祥子の少しはしたなくていけない妄想を綴りました 大人の方だけご覧になってください
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プロフィール
HN:
祥子
年齢:
61
性別:
女性
誕生日:
1962/12/28
職業:
フリーデザイナー
趣味:
美味しい珈琲 クラシックの流れるお気に入りの喫茶店 読書 ジャズ ミュージカル お酒 声が魅力的で背の高い男性♪
自己紹介:
寂しがりやの甘えたです。
ぽちゃ、色白、黒髪のストレートロングヘア、お胸はGカップ、眼鏡をしています。真面目そうな感じだって良く言われます。
声は美人かも♪
ぽちゃ、色白、黒髪のストレートロングヘア、お胸はGカップ、眼鏡をしています。真面目そうな感じだって良く言われます。
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23 2006 / 10
「だめ・・・ゆるして・・・」
「もう一度言います。祥子さんのその手で裾を捲り上げてください。そうしたら、車が通るそちら側の裾は下ろしたままにさせて上げましょう。」
「あぁ・・・」
「もう一度言います。今度聞かなければ、ここで胸縄を打ちますよ。」
「ゆるして・・・」
わたくしは、とうとう裾に手をかけたのです。
ついさきほど化粧室でしたのと同じ様に・・・着物の裾を広げたのです。
「そのままにしてください。」
「あぁ・・ん」
望月さんはまるでわたくしに近づいて優しく話しかけるかの様に近づくと、腰骨の着物を留めた紐の下に赤い縄を回したのです。
しゅるっ・・・二つ折りにした輪に反対側の先端を通すのです。前に垂れた縄に2つの結び目を作りました。
望月さんは腰に巻き付いた輪を、わたくしの腰を抱く様にして180度後ろへと回したのです。
「足を開いてください。」
わたくしは、脚を開けませんでした。その一言で・・・先ほどの結び目の意味が想像できてしまったからです。
「祥子さん。もう一度言います、脚を開いてください。」
望月さんのローファーが、わたくしの白木の下駄の間に差し込まれます。
じりじりと・・・わたくしは脚をほんの少し開かせられていったのです。
「どうして、素直にできないんですか?」
まるで、落としてしまった何かを拾う様にわたくしの足下にかがみ込みます。
そうして、下駄の奥に垂れた赤い縄を拾い上げるのです。
わたくしはもう・・・恥ずかしさに溢れさせていたのです。ランジェリーを付けない着物姿は、わたくしの茂みに淫らな香りの汁を絡ませてしまうのです。
「ぁっ・・・」
望月さんはかがんだままで縄端を腰に巻かれた赤い縄に下から通したのです。
「あっ・・・ぁぁっ・・・・」
そして立ち上がりながら、その縄をたぐり上げ・・・わたくしの太ももの狭間へ・・花びらへと縄の結び目を割り入れてゆくのです。
「まだ緩いですね。」
必死に力を入れて拒もうとする腰の谷間も、望月さんの腕力には敵いませんでした。
「ぁぅっ・・」
アナルへ、花びらへと結び目が押し込まれ・・・真珠の上を縄が擦りあげたのです。
「そんな声を上げたら、人に気付かれてしまいますよ。」
潮騒にまぎれてしまうほどに声は殺していたつもりでした。それでも、くいくいと引かれる綿縄の刺激は、同じ波音の聞こえる船の上で今夜石塚さんに責め立てられて一度は達した身体には淫楽が過ぎました。
しゅるしゅると・・・縄が始末されてゆきます。
望月さんの手が広げた着物の裾の中から抜かれたところで、わたくしは恥ずかしい姿を元にもどそうとしたのです。
「だめです。まだ、そのままにしてください。」
「もう一度言います。祥子さんのその手で裾を捲り上げてください。そうしたら、車が通るそちら側の裾は下ろしたままにさせて上げましょう。」
「あぁ・・・」
「もう一度言います。今度聞かなければ、ここで胸縄を打ちますよ。」
「ゆるして・・・」
わたくしは、とうとう裾に手をかけたのです。
ついさきほど化粧室でしたのと同じ様に・・・着物の裾を広げたのです。
「そのままにしてください。」
「あぁ・・ん」
望月さんはまるでわたくしに近づいて優しく話しかけるかの様に近づくと、腰骨の着物を留めた紐の下に赤い縄を回したのです。
しゅるっ・・・二つ折りにした輪に反対側の先端を通すのです。前に垂れた縄に2つの結び目を作りました。
望月さんは腰に巻き付いた輪を、わたくしの腰を抱く様にして180度後ろへと回したのです。
「足を開いてください。」
わたくしは、脚を開けませんでした。その一言で・・・先ほどの結び目の意味が想像できてしまったからです。
「祥子さん。もう一度言います、脚を開いてください。」
望月さんのローファーが、わたくしの白木の下駄の間に差し込まれます。
じりじりと・・・わたくしは脚をほんの少し開かせられていったのです。
「どうして、素直にできないんですか?」
まるで、落としてしまった何かを拾う様にわたくしの足下にかがみ込みます。
そうして、下駄の奥に垂れた赤い縄を拾い上げるのです。
わたくしはもう・・・恥ずかしさに溢れさせていたのです。ランジェリーを付けない着物姿は、わたくしの茂みに淫らな香りの汁を絡ませてしまうのです。
「ぁっ・・・」
望月さんはかがんだままで縄端を腰に巻かれた赤い縄に下から通したのです。
「あっ・・・ぁぁっ・・・・」
そして立ち上がりながら、その縄をたぐり上げ・・・わたくしの太ももの狭間へ・・花びらへと縄の結び目を割り入れてゆくのです。
「まだ緩いですね。」
必死に力を入れて拒もうとする腰の谷間も、望月さんの腕力には敵いませんでした。
「ぁぅっ・・」
アナルへ、花びらへと結び目が押し込まれ・・・真珠の上を縄が擦りあげたのです。
「そんな声を上げたら、人に気付かれてしまいますよ。」
潮騒にまぎれてしまうほどに声は殺していたつもりでした。それでも、くいくいと引かれる綿縄の刺激は、同じ波音の聞こえる船の上で今夜石塚さんに責め立てられて一度は達した身体には淫楽が過ぎました。
しゅるしゅると・・・縄が始末されてゆきます。
望月さんの手が広げた着物の裾の中から抜かれたところで、わたくしは恥ずかしい姿を元にもどそうとしたのです。
「だめです。まだ、そのままにしてください。」
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