祥子の少しはしたなくていけない妄想を綴りました 大人の方だけご覧になってください
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プロフィール
HN:
祥子
年齢:
61
性別:
女性
誕生日:
1962/12/28
職業:
フリーデザイナー
趣味:
美味しい珈琲 クラシックの流れるお気に入りの喫茶店 読書 ジャズ ミュージカル お酒 声が魅力的で背の高い男性♪
自己紹介:
寂しがりやの甘えたです。
ぽちゃ、色白、黒髪のストレートロングヘア、お胸はGカップ、眼鏡をしています。真面目そうな感じだって良く言われます。
声は美人かも♪
ぽちゃ、色白、黒髪のストレートロングヘア、お胸はGカップ、眼鏡をしています。真面目そうな感じだって良く言われます。
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22 2006 / 12
「祥子は本当に胸が弱いんだね。ああ、もう下の踏み段まで滴っているよ。」
ぽたっ・たっ・・・ 「ぁぁ・・・みない・で・ぇぇ・・」
左右の乳房を同時に同じタッチで嬲られるのは、美貴さん達と共に過ごしたときくらいしかあり得ないことでした。
いまは、水が・・・そのあり得ない感覚を再現してゆくのです。
ぽたっ・・・ 「ゆるし・て・・くだ・・さぁ・いぃぃ・・・」
「何を許すんだい?祥子」
ぽたっ・・・ 「おねがい・・もう・・あぁぁ・・・だ・めぇ・・」
「まさか水滴で逝ったりしないだろうね。」
ぽたっ・・・ 「あぁ・・・おねがい・・ぃぃ・・」
「何がお願いなんだい?」
ぽたっ・たっ・・・たっ・・ 「みず・・を・・とめて・ぇぇぇ・・」
「だめだね。祥子が嘘ばかりつくからだろう。」
ぽたっ・・・・ 「ついて・・ぁあ・ん・・ないぃぃぃ・・・」
「いや、ちゃんと答えるまでは許さない。」
ぽたっ・・・ 「あぅ・・・」
「僕の手を離れている間、誰に調教された?」
ぽたっ・・・ 「されて・・ま・せん・・んぁぁ・・・」
「それなら、なんで鞭や縄にこんなに感じるんだ?」
ぽたっ・・・ 「はぁぅ・・・」
「祥子が淫乱なMだからか?」
ぽたっ・・・ 「あぅ・・・ちが・・ぅ・・」
「そうか、違うのか。だったら他の理由があるんだろう。ノーマルの女なら泣き叫ぶだけの責めに感じるほどに身体が熟しているわけを聞かせなさい。誰に調教された!」
ぽたっ・たっ・・・ 「ごしゅじん・さま・だ・け・・・」
「本当なのか?」
ぽたっ・・・ 「ほん・・とうぅぅ・・です・・あぁ・・」
「見られるだけで、鞭打たれるだけでぐっしょり濡らすのはどうしてなんだ。」
ぽたっ・・・ 「あぅ・・・しょうこ・が・・えむ・だから・ぁぁ・・」
「Mなだけじゃないだろう。」
ぽたっ・・・ 「ぁぁ・・いん・らんな・・えむ・だから・・ですぅぅ・・」
「よく、こんな熟した身体で今日まで我慢出来たものだ。他の男に満足させられてたんじゃないのか?」
ぽたっ・・・ 「ご・しゅじん・・さま・だ・からぁぁ・・・・」
「ん?はっきり言いなさい。祥子。」
ぽたっ・たっ・・・ 「ごしゅじん・さま・に・・かわい・がられたかった・・んで・・すぅぅぅ・・・」
ぽたっ・・・ 「ぁぁ・・ゆるし・・てぇぇ・・」
水滴の落ちてゆく余韻さえわたくしの身体の芯を揺さぶるのです。
「水滴に嬲られて祥子は逝くのか?」
ぽたっ・・・ 「はぁぁ・・・い・くぅ・・・」
今度立て続けに水滴に襲われたら、わたくしはもう快感を堪える術を持ってはいませんでした。
「ちゃんとお願いしなさい、祥子。」
ぽたっ・・・ 「ぁっ・・ごしゅ・じんさまぁぁ・・すいてき・・で・・いくぅ・・いんらんな・・しょうこを・・・おゆるし・・くださ・・い」
「よし、逝け!祥子。」
ぽたっ・たっ・・・たっ・・・・ 「い・・くぅぅぅぅ・・・」
ぎしっ 麻縄が上げる大きな軋みと共に、わたくしは胸を反らせて水の拷問に達してしまったのです。
ぽたっ・たっ・・・ 「ぁぁ・・・みない・で・ぇぇ・・」
左右の乳房を同時に同じタッチで嬲られるのは、美貴さん達と共に過ごしたときくらいしかあり得ないことでした。
いまは、水が・・・そのあり得ない感覚を再現してゆくのです。
ぽたっ・・・ 「ゆるし・て・・くだ・・さぁ・いぃぃ・・・」
「何を許すんだい?祥子」
ぽたっ・・・ 「おねがい・・もう・・あぁぁ・・・だ・めぇ・・」
「まさか水滴で逝ったりしないだろうね。」
ぽたっ・・・ 「あぁ・・・おねがい・・ぃぃ・・」
「何がお願いなんだい?」
ぽたっ・たっ・・・たっ・・ 「みず・・を・・とめて・ぇぇぇ・・」
「だめだね。祥子が嘘ばかりつくからだろう。」
ぽたっ・・・・ 「ついて・・ぁあ・ん・・ないぃぃぃ・・・」
「いや、ちゃんと答えるまでは許さない。」
ぽたっ・・・ 「あぅ・・・」
「僕の手を離れている間、誰に調教された?」
ぽたっ・・・ 「されて・・ま・せん・・んぁぁ・・・」
「それなら、なんで鞭や縄にこんなに感じるんだ?」
ぽたっ・・・ 「はぁぅ・・・」
「祥子が淫乱なMだからか?」
ぽたっ・・・ 「あぅ・・・ちが・・ぅ・・」
「そうか、違うのか。だったら他の理由があるんだろう。ノーマルの女なら泣き叫ぶだけの責めに感じるほどに身体が熟しているわけを聞かせなさい。誰に調教された!」
ぽたっ・たっ・・・ 「ごしゅじん・さま・だ・け・・・」
「本当なのか?」
ぽたっ・・・ 「ほん・・とうぅぅ・・です・・あぁ・・」
「見られるだけで、鞭打たれるだけでぐっしょり濡らすのはどうしてなんだ。」
ぽたっ・・・ 「あぅ・・・しょうこ・が・・えむ・だから・ぁぁ・・」
「Mなだけじゃないだろう。」
ぽたっ・・・ 「ぁぁ・・いん・らんな・・えむ・だから・・ですぅぅ・・」
「よく、こんな熟した身体で今日まで我慢出来たものだ。他の男に満足させられてたんじゃないのか?」
ぽたっ・・・ 「ご・しゅじん・・さま・だ・からぁぁ・・・・」
「ん?はっきり言いなさい。祥子。」
ぽたっ・たっ・・・ 「ごしゅじん・さま・に・・かわい・がられたかった・・んで・・すぅぅぅ・・・」
ぽたっ・・・ 「ぁぁ・・ゆるし・・てぇぇ・・」
水滴の落ちてゆく余韻さえわたくしの身体の芯を揺さぶるのです。
「水滴に嬲られて祥子は逝くのか?」
ぽたっ・・・ 「はぁぁ・・・い・くぅ・・・」
今度立て続けに水滴に襲われたら、わたくしはもう快感を堪える術を持ってはいませんでした。
「ちゃんとお願いしなさい、祥子。」
ぽたっ・・・ 「ぁっ・・ごしゅ・じんさまぁぁ・・すいてき・・で・・いくぅ・・いんらんな・・しょうこを・・・おゆるし・・くださ・・い」
「よし、逝け!祥子。」
ぽたっ・たっ・・・たっ・・・・ 「い・・くぅぅぅぅ・・・」
ぎしっ 麻縄が上げる大きな軋みと共に、わたくしは胸を反らせて水の拷問に達してしまったのです。
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