祥子の少しはしたなくていけない妄想を綴りました 大人の方だけご覧になってください
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プロフィール
HN:
祥子
年齢:
61
性別:
女性
誕生日:
1962/12/28
職業:
フリーデザイナー
趣味:
美味しい珈琲 クラシックの流れるお気に入りの喫茶店 読書 ジャズ ミュージカル お酒 声が魅力的で背の高い男性♪
自己紹介:
寂しがりやの甘えたです。
ぽちゃ、色白、黒髪のストレートロングヘア、お胸はGカップ、眼鏡をしています。真面目そうな感じだって良く言われます。
声は美人かも♪
ぽちゃ、色白、黒髪のストレートロングヘア、お胸はGカップ、眼鏡をしています。真面目そうな感じだって良く言われます。
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16 2006 / 03
「困った人だ 素直に言うことを聞かないなんて仕方ないですね 望月」 この方達はわたくしの正面に立ったまま動きません 代わりにわたくしの前には赤い縄を持った望月さんがいらしたのです
「失礼いたします」 後の男性達の眼から隠す様にわたくしの正面に膝をつくとわたくしの膝を彼の手の厚みだけ開いたのです
「やぁ・・」 二つ折りにされた縄を右の膝に巻き緩みを加えて留め付けます
同じ様に左の膝も・・・
それだけをして・・・身体の両脇に左右の膝を縛ったそれぞれの縄の端を置いて望月さんは立ち上がったのです
彼に開けられたほんの少しの膝のゆるみを・・・わたくしはまたぴったりと付けたのです
「もう一度言います 祥子さん ご自分で脚を開いてください」
「おねがい・・ゆるして・・縄を解いて」 脅されるように縄で括られても・・・自分から脚を開くなんて・・・できません
「ご自分では出来ないんですね 仕方ないな 望月 手伝って差し上げなさい」
「はい」 わたくしの左右に置かれた縄を望月さんが手にすると 先ほど以上の力でソファーの背に向かってぐぅぅぅっと引かれたのです
「きゃぁ・・あぁぁぁぁ・・・やめ・・てぇぇ」 膝を左右に割られ引き上げられて・・わたくしの脚ははしたなくM字に開かれてしまったのです
「祥子様 危ないですから暴れないでください」 ソファーの背から望月さんの声が聞こえました
その声はやがてソファーの脚元に移動し わたくしを羞恥にまみれさせる為に縄尻を手首の縄と同じように固定してしまったのでした
「こんな姿・・いやです お願い元にもどして・・」 膝に縄を掛けられてもその場でこの方達に脚を左右に開かせられるだけだと思っていたのです
なのに・・・
わたくしの両膝は括られて袖口から露になった二の腕の近くまで引き上げられていました 白足袋のつま先がようやくソファーの革の座面に触れていたのです 膝の上で上品に割られていた着物の裾は・・・百花繚乱という言葉を思い出してしまうほどに乱れ腰のまわりに絹の波を作り出していました
「祥子さんのアナルまでくっきり見えますよ」 美貴さんの視線は・・・せり出さされた腰の奥の姫菊の蕾を探り当てておりました
「いやぁ・・ゆるして」 そんな奥まで見えているのです わたくしのはしたない部分は全て・・・赤く燃える暖炉の火に照らし出されているのです
「祥子さんの魅力が一望だね」 わたくしはいままで決してこんなはしたない姿態を晒したことなぞありません こんな姿・・・耐えられません
「おねがい・・解いて・・・」 背後に立つ望月さんを見上げるようにして哀願の言葉を重ねたのです
「祥子さん お願いする相手が違いますよ」
「あぁうぅっ・・・」 美貴さんの声がすぐ近くに聞こえたことに気づいた時には・・・わたくしの乳房と花びらは3人の男性にねぶられていたのです
くちゅ・・ ぺちょ・・ ちゅく・・・
「はぁうっ・・・」 わたくしの右のソファーには石塚さんが 左のソファーには山崎さんが片膝を突き上体をかがめて左右の乳房を口嬲りしているのです
「あぁぁ・・あっくぅ・・」 M字に割られ縄で引き上げられた脚の狭間には美貴さんが跪き・・・花びらの蜜をすすり・・・敏感な真珠を舐め上げるのです
「だ・めぇぇ・・あぁああ・・」 舌で一層しこり立てられた乳首を石塚さんと山崎さんが微妙にタイミングを変えて甘噛みするのです そしてそのまま・・・先端を舌先で嬲ります
「あっあぁぁぁ・・ん・・はぁうぅ」 女性のもっとも敏感なポイントを・・・それもとても弱いGカップの乳房を左右同時に 加えて淫楽の芯である真珠と花びらまでを責められているのです
どれだけ・・淫らな喘ぎ声を上げても三人の男性はどなたも責めの手を弱めようとなさってはくださいませんでした
「失礼いたします」 後の男性達の眼から隠す様にわたくしの正面に膝をつくとわたくしの膝を彼の手の厚みだけ開いたのです
「やぁ・・」 二つ折りにされた縄を右の膝に巻き緩みを加えて留め付けます
同じ様に左の膝も・・・
それだけをして・・・身体の両脇に左右の膝を縛ったそれぞれの縄の端を置いて望月さんは立ち上がったのです
彼に開けられたほんの少しの膝のゆるみを・・・わたくしはまたぴったりと付けたのです
「もう一度言います 祥子さん ご自分で脚を開いてください」
「おねがい・・ゆるして・・縄を解いて」 脅されるように縄で括られても・・・自分から脚を開くなんて・・・できません
「ご自分では出来ないんですね 仕方ないな 望月 手伝って差し上げなさい」
「はい」 わたくしの左右に置かれた縄を望月さんが手にすると 先ほど以上の力でソファーの背に向かってぐぅぅぅっと引かれたのです
「きゃぁ・・あぁぁぁぁ・・・やめ・・てぇぇ」 膝を左右に割られ引き上げられて・・わたくしの脚ははしたなくM字に開かれてしまったのです
「祥子様 危ないですから暴れないでください」 ソファーの背から望月さんの声が聞こえました
その声はやがてソファーの脚元に移動し わたくしを羞恥にまみれさせる為に縄尻を手首の縄と同じように固定してしまったのでした
「こんな姿・・いやです お願い元にもどして・・」 膝に縄を掛けられてもその場でこの方達に脚を左右に開かせられるだけだと思っていたのです
なのに・・・
わたくしの両膝は括られて袖口から露になった二の腕の近くまで引き上げられていました 白足袋のつま先がようやくソファーの革の座面に触れていたのです 膝の上で上品に割られていた着物の裾は・・・百花繚乱という言葉を思い出してしまうほどに乱れ腰のまわりに絹の波を作り出していました
「祥子さんのアナルまでくっきり見えますよ」 美貴さんの視線は・・・せり出さされた腰の奥の姫菊の蕾を探り当てておりました
「いやぁ・・ゆるして」 そんな奥まで見えているのです わたくしのはしたない部分は全て・・・赤く燃える暖炉の火に照らし出されているのです
「祥子さんの魅力が一望だね」 わたくしはいままで決してこんなはしたない姿態を晒したことなぞありません こんな姿・・・耐えられません
「おねがい・・解いて・・・」 背後に立つ望月さんを見上げるようにして哀願の言葉を重ねたのです
「祥子さん お願いする相手が違いますよ」
「あぁうぅっ・・・」 美貴さんの声がすぐ近くに聞こえたことに気づいた時には・・・わたくしの乳房と花びらは3人の男性にねぶられていたのです
くちゅ・・ ぺちょ・・ ちゅく・・・
「はぁうっ・・・」 わたくしの右のソファーには石塚さんが 左のソファーには山崎さんが片膝を突き上体をかがめて左右の乳房を口嬲りしているのです
「あぁぁ・・あっくぅ・・」 M字に割られ縄で引き上げられた脚の狭間には美貴さんが跪き・・・花びらの蜜をすすり・・・敏感な真珠を舐め上げるのです
「だ・めぇぇ・・あぁああ・・」 舌で一層しこり立てられた乳首を石塚さんと山崎さんが微妙にタイミングを変えて甘噛みするのです そしてそのまま・・・先端を舌先で嬲ります
「あっあぁぁぁ・・ん・・はぁうぅ」 女性のもっとも敏感なポイントを・・・それもとても弱いGカップの乳房を左右同時に 加えて淫楽の芯である真珠と花びらまでを責められているのです
どれだけ・・淫らな喘ぎ声を上げても三人の男性はどなたも責めの手を弱めようとなさってはくださいませんでした
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