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祥子の少しはしたなくていけない妄想を綴りました 大人の方だけご覧になってください
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プロフィール
HN:
祥子
年齢:
54
性別:
女性
誕生日:
1962/12/28
職業:
フリーデザイナー
趣味:
美味しい珈琲 クラシックの流れるお気に入りの喫茶店 読書 ジャズ ミュージカル お酒 声が魅力的で背の高い男性♪
自己紹介:
寂しがりやの甘えたです。
ぽちゃ、色白、黒髪のストレートロングヘア、お胸はGカップ、眼鏡をしています。真面目そうな感じだって良く言われます。
声は美人かも♪
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25 2017 / 07
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10 2006 / 09
「おっしゃらないで・・・そんな・・こと」 たった一枚のガラスがなくなっただけで・・・わたくしの羞恥は一層激しく襲いかかるのです。
チチッ・・・
次々と上がる花火の身体の芯を振るわすような大音響の下で、石塚さんはわたくしの耳元でこんなはしたないことを囁かれるのです。
「祥子さんの口から聞かせてほしいな、いまどうなっているか。」
「だめで・す・・・っ・・」
わたくしの髪ごと右手で捉えるようにして、石塚さんは再びわたくしの唇を奪ったのです。
チィィィィ・・・・・
「ん・・んん・・・・」 舌を絡めるような口づけをしながら、石塚さんの左手はワンピースの背中のファスナーを引き下ろしてゆくのです。
ドォォン・・・ ひと際大きな花火が頭上で花開きます。
「・・ぁ・・ゃぁ・・・っ・・・」 腰の頂きまでファスナーを引き下ろすと、左肩からレースの連なりを引き下ろすのです。
「・・・ぁ・めぇ・・・ん・くぅっ・・・」 わたくしの髪を右手から左手に持ち替えて、開いた右手でワンピースの右肩を落とします。肩線で止められていたアンダードレスごと、レースのワンピースは自らの重さでわたくしの身体の上をするすると滑り落ちていったのです。
「ああ、今夜にぴったりだね。そのランジェリー。」 墨を流した水面を映したような漆黒のレースはわたくしの白い肌を一層くっきり浮き立たせていたのです。
ドォォン・・・ 質量のある音が覆うものを奪われた肌を襲うのです。

石塚さんは、わたくしの身体の前面を特別室から漏れる明かりに晒すように、足許に落ちたレースのドレスを踏まない様に、手すりに沿ってダンスのようなステップでくるりと身体を回したのです。
足下に優雅な円を描くレースをさっと取り上げ、少し離れたデッキチェアの上へと放り投げます。
「だめです、こんなこと。誰かに見られてしまうわ。」 石塚さんはその場でわたくしを抱きしめたまま、その腕の輪をするすると腰から肩まで上げてゆきました。
「大丈夫だよ。皆花火しか見てないよ。このデッキはこの船の他のデッキとは逆に向いているからね、祥子さんが大きな声を上げなければ誰も来ない。」 石塚さんの言葉を証明するようにスターマインに切り替わった花火は、引っ切りなしに破裂音と煌めく明かりを夜空に広げては消えてゆきます。
わたくしの白い肌は空を移す様に色を変え、黒のレースのランジェリーがくっきりと浮び上がるのです。両腕で我が身を抱く様に露になった身体を隠そうといたしました。
ハーフカップのブラが押し上げる、白い乳房に注がれる石塚さんの視線さえ・・・わたくしを羞恥で熱くいたします。
「祥子さんが教えてくれないからいけないんですよ。」
「あっ・・」 プチっ・・・ ハーフカップブラの背中のホックが外されてしまいます。押し込められたGカップの乳房の重みで自然と落ちそうになるブラを、わたくしは咄嗟に両手で支えたのです。
「ふぅぅん」
「あっ・・・あぁぁっ・・だめですぅぅ・・」 わたくしのガードがなくなったハイレグパンティは石塚さんの手で太ももの中ほどまで・・そして脚元まで・・・引き下ろされてしまったのです。薄く脚を覆う黒のストッキングを愛でるかの様にわたくしの両脚を捕まえて・・・腰を下ろした石塚さんは正面のわたくしの茂みを見据えたのです。
真っすぐに見つめていたのは・・・10秒にも満たなかったと思います。
すぐに立ち上がると羞恥に逸らせたわたくしの耳元に唇を寄せて囁くのです。
「元通りのしなやかな茂みが綺麗ですよ。」と・・・。
その声は決して大きくはなかったのですが、花火の音の中でやけにはっきりと・・・わたくしの中に響いたのです。そして・・・
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柏木様・桜草様
夏と恋と花火。なにか共通点があるように思えるのはわたくしだけでしょうか。

柏木様
花火見学をしながら悪戯をされるかとは思っておりましたが、まさかここまでとは・・・。
極めて非日常な空間が次第に淫媚に染められてゆきます。

桜草様
闇をまとうような黒のランジェリーを・・・この色でなかったらと後悔したのは、この一瞬だけでした。
祥子 2006/09/11(Mon)01:02:17 編集
白い肌
祥子様の白い肌に花火の様々な色が写り、それがまた黒のランジェリーを美しく見せる。
綺麗でしょうねえ。
さて・・・そしてどうなるのかしら。
桜草 2006/09/10(Sun)23:33:02 編集
無題
花火が伴奏の情事。
闇に咲く華が適度に合いの手をいれてきて。
情事だけの描写よりも、いっそう興趣をそそられます。
花火も、恋も。
夏の夜に咲く花は、色とりどりに・・・そして華やかなうたかたなのでしょうか。

>薄く脚を覆う黒のストッキングを愛でるかの様にわたくしの両脚を捕まえて・・・
10ぺんくらい、反芻しました。(@_@)
柏木 2006/09/10(Sun)22:03:33 編集
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