祥子の少しはしたなくていけない妄想を綴りました 大人の方だけご覧になってください
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プロフィール
HN:
祥子
年齢:
61
性別:
女性
誕生日:
1962/12/28
職業:
フリーデザイナー
趣味:
美味しい珈琲 クラシックの流れるお気に入りの喫茶店 読書 ジャズ ミュージカル お酒 声が魅力的で背の高い男性♪
自己紹介:
寂しがりやの甘えたです。
ぽちゃ、色白、黒髪のストレートロングヘア、お胸はGカップ、眼鏡をしています。真面目そうな感じだって良く言われます。
声は美人かも♪
ぽちゃ、色白、黒髪のストレートロングヘア、お胸はGカップ、眼鏡をしています。真面目そうな感じだって良く言われます。
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07 2006 / 10
「はぁぁ・・ん・・だめっ・・もちづ・き・・さぁ・・ん」
突然彼の手が、スリップごしの白いヒップを鷲掴みにし、ねぶる乳房の先端をきつく甘噛みしたのです。
「いっ・・たぁあぁぁぃぃ・・・」 わたくしは、痛みと共に・・・望月さんの腕の中で軽く達してしまったのです。萎えそうになる腰を、望月さんの腕は許してはくれませんでした。
「お仕置きです。勝手に逝きましたね。それに僕の名前をもう忘れたんですか、祥子さん。」
「・・ぁぁん・・ゆう・や・さぁん・・」
「そう、悠哉です。いいんですよ、祥子さんなら呼び捨てにしても。」 望月さんの左手が乱暴にストラップを引きはがし・・・右の乳房に・・・左の腰と同じように指先をめり込ませ握りつぶさんばかりに責め立てるのです。
「ゃぁぁ・・・ゆるして・ぇぇ・・・」 スリップはガーターベルトの巻かれたウエストにたくったままでまとわりついておりました。望月さんの親指が右の乳首をぐりぐりと押さえつけ、わたくしの知らなかった快感を強要してゆくのです。
「もう一度、さぁ。」
「ゆうぅ・・やぁさぁぁん・・ はぁぁ・・ゆるして・ぇぇ・・」
「良く出来ました。」 ふっと・・乱暴だった望月さんの手が、再びやさしくわたくしの身体をかき抱いてくれました。
「さぁ、僕を見てもう一度言ってください。」羞辱から淫らな悦楽へと突き落とされたわたくしは、ぼぉっと霞む視界で改めて彼を見つめたのです。そして、ほんの数分の責めの間・・・瞳を閉じていたことに・・気づいたのです。
「悠哉さ・ん・・・」
「あぁ、祥子さんのその蕩けた視線で見つめられて名前を呼ばれると、それだけで感じてしまう。その声だけでも、側にいるだけでもいいのに。だから、もうこんなに・・・」
中途半端なままに腰にまとわりついたスリップに手を掛けることもなさいませんでした。ふいに、望月さんはわたくしの膝を締め付けていた太ももの力を抜いたのです。
わたくしはその場に頽れるように、膝をついてしまいました。
再び二人の視線が交わる角度が変わります。
見上げるわたくしの前で、望月さんがご自分の手でファスナーを下ろす音がいたしました。
「やっぱり。はは・・はずかしいな。」 腰を浮かせてパンツを太ももまで引き下ろし、ネイビーのボクサーパンツだけになった彼の前は・・・濡れて色が濃く変わりくっきりと隆起していたのです。
「脱がせてもいい?」 わたくしはボクサーパンツと太ももに止まったコットンパンツの間の望月さんの太ももに左手の指先を触れ、欲情に掠れた声で尋ねたのです。
「そうですね。このままじゃ間抜けですね。」 はははは・・・笑い声を上げながら、彼は右の膝をそして左の膝をまっすぐに伸ばしました。
スリムに見えて、実は鍛えられている望月さんの太ももを横切る綿布に手を掛けてゆっくりと下ろしてゆきます。いつもは目にすることのないくっきりと浮び上がる大腿四頭筋に、目眩がいたします。
そういえば、明るいところでこんな風に戯れるのも、わたくしが望月さんになにかをして差し上げるのも・・・ほとんどなかったことです。望月さんがこんな姿になる時は、わたくしは既に他の方の手で忘我の境地へと連れ去られた後ばかりだったからです。
双脚から抜き取ったネイビーのパンツを軽くたたみベッドの足よりに置きました。
次は、靴下です。
別荘にいらした時にはいてらした黒のビジネスソックスではなく、今の装いに相応しいネイビーのコットンのものに履き替えていらしたのです。
右足から順に、足先から抜き取っては軽くたたんでコットンパンツの上に置く・・・そんな母のような行為を乳房を露にしたままで続けるわたくしを・・・望月さんがじっと見下ろしていたことに気付きました。
突然彼の手が、スリップごしの白いヒップを鷲掴みにし、ねぶる乳房の先端をきつく甘噛みしたのです。
「いっ・・たぁあぁぁぃぃ・・・」 わたくしは、痛みと共に・・・望月さんの腕の中で軽く達してしまったのです。萎えそうになる腰を、望月さんの腕は許してはくれませんでした。
「お仕置きです。勝手に逝きましたね。それに僕の名前をもう忘れたんですか、祥子さん。」
「・・ぁぁん・・ゆう・や・さぁん・・」
「そう、悠哉です。いいんですよ、祥子さんなら呼び捨てにしても。」 望月さんの左手が乱暴にストラップを引きはがし・・・右の乳房に・・・左の腰と同じように指先をめり込ませ握りつぶさんばかりに責め立てるのです。
「ゃぁぁ・・・ゆるして・ぇぇ・・・」 スリップはガーターベルトの巻かれたウエストにたくったままでまとわりついておりました。望月さんの親指が右の乳首をぐりぐりと押さえつけ、わたくしの知らなかった快感を強要してゆくのです。
「もう一度、さぁ。」
「ゆうぅ・・やぁさぁぁん・・ はぁぁ・・ゆるして・ぇぇ・・」
「良く出来ました。」 ふっと・・乱暴だった望月さんの手が、再びやさしくわたくしの身体をかき抱いてくれました。
「さぁ、僕を見てもう一度言ってください。」羞辱から淫らな悦楽へと突き落とされたわたくしは、ぼぉっと霞む視界で改めて彼を見つめたのです。そして、ほんの数分の責めの間・・・瞳を閉じていたことに・・気づいたのです。
「悠哉さ・ん・・・」
「あぁ、祥子さんのその蕩けた視線で見つめられて名前を呼ばれると、それだけで感じてしまう。その声だけでも、側にいるだけでもいいのに。だから、もうこんなに・・・」
中途半端なままに腰にまとわりついたスリップに手を掛けることもなさいませんでした。ふいに、望月さんはわたくしの膝を締め付けていた太ももの力を抜いたのです。
わたくしはその場に頽れるように、膝をついてしまいました。
再び二人の視線が交わる角度が変わります。
見上げるわたくしの前で、望月さんがご自分の手でファスナーを下ろす音がいたしました。
「やっぱり。はは・・はずかしいな。」 腰を浮かせてパンツを太ももまで引き下ろし、ネイビーのボクサーパンツだけになった彼の前は・・・濡れて色が濃く変わりくっきりと隆起していたのです。
「脱がせてもいい?」 わたくしはボクサーパンツと太ももに止まったコットンパンツの間の望月さんの太ももに左手の指先を触れ、欲情に掠れた声で尋ねたのです。
「そうですね。このままじゃ間抜けですね。」 はははは・・・笑い声を上げながら、彼は右の膝をそして左の膝をまっすぐに伸ばしました。
スリムに見えて、実は鍛えられている望月さんの太ももを横切る綿布に手を掛けてゆっくりと下ろしてゆきます。いつもは目にすることのないくっきりと浮び上がる大腿四頭筋に、目眩がいたします。
そういえば、明るいところでこんな風に戯れるのも、わたくしが望月さんになにかをして差し上げるのも・・・ほとんどなかったことです。望月さんがこんな姿になる時は、わたくしは既に他の方の手で忘我の境地へと連れ去られた後ばかりだったからです。
双脚から抜き取ったネイビーのパンツを軽くたたみベッドの足よりに置きました。
次は、靴下です。
別荘にいらした時にはいてらした黒のビジネスソックスではなく、今の装いに相応しいネイビーのコットンのものに履き替えていらしたのです。
右足から順に、足先から抜き取っては軽くたたんでコットンパンツの上に置く・・・そんな母のような行為を乳房を露にしたままで続けるわたくしを・・・望月さんがじっと見下ろしていたことに気付きました。
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