玩具のモーター音が再び響いたのです。
「やぁぁっ・・・」 逃れようとした肩を男性の右手が抑えます。
「ご褒美を上げようというのに、暴れるなんていけないこだね。」 ビィィィ・・・ 耳元近くにあった機械音が次第に下がってゆきます。
「ぁぁあっ・・・・」 今度は男性はなんのためらいもなく、振動するプラスティックの球体をランジェリーごしにわたくしの真珠へと当てたのです。あまりの・・・淫らな快感でした。立ったままで・・・両脚の内ももと・・・背筋を這ってゆく痺れるような淫楽。
わたくしは突然の強制的な快感誘導に、声を抑えることすらできなくなっておりました。
「そんな声を出したら、廊下を通る人に気付かれてしまうよ。ここは、ドアのすぐ側なんだからね。」 コン・コン・・ わたくしの右耳の近くで・・・男性がわたくしたちの部屋のドアをノックした音が聞こえました。こんなに、扉の近くに・・・だなんて。
「ゃぁぁ・やめてぇぇ・・あっ・・ぁぁんん・・」 声を殺せとおっしゃりながら、男性はTバックの綺麗な二等辺三角形を作る裾のラインを男性の指が持ち上げたのです。
そして、漆黒の茂みを越え女性の大切な部分を守る丘の奥へ、男性の指は容赦なく振動する球体を押し込んでゆくのです。
「はしたないね。そんなに、大きな声を出して。」
「はぁっ・・・あああぁぁ・・ゆるしてぇぇ」 直接に真珠に触れた途端、プラスティックの淫具はわたくしを快感で責め苛むのです。
「こんなに濡らしているのに、ゆるして・・だと?」 男性の指は入ってきた時と同じにTバックから抜き出されました。
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