祥子の少しはしたなくていけない妄想を綴りました 大人の方だけご覧になってください
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プロフィール
HN:
祥子
年齢:
61
性別:
女性
誕生日:
1962/12/28
職業:
フリーデザイナー
趣味:
美味しい珈琲 クラシックの流れるお気に入りの喫茶店 読書 ジャズ ミュージカル お酒 声が魅力的で背の高い男性♪
自己紹介:
寂しがりやの甘えたです。
ぽちゃ、色白、黒髪のストレートロングヘア、お胸はGカップ、眼鏡をしています。真面目そうな感じだって良く言われます。
声は美人かも♪
ぽちゃ、色白、黒髪のストレートロングヘア、お胸はGカップ、眼鏡をしています。真面目そうな感じだって良く言われます。
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12 2006 / 09
「ここに、手をついて。祥子さん」 石塚さんはご自身が掴んでいたわたくしの両腕を離すと、目の前のデッキの手すりに置くのです。
「ゆるして・・・こんなところで・・・いや」 いまは見えるところに他の船はおりません。でも、もう少しすれば、この船もそして他の船も移動をはじめます。どこの誰に・・・こんな恥ずかしい姿を目撃されないとも限らないのです。
「言ったでしょう。僕は誰に見られたっていいし、誰かにみせびらかしたいくらいなんだ。残念ながら、今夜はみんな空の響宴に目を奪われているけれどね。」
石塚さんの脚がわたくしのパンプスの間に押し入れられ、左右に・・少しずつ開いてゆくのです。
「今夜はもうあまり時間がありません。僕に祥子さんの蜜を舐めとらせて逝きたいですか?それとも奥まで突き上げられて逝きたいですか?」 なんて・・・破廉恥な選択肢でしょう。わたくしがどちらも選べないと知っていてこの方はこんな風におっしゃるのです。
後に立つ石塚さんに、腰を突き出したはしたない姿勢を取らされたまま、彼を見返ってふるふると顔を横に振ることしかわたくしには出来ませんでした。
「いい景色ですね。僕だけのものにできるなら、ここをいつもすべすべにしておいて上げるのに。あの時の祥子さんの花びら餅、とても綺麗でしたよ。」
「いゃぁぁぁ・・・」 シチュエーションに気を取られて、わたくしは漆黒のしげみに囲まれた花びらもヌメ光る真珠も・・姫菊さえも全て石塚さんの視線に晒していることを忘れていたのです。
動揺して落としそうになる腰を、石塚さんは逞しいその腕で支え頽れることを許してはくれないのです。
「選べないのなら、僕が選んであげましょう。 ん・んっ」
「ああぁぁっ・・んん・・」 石塚さんのごつごつと太い塊が・・・後からわたくしの花びらにめり込むように・・・押しいってくるのです。
「大丈夫ですよ、声を殺すことはありません。もっと、感じなさい。」
「はぁぁん・・はぁう」 くちょ・くちゅ・くちゃ・・・ わたくしの花びらからの水音も・・・全ての光と音の狭間から・・巻貝のような耳を犯すのです。
たとえ花火がどれほど上がろうとも、わたくしのはしたない喘ぎは波音を隔てて・・・長谷川さんのいらっしゃるデッキへと届いてしまうかもしれません。
わたくしを、空想の縄で・・・ワンピースの上から縛めていらしたあの方の耳へ。
「こんなに濡らして、まだこんなに締め付ける。こうして独り占めするのは はじめてだが、なんて いい・んだ。」 躊躇なくわたくしを追い込む石塚さんの抽送は・・・スターマインの数え切れない花火が開く数だけ・・・克明に数え上げているかのようでした。
「ああぁ・・・ゆるしてぇぇぇ・・・」
「だめだよ まだだ」 花火の身体を震わせるリズミカルな音が、火薬の匂いが・・・水面に映る極彩色の造形がわたくしを昂らせてゆくのです。そして石塚さんの凶暴なまでの塊も・・・
「おねがい・・・ぁあぁああぁぁ・・・いっちゃうぅぅ」
「祥子 逝け!!何度でも そら もっと深く」
「はぁぁぁん・・やぁぁ・・・」 突き上げられる度にくずおれそうになる腰を・・・幾度も・・・石塚さんの腕は掬い上げ・・・わたくしの胎内に彼の形を刻み込もうとするように・・・奥へ奥へと・・突くのです。
「またぁぁ・・・ん・・・んぁぁぁ・・・」 間断なく上がる花火の音は宙に投げ出されたGカップの乳房もその先端さえも震わせ、石塚さんの塊の送り込む淫欲と呼応して・・・わたくしをこれでもかと追い上げます。
巨大な神の手とわたくしを愛しているという男性に、感じやすい身体を同時に愛撫されつづけているようなものでした。
「ゆるして・・・こんなところで・・・いや」 いまは見えるところに他の船はおりません。でも、もう少しすれば、この船もそして他の船も移動をはじめます。どこの誰に・・・こんな恥ずかしい姿を目撃されないとも限らないのです。
「言ったでしょう。僕は誰に見られたっていいし、誰かにみせびらかしたいくらいなんだ。残念ながら、今夜はみんな空の響宴に目を奪われているけれどね。」
石塚さんの脚がわたくしのパンプスの間に押し入れられ、左右に・・少しずつ開いてゆくのです。
「今夜はもうあまり時間がありません。僕に祥子さんの蜜を舐めとらせて逝きたいですか?それとも奥まで突き上げられて逝きたいですか?」 なんて・・・破廉恥な選択肢でしょう。わたくしがどちらも選べないと知っていてこの方はこんな風におっしゃるのです。
後に立つ石塚さんに、腰を突き出したはしたない姿勢を取らされたまま、彼を見返ってふるふると顔を横に振ることしかわたくしには出来ませんでした。
「いい景色ですね。僕だけのものにできるなら、ここをいつもすべすべにしておいて上げるのに。あの時の祥子さんの花びら餅、とても綺麗でしたよ。」
「いゃぁぁぁ・・・」 シチュエーションに気を取られて、わたくしは漆黒のしげみに囲まれた花びらもヌメ光る真珠も・・姫菊さえも全て石塚さんの視線に晒していることを忘れていたのです。
動揺して落としそうになる腰を、石塚さんは逞しいその腕で支え頽れることを許してはくれないのです。
「選べないのなら、僕が選んであげましょう。 ん・んっ」
「ああぁぁっ・・んん・・」 石塚さんのごつごつと太い塊が・・・後からわたくしの花びらにめり込むように・・・押しいってくるのです。
「大丈夫ですよ、声を殺すことはありません。もっと、感じなさい。」
「はぁぁん・・はぁう」 くちょ・くちゅ・くちゃ・・・ わたくしの花びらからの水音も・・・全ての光と音の狭間から・・巻貝のような耳を犯すのです。
たとえ花火がどれほど上がろうとも、わたくしのはしたない喘ぎは波音を隔てて・・・長谷川さんのいらっしゃるデッキへと届いてしまうかもしれません。
わたくしを、空想の縄で・・・ワンピースの上から縛めていらしたあの方の耳へ。
「こんなに濡らして、まだこんなに締め付ける。こうして独り占めするのは はじめてだが、なんて いい・んだ。」 躊躇なくわたくしを追い込む石塚さんの抽送は・・・スターマインの数え切れない花火が開く数だけ・・・克明に数え上げているかのようでした。
「ああぁ・・・ゆるしてぇぇぇ・・・」
「だめだよ まだだ」 花火の身体を震わせるリズミカルな音が、火薬の匂いが・・・水面に映る極彩色の造形がわたくしを昂らせてゆくのです。そして石塚さんの凶暴なまでの塊も・・・
「おねがい・・・ぁあぁああぁぁ・・・いっちゃうぅぅ」
「祥子 逝け!!何度でも そら もっと深く」
「はぁぁぁん・・やぁぁ・・・」 突き上げられる度にくずおれそうになる腰を・・・幾度も・・・石塚さんの腕は掬い上げ・・・わたくしの胎内に彼の形を刻み込もうとするように・・・奥へ奥へと・・突くのです。
「またぁぁ・・・ん・・・んぁぁぁ・・・」 間断なく上がる花火の音は宙に投げ出されたGカップの乳房もその先端さえも震わせ、石塚さんの塊の送り込む淫欲と呼応して・・・わたくしをこれでもかと追い上げます。
巨大な神の手とわたくしを愛しているという男性に、感じやすい身体を同時に愛撫されつづけているようなものでした。
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