祥子の少しはしたなくていけない妄想を綴りました 大人の方だけご覧になってください
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プロフィール
HN:
祥子
年齢:
61
性別:
女性
誕生日:
1962/12/28
職業:
フリーデザイナー
趣味:
美味しい珈琲 クラシックの流れるお気に入りの喫茶店 読書 ジャズ ミュージカル お酒 声が魅力的で背の高い男性♪
自己紹介:
寂しがりやの甘えたです。
ぽちゃ、色白、黒髪のストレートロングヘア、お胸はGカップ、眼鏡をしています。真面目そうな感じだって良く言われます。
声は美人かも♪
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19 2006 / 12
「まだ今夜はお仕置きしかしてないはずなのに、これはなんだ。祥子。」
くちゅ・・・ 小さな水音がしたのです。
長谷川さんの指の下で、大きくなった真珠の上をランジェリーが滑るのです。
「はぁあ・・・ぁ・だ・・めぇぇ・・」
思わず引いてしまった腰も、寄り強くもっとも敏感な部分に彼の指を埋め込むだけにしかならなかったのです。
「たったこれだけのぬめりで祥子のフェロモンがこんなに漂う。ふっ、勃ってしまいそうだよ。」
「い・ゃ・ぁぁぁ・・・」
眼の前に差し出された指は、白濁した蜂蜜に浸したばかりのようにねっとりと・・・女の香りを纏い付けていたのです。
あまりの恥ずかしさに顔を背けてしまいました。
「いつこんなに濡らしたんだ、祥子。ストリップをしながらか?それともフェラチオでか?まさかあんなに酷く鞭打たれながら、感じていたわけじゃないだろうね。」
「ち・が・ぅ・・・」
「縄で縛り上げられてお仕置きで感じるとは、もうすっかり恥ずかしいMだな、祥子は。」
「ちがう・のぉ・・」
「こんなに濡らしてどこが違うと言うんだ、祥子。」
「あぁ・・ぁぁぁ・・・」
指先のぬめりを拭う様に、左右の鴇色の先端に長谷川さんは指を這わせるのです。
「キス・・・ごしゅじんさ・ま・のキスで。」
「ほう、たった一回のキスでこんなにするのか。鞭でも縄でも潤みが消えないほど。」
「・・・はい。」
Gカップの先端から漂う女の匂いは、わたくしを幻惑いたしました。あり得ない羞恥に答えが一瞬遅れたのです。
「嘘はいけないね、祥子。またお仕置きをしなくちゃならない。」
ぐいっ・・・ 長谷川さんはわたくしの麻縄で括られた腕を掴むと、強く引いたのです。
連れてゆかれたのは同じフロアで少し離れたところでした。
柱の前にぴったりと添う様に置かれていたのは、施工用の踏み台でした。片側だけに2つステップのあるその一番上にわたくしを座らせると、長谷川さんはもう一本の麻縄で柱に上半身をくくりつけました。
「あっ・・・だめ・・・」
巾は40cmほどもあるでしょうか。動けなくなったわたくしのぴったりと付けられた膝を長谷川さんは割り、それぞれ左右の踏み台の側柱に今度は黒の綿縄でくくりつけたのです。膝で一旦止められた縄は足首へ。あまり高さのない踏み台は、わたくしの脚を左右に想像以上に大きく割り開かせたのです。
「おねがい・・ほどいて。暴れたりしません。おねがい。はずかしいの。」
ランジェリーを付けているとは言え、今夜のパンティはTバックでした。すっと立っている限りには、前からも後ろからも・・・いえ、後ろは白いヒップがまるでなにも身に着けていない様に露にはなっておりましたが・・・そのランジェリーの持つ美しいフォルムだけを楽しんでいただけるものでした。
でも、フロントからバックへかけて極端に細くなってゆくクロッチ部分は・・・わたくしの漆黒の茂みが載った丘を・・・その奥の花びらを・・・晒してしまっていたのです。
くちゅ・・・ 小さな水音がしたのです。
長谷川さんの指の下で、大きくなった真珠の上をランジェリーが滑るのです。
「はぁあ・・・ぁ・だ・・めぇぇ・・」
思わず引いてしまった腰も、寄り強くもっとも敏感な部分に彼の指を埋め込むだけにしかならなかったのです。
「たったこれだけのぬめりで祥子のフェロモンがこんなに漂う。ふっ、勃ってしまいそうだよ。」
「い・ゃ・ぁぁぁ・・・」
眼の前に差し出された指は、白濁した蜂蜜に浸したばかりのようにねっとりと・・・女の香りを纏い付けていたのです。
あまりの恥ずかしさに顔を背けてしまいました。
「いつこんなに濡らしたんだ、祥子。ストリップをしながらか?それともフェラチオでか?まさかあんなに酷く鞭打たれながら、感じていたわけじゃないだろうね。」
「ち・が・ぅ・・・」
「縄で縛り上げられてお仕置きで感じるとは、もうすっかり恥ずかしいMだな、祥子は。」
「ちがう・のぉ・・」
「こんなに濡らしてどこが違うと言うんだ、祥子。」
「あぁ・・ぁぁぁ・・・」
指先のぬめりを拭う様に、左右の鴇色の先端に長谷川さんは指を這わせるのです。
「キス・・・ごしゅじんさ・ま・のキスで。」
「ほう、たった一回のキスでこんなにするのか。鞭でも縄でも潤みが消えないほど。」
「・・・はい。」
Gカップの先端から漂う女の匂いは、わたくしを幻惑いたしました。あり得ない羞恥に答えが一瞬遅れたのです。
「嘘はいけないね、祥子。またお仕置きをしなくちゃならない。」
ぐいっ・・・ 長谷川さんはわたくしの麻縄で括られた腕を掴むと、強く引いたのです。
連れてゆかれたのは同じフロアで少し離れたところでした。
柱の前にぴったりと添う様に置かれていたのは、施工用の踏み台でした。片側だけに2つステップのあるその一番上にわたくしを座らせると、長谷川さんはもう一本の麻縄で柱に上半身をくくりつけました。
「あっ・・・だめ・・・」
巾は40cmほどもあるでしょうか。動けなくなったわたくしのぴったりと付けられた膝を長谷川さんは割り、それぞれ左右の踏み台の側柱に今度は黒の綿縄でくくりつけたのです。膝で一旦止められた縄は足首へ。あまり高さのない踏み台は、わたくしの脚を左右に想像以上に大きく割り開かせたのです。
「おねがい・・ほどいて。暴れたりしません。おねがい。はずかしいの。」
ランジェリーを付けているとは言え、今夜のパンティはTバックでした。すっと立っている限りには、前からも後ろからも・・・いえ、後ろは白いヒップがまるでなにも身に着けていない様に露にはなっておりましたが・・・そのランジェリーの持つ美しいフォルムだけを楽しんでいただけるものでした。
でも、フロントからバックへかけて極端に細くなってゆくクロッチ部分は・・・わたくしの漆黒の茂みが載った丘を・・・その奥の花びらを・・・晒してしまっていたのです。
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