祥子の少しはしたなくていけない妄想を綴りました 大人の方だけご覧になってください
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プロフィール
HN:
祥子
年齢:
61
性別:
女性
誕生日:
1962/12/28
職業:
フリーデザイナー
趣味:
美味しい珈琲 クラシックの流れるお気に入りの喫茶店 読書 ジャズ ミュージカル お酒 声が魅力的で背の高い男性♪
自己紹介:
寂しがりやの甘えたです。
ぽちゃ、色白、黒髪のストレートロングヘア、お胸はGカップ、眼鏡をしています。真面目そうな感じだって良く言われます。
声は美人かも♪
ぽちゃ、色白、黒髪のストレートロングヘア、お胸はGカップ、眼鏡をしています。真面目そうな感じだって良く言われます。
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31 2006 / 01
「祥子様 あぁ いい こんなに締め上げて なんて身体なんですか」 シェフの声にも快楽の色が濃くまとい付きます
「美貴様 祥子様の中にさせていただいていいのですか?」 わたくしの身体の中の塊が熱と堅さを増してゆきます
「あぁぁ・・・ん・・いぃぃぃ」 質問の間すらシェフは腰を動きを止めようとしないのです 美貴さんの唇が離れたとたん・・わたくしははしたない声を上げてしまったのです
「ええ どうぞ 祥子さんもそれがいいでしょうから」 喘ぐわたくしの乳房を今度は美貴さんの手が掴み 彼の長く熱い塊をはさみ扱き上げるすのです
「だめです 祥子さん僕を見ていてください ふふ僕にあたる乳首が気持いいですよ」 先ほどまでシェフに揉みしだかれていたGカップのバストは感じやすく先端ははしたなく立ち上がっていたのです
「おむね・・やぁぁぁ・・・」 指先で佩かれても喘ぎがもれてしまう乳首の先端を男性の熱い塊が擦り立てて行くのです
「祥子さんの胸だとパイずりもこんなに楽しめるんですね」 わたくしが乳房から受ける快感を嘲る様に猥俗な言葉でさらに責め立てるのです
「はぁぁぁああ・・だめぇぇぇ」 一度は解放された乳房への刺激を再開されて・・・わたくしの身体は一気に頂上へ押し上げられてしまったのです
「僕を見て 祥子さん 見るんだ!!」
「あぁぁぁ・・い・いくぅ・・いきます・・ぅぅぅ」 腰と乳房へ添えられた二組の指がわたくしの皮膚にめりこんでゆきます
「ああ・・」 ベルベットのチョーカーからGカップの胸元へと美貴さんの熱い精液が吐出されてゆきます
「いくっ!!」 ひくつくわたくしの胎内にはシェフの真っ白な精がたっぷりと注ぎ込まれてしまいました
わたくしはぐったりと・・・山崎さんのすべらかな手に抱きかかえられVIPルームへと連れていかれました そこにはいつのまにかわたくしの着ていたドレスとパンプスが運び込まれていたのです
でも・・今夜のランジェリーはそこには何一つなかったのです
「これをお使いください」
シェフはいくつもの熱いおしぼりを席まで運びわたくしと男性の方達の身繕いに供してくださいました
はしたない体液の染み付いたおしぼりを・・・明日どう処理されるのでしょうか
「祥子様 ご用意はいかがですか?」
「・・・はい」 わたくしは髪を手櫛で整え・・・何一つ・・ベルベットのチョーカーさえも身に付けていない身体にダナキャランのドレスだけを纏いショールを肩に羽織りました 素足にパンプスを履き 快感の余韻にふらつく脚どりのままでVIPルームを出たのです
「大丈夫ですか?」 腕を貸してくださったのは美貴さんでした
「ええ・・・でもこのままでは恥ずかしいわ」 何一つランジェリーを身につけていない肌をやわらかなシルクが舐めてゆくのです
「このままのほうがいいですよ」 つぅぅっ・・・山崎さんの手がいつもならガーターベルトに触れる腰から太もものラインを撫でてゆくのです
「あん・・・だめ・・」 先ほどまでの快感の波はまだわたくしから完全に去ってはいなかったのです ピクッ・・と身体をふるわせてしまいました
「望月くんに言ってパンストだけでも届けさせておけばよかったかな」
「・・だめ・・やめて・・・」 閉店後とはいえホテルのメインダイニングなどという公共の場所でシェフにまでこの身を嬲られていたのです そのはしたない姿を運転手の望月さんに見られることなんてできませんでした
「ドレスの下はパンストの直履きというのもそそるな」
「・・・だめです・・」 わたくしのドレス姿を舐める様に見下ろす石塚さんの眼がドレスの下のそんな姿を想像していることはすぐにわかりました
視線を遮るように 腕を貸してくださる美貴さんの背中に一歩かくれたのです
「美貴にはそんなふうに甘えるんですね 祥子さんは」
「あん・・そんなこと」
「美貴ばかり祥子さんの胸の感触を楽しんでるなんてずるいぞ」
「山崎になら替わってもいいぞ 石塚は今夜はお行儀がわるかったからな」 ははは・・・愉快そうな声で美貴さんが笑うのです
「美貴様 祥子様の中にさせていただいていいのですか?」 わたくしの身体の中の塊が熱と堅さを増してゆきます
「あぁぁ・・・ん・・いぃぃぃ」 質問の間すらシェフは腰を動きを止めようとしないのです 美貴さんの唇が離れたとたん・・わたくしははしたない声を上げてしまったのです
「ええ どうぞ 祥子さんもそれがいいでしょうから」 喘ぐわたくしの乳房を今度は美貴さんの手が掴み 彼の長く熱い塊をはさみ扱き上げるすのです
「だめです 祥子さん僕を見ていてください ふふ僕にあたる乳首が気持いいですよ」 先ほどまでシェフに揉みしだかれていたGカップのバストは感じやすく先端ははしたなく立ち上がっていたのです
「おむね・・やぁぁぁ・・・」 指先で佩かれても喘ぎがもれてしまう乳首の先端を男性の熱い塊が擦り立てて行くのです
「祥子さんの胸だとパイずりもこんなに楽しめるんですね」 わたくしが乳房から受ける快感を嘲る様に猥俗な言葉でさらに責め立てるのです
「はぁぁぁああ・・だめぇぇぇ」 一度は解放された乳房への刺激を再開されて・・・わたくしの身体は一気に頂上へ押し上げられてしまったのです
「僕を見て 祥子さん 見るんだ!!」
「あぁぁぁ・・い・いくぅ・・いきます・・ぅぅぅ」 腰と乳房へ添えられた二組の指がわたくしの皮膚にめりこんでゆきます
「ああ・・」 ベルベットのチョーカーからGカップの胸元へと美貴さんの熱い精液が吐出されてゆきます
「いくっ!!」 ひくつくわたくしの胎内にはシェフの真っ白な精がたっぷりと注ぎ込まれてしまいました
わたくしはぐったりと・・・山崎さんのすべらかな手に抱きかかえられVIPルームへと連れていかれました そこにはいつのまにかわたくしの着ていたドレスとパンプスが運び込まれていたのです
でも・・今夜のランジェリーはそこには何一つなかったのです
「これをお使いください」
シェフはいくつもの熱いおしぼりを席まで運びわたくしと男性の方達の身繕いに供してくださいました
はしたない体液の染み付いたおしぼりを・・・明日どう処理されるのでしょうか
「祥子様 ご用意はいかがですか?」
「・・・はい」 わたくしは髪を手櫛で整え・・・何一つ・・ベルベットのチョーカーさえも身に付けていない身体にダナキャランのドレスだけを纏いショールを肩に羽織りました 素足にパンプスを履き 快感の余韻にふらつく脚どりのままでVIPルームを出たのです
「大丈夫ですか?」 腕を貸してくださったのは美貴さんでした
「ええ・・・でもこのままでは恥ずかしいわ」 何一つランジェリーを身につけていない肌をやわらかなシルクが舐めてゆくのです
「このままのほうがいいですよ」 つぅぅっ・・・山崎さんの手がいつもならガーターベルトに触れる腰から太もものラインを撫でてゆくのです
「あん・・・だめ・・」 先ほどまでの快感の波はまだわたくしから完全に去ってはいなかったのです ピクッ・・と身体をふるわせてしまいました
「望月くんに言ってパンストだけでも届けさせておけばよかったかな」
「・・だめ・・やめて・・・」 閉店後とはいえホテルのメインダイニングなどという公共の場所でシェフにまでこの身を嬲られていたのです そのはしたない姿を運転手の望月さんに見られることなんてできませんでした
「ドレスの下はパンストの直履きというのもそそるな」
「・・・だめです・・」 わたくしのドレス姿を舐める様に見下ろす石塚さんの眼がドレスの下のそんな姿を想像していることはすぐにわかりました
視線を遮るように 腕を貸してくださる美貴さんの背中に一歩かくれたのです
「美貴にはそんなふうに甘えるんですね 祥子さんは」
「あん・・そんなこと」
「美貴ばかり祥子さんの胸の感触を楽しんでるなんてずるいぞ」
「山崎になら替わってもいいぞ 石塚は今夜はお行儀がわるかったからな」 ははは・・・愉快そうな声で美貴さんが笑うのです
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