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祥子の少しはしたなくていけない妄想を綴りました 大人の方だけご覧になってください
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プロフィール
HN:
祥子
年齢:
61
性別:
女性
誕生日:
1962/12/28
職業:
フリーデザイナー
趣味:
美味しい珈琲 クラシックの流れるお気に入りの喫茶店 読書 ジャズ ミュージカル お酒 声が魅力的で背の高い男性♪
自己紹介:
寂しがりやの甘えたです。
ぽちゃ、色白、黒髪のストレートロングヘア、お胸はGカップ、眼鏡をしています。真面目そうな感じだって良く言われます。
声は美人かも♪
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29 2024 / 03
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26 2006 / 02
「胸がいいんだろう 祥子さん」 たっぷりとしたファーコートの前身頃に顔を潜り込ませる様にして右の乳房を含むのです
「ん・・はぁぁ・・んぁ」 欲望を一つずつ叶えているゆとりなのでしょうか それともこれも彼の欲望なのでしょうか わたくしが乱れるスイッチを巧みに舌と唇と・・石塚さんの歯で責め立てるのです
お胸だけで逝ってしまう・・・そんなはしたない姿を初めてお二人に見せてしまったせいかもしれません 
いままではこの方達の手にかかっても一カ所だけを責め続けられたことはなかったからだです いつも複数の女の淫らな急所を同時に責め立てられて身も世も無いほどに乱れ・狂わされていたからです
「本当にバストが敏感なんですね 石塚が舐めているだけでこんなに僕のものをきゅ・・きゅっ・・と締め付ける」 声を抑えようと上げかけた手を後から山崎さんに取られてしまったのです 
伝線したストッキングをまとわりつかせていた腰を撫で回していた手はわたくしの手首を掴み身体の少し後に・・・胸を突き出すように・・・引くのです
「ぁあ・・ん・・おねがい・・ゆるして・・あぁぁ」 懸命に抑えようとしても 敏感な・・感じやすい両の乳首を代わる代わる舐めしゃぶり・・大きく柔らかな指で白い乳房全体を・そして乳首を・・揉み捏ねるのです 
「いい声ですね 抑えても堪えても漏らす声」 唇ではしたないGカップを愛で続ける石塚さんのかわりに山崎さんの言葉責めが続くのです
どれほど責められても・・もう止めることなどできなくなっていたのです
声は身体の芯から受け止め切れなかった快感の一部が漏れ出るように細く・長く・・・流れ出てしまうのです
「ほら祥子さんの声と石塚の愛撫に感じて蠢く蜜壷が僕のをこんなに大きくする」 ずん・・と車の動きと関係なく山崎さんの腰が大きく突き上げるのです
「ん・・んんぅ・・あぁ」 わたくしの手に山崎さんの手がかぶせられ・・指に指が絡められます 手首を抑えられるのではなく・・甘く・優しく・・でもしっかりとわたくしの手を拘束するのです
「・・ん・・あぁ・・だめぇぇ・・」 左右の乳房を寄せて・・・両の乳首を一緒に石塚さんの舌がねぶるのです 片方だけでも耐えられないのに・・・両方一緒なんて・・だめ
「あぁぁ・・だめですぅ・・いく・・いっちゃぁう・・・」 山崎さんの腰が捏ね回すような動きを加えるのです 両手を抑えられ・バストを捉えられて・・・わたくしは蜜壷と乳首の両方からの淫楽からほんの少しも逃れることができなかったのです
「ゆるし・・て・ぇぇぇ・・・いくぅぅ・・・」 石塚さんの甘噛みが両の乳首を襲い強く吸い上げられた時に・・・わたくしははしたなく達してしまったのです
 
「祥子さん だめじゃないですか 僕のジーンズがあなたの愛液でぐしょぐしょになってしまいましたよ」 ぐったりと貫かれたままで山崎さんの胸に倒れ込んだわたくしの耳元に囁くのです
「・・いやぁぁ・・」 白く蕩けたままだったわたくしの理性は不意に現実に引き戻されました
ブラックデニムの前を開けただけで引き出されていた山崎さんの塊に・・後ろ向きに座らせられていたのです わたくしの濡れやすく・・淫らな身体はこれほどの快感になんの反応も示さないわけがなかったのです
「おねがい・・・」 わたくしは山崎さんとの結合を解こうとしたのです
「だめです 祥子さんをこうして味わえるならジーンズなんて構わないんです それに今日はコートを着ていますからね 外からは誰にもわからないでしょう」 指を絡めていた手を腰にまわし・・わたくしの動きを封じ込めるのです
「ほんとうにぐっしょりだね 祥子さん」 石塚さんは山崎さんに割られたわたくしの両脚をがっしりと押さえ 内ももに・・・唇を這わしておりました その位置で顔を上げてひと言を漏らすのです
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