祥子の少しはしたなくていけない妄想を綴りました 大人の方だけご覧になってください
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プロフィール
HN:
祥子
年齢:
61
性別:
女性
誕生日:
1962/12/28
職業:
フリーデザイナー
趣味:
美味しい珈琲 クラシックの流れるお気に入りの喫茶店 読書 ジャズ ミュージカル お酒 声が魅力的で背の高い男性♪
自己紹介:
寂しがりやの甘えたです。
ぽちゃ、色白、黒髪のストレートロングヘア、お胸はGカップ、眼鏡をしています。真面目そうな感じだって良く言われます。
声は美人かも♪
ぽちゃ、色白、黒髪のストレートロングヘア、お胸はGカップ、眼鏡をしています。真面目そうな感じだって良く言われます。
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21 2005 / 09
運転手は跪いたまま、ウエストに手をまわしてスカートのスプリングホックを外しファスナーを引き下ろします
タイトスカートはわたくしの身体を滑り落ちて足もとにしなやかな黒の輪を作りました
「どうぞ」 立ち上がった彼はわたくしの手を取りその輪から一歩出るように促すのです
「おねがい 自分でするわ」 着替える姿を男性に見られる恥ずかしさに声が僅かに震えました ましてや入浴まで そんな・・・ばかな
「祥子様 お約束を違えられるおつもりですか」 言葉では確認をとるようなことを言いながら彼の手はわたくしのブラウスの胸の釦をためないもなく外してゆくのです
「祥子様はなにもなさらないでください そう 両手は自然に下ろしたままで わたくしに祥子様の身体は全て任せてください」
「おねがい・・・」 ブラウスをわたくしの肩から落として先ほどのスカートとともに乱れ箱にきちんと納めます
「ほぉっ・・・」 感嘆ともため息ともつかない声を思わず運転手は上げてしまいました
わたくしは純白の透けるレースのランジェリーと一連のパールネックレスだけを身につけただけの姿を、運転手の目の前に晒させられてしまいました
「だめ・・・こんなこと」 恥じらいから両手は自然と身体を覆い隠す様に前に組み合わされてしまいます
ベッドルーム以外の場所で男性にこういう姿を見られるなんて・・・それも少しも顔色さえ変えない若い男性に・・・
「失礼いたします」 わたくしの仕草に 運転手はことさらに感情を押さえた事務的な声をかけました
想像していたよりも数段繊細な長い指先だけでスリップの細いストラップを落としてゆきます
「あん・・・」はら・・り・・・ 上半身を覆っていたスリップは滑り落ちて でも豊かな腰にまとわりつくようにとどまりました
彼はそのスリップを無視したままわたくしの髪を片側にかきあげ 抱きしめるように腕を回すと背中のホックを外したのです
「あっ・・・ぃゃ・・・」 小さなあらがいの声を上げ思わず左手でブラジャーを押えてしまいました Gカップのバストはそのボリュームで、覆っていた繊細なレースカップを押し上げ自然にストラップを肩から浮かせるのです
「さあ 外しますよ」 彼はストラップを両手で引き下ろしやさしくわたくしの左手をわずかにずらして純白のブラをとりあげました
「みない・・・で・・・・」 たゆ・・ぅ・・ん レースに押し込められていた乳房はその大きさにふさわしい重量感で揺れ動きました
男性の手で着替えをさせられる・・・想像だにしなかったシチュエーションにわたくしの乳房は熱を帯び 先端はわずかに立ち上がりはじめていました
「あん・・・」 はしたない身体の反応を隠したくて左手を先ほどよりもつよく乳房を押さえるようにしてしまいました
運転手はわたくしの恥じらいの仕草を責めたり、止めたりはいたしませんでした
同時に一枚一枚薄物を剥がれてゆく姿を言葉にして羞恥を刺激するようなことや はしたなさで敏感になっている身体に触れて疼き始めているはしたないわたくしの性感を高めようとももいたしません
ただただ、熱い視線をわたくしの肌とランジェリーに這わせながら<お世話をする>という言葉に相応しく献身的に立ち働くだけなのです
先ほど思わずあげてしまった感嘆の一声さえ恥じているようでした
タイトスカートはわたくしの身体を滑り落ちて足もとにしなやかな黒の輪を作りました
「どうぞ」 立ち上がった彼はわたくしの手を取りその輪から一歩出るように促すのです
「おねがい 自分でするわ」 着替える姿を男性に見られる恥ずかしさに声が僅かに震えました ましてや入浴まで そんな・・・ばかな
「祥子様 お約束を違えられるおつもりですか」 言葉では確認をとるようなことを言いながら彼の手はわたくしのブラウスの胸の釦をためないもなく外してゆくのです
「祥子様はなにもなさらないでください そう 両手は自然に下ろしたままで わたくしに祥子様の身体は全て任せてください」
「おねがい・・・」 ブラウスをわたくしの肩から落として先ほどのスカートとともに乱れ箱にきちんと納めます
「ほぉっ・・・」 感嘆ともため息ともつかない声を思わず運転手は上げてしまいました
わたくしは純白の透けるレースのランジェリーと一連のパールネックレスだけを身につけただけの姿を、運転手の目の前に晒させられてしまいました
「だめ・・・こんなこと」 恥じらいから両手は自然と身体を覆い隠す様に前に組み合わされてしまいます
ベッドルーム以外の場所で男性にこういう姿を見られるなんて・・・それも少しも顔色さえ変えない若い男性に・・・
「失礼いたします」 わたくしの仕草に 運転手はことさらに感情を押さえた事務的な声をかけました
想像していたよりも数段繊細な長い指先だけでスリップの細いストラップを落としてゆきます
「あん・・・」はら・・り・・・ 上半身を覆っていたスリップは滑り落ちて でも豊かな腰にまとわりつくようにとどまりました
彼はそのスリップを無視したままわたくしの髪を片側にかきあげ 抱きしめるように腕を回すと背中のホックを外したのです
「あっ・・・ぃゃ・・・」 小さなあらがいの声を上げ思わず左手でブラジャーを押えてしまいました Gカップのバストはそのボリュームで、覆っていた繊細なレースカップを押し上げ自然にストラップを肩から浮かせるのです
「さあ 外しますよ」 彼はストラップを両手で引き下ろしやさしくわたくしの左手をわずかにずらして純白のブラをとりあげました
「みない・・・で・・・・」 たゆ・・ぅ・・ん レースに押し込められていた乳房はその大きさにふさわしい重量感で揺れ動きました
男性の手で着替えをさせられる・・・想像だにしなかったシチュエーションにわたくしの乳房は熱を帯び 先端はわずかに立ち上がりはじめていました
「あん・・・」 はしたない身体の反応を隠したくて左手を先ほどよりもつよく乳房を押さえるようにしてしまいました
運転手はわたくしの恥じらいの仕草を責めたり、止めたりはいたしませんでした
同時に一枚一枚薄物を剥がれてゆく姿を言葉にして羞恥を刺激するようなことや はしたなさで敏感になっている身体に触れて疼き始めているはしたないわたくしの性感を高めようとももいたしません
ただただ、熱い視線をわたくしの肌とランジェリーに這わせながら<お世話をする>という言葉に相応しく献身的に立ち働くだけなのです
先ほど思わずあげてしまった感嘆の一声さえ恥じているようでした
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