祥子の少しはしたなくていけない妄想を綴りました 大人の方だけご覧になってください
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プロフィール
HN:
祥子
年齢:
61
性別:
女性
誕生日:
1962/12/28
職業:
フリーデザイナー
趣味:
美味しい珈琲 クラシックの流れるお気に入りの喫茶店 読書 ジャズ ミュージカル お酒 声が魅力的で背の高い男性♪
自己紹介:
寂しがりやの甘えたです。
ぽちゃ、色白、黒髪のストレートロングヘア、お胸はGカップ、眼鏡をしています。真面目そうな感じだって良く言われます。
声は美人かも♪
ぽちゃ、色白、黒髪のストレートロングヘア、お胸はGカップ、眼鏡をしています。真面目そうな感じだって良く言われます。
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15 2006 / 03
ソファーの背に反るように腕を望月さんに掴まれながらも・・・わたくしは両脚を堅く閉ざしておりました
石塚さんに開かれた裾も・・・深くソファーに腰掛けた姿勢のために茂みまでを晒すことはなく 太ももの中程までしか晒していなかったのです
「本当ですね 今日の器のような艶やかさです」 お三方は暖炉の手前まで下がり・・・わたくしの姿を<鑑賞>なさるのです そして・・・山崎さんがため息のような言葉を漏らすのです
「まるで祥子さんが椿の花芯のようですね 赤い湯文字が・・・こんなに艶かしく見えるなんて」 着物姿のわたくしを嬲り尽くしたことのある美貴さんまでもがそんな風におっしゃるのです
「祥子さんの太ももからふくらはぎまでの白さや柔らかさは格別だよ」 石塚さんのひと言がわたくし自身の身体を誘いそそるような・・・言葉だったのです
「おねがい・・・ゆるして・・・」 腕を取られ・・・革のソファーに押さえ込まれているだけで・・・わたくしは僅かな身動きさえ封じられているのです
「いいですか?」 石塚さんと美貴さんだけに許しを得て・・・山崎さんがわたくしに近づいたのです
「あぁん・・やめて・・くだ・・さぁい・・」
襟元に手を掛けて・・・力の限り胸元を左右に割るのです
「やぁぁぁ・・・」
「ああ いいな」 石塚さんの唇からこぼれたのは体芯から漏れるような声でした 栗の花の香りが微かに漂うような声
きちんと着付けられた着物の胸元はくつろげられても閉じようとしてGカップの白い両の乳房を締め付ける様に持ち上げるのです
「おねがい・・・みないで・・」 わたくしは望月さんだけに聞こえる様に哀願の声を上げたのです わたくしの頭上から見下ろす彼の視線には・・・より淫らな姿だったに違いないからです
「ミルクを溶かした肌の色 ふふ その胸に相応しい色ですね」 美貴さんの視線がわたくしの胸元を嬲るのです その視線だけで乳房の先端を堅く・・堅く変えてゆくのです
「脚もそうだよ いま時の生脚をためらいなく晒す女性たちのかさついた脚とは格段に違う ストッキングに常に覆われているしっとりと滑らかな白い肌 そのむっちりとした太もももたまらないね」
ソファーに深く腰掛けている姿勢のせいで着物の裾はふとももの中程より少し上までしか開いていませんでした あらわな茂みを晒すことはなかったものの・・・普段ガーターストッキングに覆われている部分は全て曝け出されているのです
「触れずに見ているだけというのも乙なものですね そんなにしっかり脚を閉じなくても大丈夫ですよ 祥子さん」 山崎さんに言われるまでもなく・・・両手を望月さんに捕らえられ何一つ隠すことが出来ないのです しっかりと脚を閉じ合わせるだけしか身を守る術がなかったからです
「脚を開いてくれませんか 祥子さん」
「いや・・だめです」 この姿のままで脚を開く・・・そんなはしたない姿・・できません
「祥子さんの花びらを見せてください さぁ」 美貴さんの声が重ねられます
「そんなこと・・・」
「ご褒美をくださるんでしょう」
「・・・でき・ないわ」
「僕たちはこの豪奢な衣装に包まれた祥子さんを楽しみたいんですよ もう一度言います 脚を開いてください」
「・・ゃあ・・・」
「望月!」 次の声は鋭い命令の声でした
「やめて・・・」 望月さんの手が押さえていた手首に縄の感触が這ったのです
わたくしは静かにはしていられませんでした 身体を捩り彼の手から逃れようと抗ったのです
「そうして暴れるのも僕たちをそそるんだってわかってますか 祥子さん あぁそんなにバストを揺らして」 山崎さんのひと言にわたくしは身を堅くしてしまったのです
その一瞬止めつけられた手首の縄がぐい・・と後に引かれたのです
望月さんがソファーの脚に縄尻を結びつけたのです
「最後です 祥子さん 貴女の意志で脚を開いて僕たちに見せてください」 美貴さんの最後通告です 逆らえば・・きっとこの方達の手でこの脚を押し広げられてしまうのです でも・・・
「ゆるし・・て・・おねがい」 わたくしには4人の男性の前に自ら脚を開いて秘め所を晒すことなんて出来なかったのです
石塚さんに開かれた裾も・・・深くソファーに腰掛けた姿勢のために茂みまでを晒すことはなく 太ももの中程までしか晒していなかったのです
「本当ですね 今日の器のような艶やかさです」 お三方は暖炉の手前まで下がり・・・わたくしの姿を<鑑賞>なさるのです そして・・・山崎さんがため息のような言葉を漏らすのです
「まるで祥子さんが椿の花芯のようですね 赤い湯文字が・・・こんなに艶かしく見えるなんて」 着物姿のわたくしを嬲り尽くしたことのある美貴さんまでもがそんな風におっしゃるのです
「祥子さんの太ももからふくらはぎまでの白さや柔らかさは格別だよ」 石塚さんのひと言がわたくし自身の身体を誘いそそるような・・・言葉だったのです
「おねがい・・・ゆるして・・・」 腕を取られ・・・革のソファーに押さえ込まれているだけで・・・わたくしは僅かな身動きさえ封じられているのです
「いいですか?」 石塚さんと美貴さんだけに許しを得て・・・山崎さんがわたくしに近づいたのです
「あぁん・・やめて・・くだ・・さぁい・・」
襟元に手を掛けて・・・力の限り胸元を左右に割るのです
「やぁぁぁ・・・」
「ああ いいな」 石塚さんの唇からこぼれたのは体芯から漏れるような声でした 栗の花の香りが微かに漂うような声
きちんと着付けられた着物の胸元はくつろげられても閉じようとしてGカップの白い両の乳房を締め付ける様に持ち上げるのです
「おねがい・・・みないで・・」 わたくしは望月さんだけに聞こえる様に哀願の声を上げたのです わたくしの頭上から見下ろす彼の視線には・・・より淫らな姿だったに違いないからです
「ミルクを溶かした肌の色 ふふ その胸に相応しい色ですね」 美貴さんの視線がわたくしの胸元を嬲るのです その視線だけで乳房の先端を堅く・・堅く変えてゆくのです
「脚もそうだよ いま時の生脚をためらいなく晒す女性たちのかさついた脚とは格段に違う ストッキングに常に覆われているしっとりと滑らかな白い肌 そのむっちりとした太もももたまらないね」
ソファーに深く腰掛けている姿勢のせいで着物の裾はふとももの中程より少し上までしか開いていませんでした あらわな茂みを晒すことはなかったものの・・・普段ガーターストッキングに覆われている部分は全て曝け出されているのです
「触れずに見ているだけというのも乙なものですね そんなにしっかり脚を閉じなくても大丈夫ですよ 祥子さん」 山崎さんに言われるまでもなく・・・両手を望月さんに捕らえられ何一つ隠すことが出来ないのです しっかりと脚を閉じ合わせるだけしか身を守る術がなかったからです
「脚を開いてくれませんか 祥子さん」
「いや・・だめです」 この姿のままで脚を開く・・・そんなはしたない姿・・できません
「祥子さんの花びらを見せてください さぁ」 美貴さんの声が重ねられます
「そんなこと・・・」
「ご褒美をくださるんでしょう」
「・・・でき・ないわ」
「僕たちはこの豪奢な衣装に包まれた祥子さんを楽しみたいんですよ もう一度言います 脚を開いてください」
「・・ゃあ・・・」
「望月!」 次の声は鋭い命令の声でした
「やめて・・・」 望月さんの手が押さえていた手首に縄の感触が這ったのです
わたくしは静かにはしていられませんでした 身体を捩り彼の手から逃れようと抗ったのです
「そうして暴れるのも僕たちをそそるんだってわかってますか 祥子さん あぁそんなにバストを揺らして」 山崎さんのひと言にわたくしは身を堅くしてしまったのです
その一瞬止めつけられた手首の縄がぐい・・と後に引かれたのです
望月さんがソファーの脚に縄尻を結びつけたのです
「最後です 祥子さん 貴女の意志で脚を開いて僕たちに見せてください」 美貴さんの最後通告です 逆らえば・・きっとこの方達の手でこの脚を押し広げられてしまうのです でも・・・
「ゆるし・・て・・おねがい」 わたくしには4人の男性の前に自ら脚を開いて秘め所を晒すことなんて出来なかったのです
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