祥子の少しはしたなくていけない妄想を綴りました 大人の方だけご覧になってください
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プロフィール
HN:
祥子
年齢:
61
性別:
女性
誕生日:
1962/12/28
職業:
フリーデザイナー
趣味:
美味しい珈琲 クラシックの流れるお気に入りの喫茶店 読書 ジャズ ミュージカル お酒 声が魅力的で背の高い男性♪
自己紹介:
寂しがりやの甘えたです。
ぽちゃ、色白、黒髪のストレートロングヘア、お胸はGカップ、眼鏡をしています。真面目そうな感じだって良く言われます。
声は美人かも♪
ぽちゃ、色白、黒髪のストレートロングヘア、お胸はGカップ、眼鏡をしています。真面目そうな感じだって良く言われます。
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27 2006 / 01
首に巻かれたベルベットのチョーカーだけの姿にとうとうされてしまったのです
両手首をストッキングでつり下げられた姿のままで 窓枠からのスポットライトの下に白い肌を晒し・・・愛液を含んだ秘めた茂みさえも・・・晒されているのです
背を露にする盛装のドレス姿でも寒さを感じないほどに空調が効いているホテルのメインダイニングなのです
でも・・・それだけではなくて わたくしは身体の芯から火照りが鎮まらなくなっていたのです
囚われ人のような姿で4人の男性に身体を視姦される羞恥と・・・熟した身体を外から嬲られるのに快楽の芯だけは放置されたままだったからです
埋み火のような疼きはわたくしの肌を火照らせ・・薄紅に染めるほどに高まっていたのです
先ほど運んで来た飲み物のワゴンからシルバーのアイスペールを手にシェフは戻ってまいりました
カラ・ン・・ すぐ側のテーブルにアイスペールを置きました
飲み物のサービスのためなのだとわたくしは思い込んでいたのです この身体に思い知らされるまでは・・・
「ひぃっ・・・」 シェフの指が触れたと思った乳房の脇のラインに氷の冷たさが走ったからです
ぎし・・っ・・ 吊り下げられ辛うじて立っていたわたくしの身体は反射的に捩れバランスを崩しました
「やぁ・・っ・・・」 今度は・・逃げ・・かばおうと倒した上半身のせいでたゆん・・と垂れた乳房の下側を氷が這うのです
「やめ・・て・・はぅっ・・」 反らせた胸元の敏感な左の乳首を 氷の冷たさが襲うのです
「やぁぁぁ・・・」 乱れた脚元にわずかに晒した内ももにまで・・・あっ・・冷たい・・・
「祥子様 先ほど素直にわたくしの望みを叶えてくださらなかったお仕置きです 暴れてはなりません」 背骨の窪みをつぅぅっ・・・と氷が這ってゆきます
「あぅっ・・・」 氷だとわかっていてもあの氷点以下の冷たさは火照ったからだにはなれることなどできない・・・凶器でした
「活きの良い車エビのようですね その白い裸体がよく跳ねる」 背をかばおうと反った身体の前でたゆたう右の乳房が次の標的でした
「やぁっ・・・」 ぎしっ・・・ バランスを崩した身体を支えるためとシェフの脚で足元を固定されたわたくしは 上半身を淫らにひねり捩って・・・氷の責めから逃げるしかなかったのです
氷の這った痕は その冷たさは一瞬で燃えるような熱さに変わってゆきました
脇を・・なめらかな白い腹を・・・乳輪の外側を・・・首筋を・・・
わたくしの身体は条件反射のように幾度もいくども氷から逃れようと悶えつづけたのです
「祥子様の肌はよほど熱を持っているのですね もう5つめの氷が溶け切ってしまいましたよ」
「はぁぁ・・・」 立て続けの鞭を受けたあとのようにわたくしは息を切らせてしまいました
もう・・・半分つま先立ちの・・・吊られた姿勢を続けることすらきつくなっていたのです
わたくしは傍らに立つシェフに身体を半分預けるようにぐったりとしておりました
両手首をストッキングでつり下げられた姿のままで 窓枠からのスポットライトの下に白い肌を晒し・・・愛液を含んだ秘めた茂みさえも・・・晒されているのです
背を露にする盛装のドレス姿でも寒さを感じないほどに空調が効いているホテルのメインダイニングなのです
でも・・・それだけではなくて わたくしは身体の芯から火照りが鎮まらなくなっていたのです
囚われ人のような姿で4人の男性に身体を視姦される羞恥と・・・熟した身体を外から嬲られるのに快楽の芯だけは放置されたままだったからです
埋み火のような疼きはわたくしの肌を火照らせ・・薄紅に染めるほどに高まっていたのです
先ほど運んで来た飲み物のワゴンからシルバーのアイスペールを手にシェフは戻ってまいりました
カラ・ン・・ すぐ側のテーブルにアイスペールを置きました
飲み物のサービスのためなのだとわたくしは思い込んでいたのです この身体に思い知らされるまでは・・・
「ひぃっ・・・」 シェフの指が触れたと思った乳房の脇のラインに氷の冷たさが走ったからです
ぎし・・っ・・ 吊り下げられ辛うじて立っていたわたくしの身体は反射的に捩れバランスを崩しました
「やぁ・・っ・・・」 今度は・・逃げ・・かばおうと倒した上半身のせいでたゆん・・と垂れた乳房の下側を氷が這うのです
「やめ・・て・・はぅっ・・」 反らせた胸元の敏感な左の乳首を 氷の冷たさが襲うのです
「やぁぁぁ・・・」 乱れた脚元にわずかに晒した内ももにまで・・・あっ・・冷たい・・・
「祥子様 先ほど素直にわたくしの望みを叶えてくださらなかったお仕置きです 暴れてはなりません」 背骨の窪みをつぅぅっ・・・と氷が這ってゆきます
「あぅっ・・・」 氷だとわかっていてもあの氷点以下の冷たさは火照ったからだにはなれることなどできない・・・凶器でした
「活きの良い車エビのようですね その白い裸体がよく跳ねる」 背をかばおうと反った身体の前でたゆたう右の乳房が次の標的でした
「やぁっ・・・」 ぎしっ・・・ バランスを崩した身体を支えるためとシェフの脚で足元を固定されたわたくしは 上半身を淫らにひねり捩って・・・氷の責めから逃げるしかなかったのです
氷の這った痕は その冷たさは一瞬で燃えるような熱さに変わってゆきました
脇を・・なめらかな白い腹を・・・乳輪の外側を・・・首筋を・・・
わたくしの身体は条件反射のように幾度もいくども氷から逃れようと悶えつづけたのです
「祥子様の肌はよほど熱を持っているのですね もう5つめの氷が溶け切ってしまいましたよ」
「はぁぁ・・・」 立て続けの鞭を受けたあとのようにわたくしは息を切らせてしまいました
もう・・・半分つま先立ちの・・・吊られた姿勢を続けることすらきつくなっていたのです
わたくしは傍らに立つシェフに身体を半分預けるようにぐったりとしておりました
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