祥子の少しはしたなくていけない妄想を綴りました 大人の方だけご覧になってください
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プロフィール
HN:
祥子
年齢:
61
性別:
女性
誕生日:
1962/12/28
職業:
フリーデザイナー
趣味:
美味しい珈琲 クラシックの流れるお気に入りの喫茶店 読書 ジャズ ミュージカル お酒 声が魅力的で背の高い男性♪
自己紹介:
寂しがりやの甘えたです。
ぽちゃ、色白、黒髪のストレートロングヘア、お胸はGカップ、眼鏡をしています。真面目そうな感じだって良く言われます。
声は美人かも♪
ぽちゃ、色白、黒髪のストレートロングヘア、お胸はGカップ、眼鏡をしています。真面目そうな感じだって良く言われます。
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27 2006 / 10
「あんなに早くから祥子さんがちっとも返事をしてくれないから、新しくしたばかりの玩具の電池があっという間になくなってしまったじゃないですか。」
「あっぁぁぁぁ・・・」
ヴィィィ・・・ 望月さんが帯に挟まれたコントローラーのダイヤルを一気にMAXまで回したのです。
両手の自由を奪われたわたくしは、容赦なく真珠を責め立てる淫楽に・・・車に背を持たせかける様によろめいてしまったのです。
「だめぇっ・・・」
ここは、公道なのです。それもたった2車線の細い山道なのです。ハザードランプを点けて停まる白いFCは夜目にも目立つことでしょう。そしてヘッドライトの明かりに浮かぶ白地の着物に赤い縄を掛けられた・・・わたくしと、背の高い望月さん。
虫の音にFCのアイドリング音にも負けることなく玩具のモーター音が響いているのです。
もし、車が通ったら・・・
でもそんなことを考え続けることができないほどに、この状況と玩具の振動はわたくしを追い込んで言ったのです。
「ああ、こんなに振動が弱くなっている。縄だけで充分だと思ったけれど、万が一と思って玩具をプラスしたんです。まさか、乾電池がこんなに弱まってしまうほど長い時間玩具を動かすことになるとは思いませんでした。」
「ゃぁ・・・」
ヴヴヴヴ・・・ 真珠にふれる塊は振動を少しづつ弱めてゆきます。だからといって送り込まれる快感がなくなるわけでも、わたくしにとって優しくなるわけでもないのです。弱まった振動は真珠を筆の先で嬲るような淫らな動きでわたくしを責めるのです。
「これは罰です。この電池を使い切るまでスイッチは止めません。」
「おねがい・・とめ・て・・」
「それに、祥子さんはお仕置きで勝手に上り詰めましたね。」
「ぁぁぁあ・・・ゆるしてぇ・・・」 望月さんの手が着物の裾に掛かったのです。胸縄で拘束された腕では、彼の動きを止めることが出来ませんでした。
「あんなに激しく逝ってしまって、着物を汚したりしませんでしたか?」
バッ・・・ 着物を熟知している望月の腕は、一気に裾を開いてしまったのです。そして着物の裾を、左右に割ったまま胸縄に挟んで・・・
「だ・めぇぇぇ・・・」
「こんなに濡らしているんですね。ああ、香りが濃いですよ。祥子さんのフェロモンでくらくらしそうです。」
腕を伸ばして、寄せ合わせた太ももの狭間・・・黒々とした茂みに入り込んだ赤い縄に端を挟んであったハンカチを引き出したのです。
「やぁっ 見ないでぇぇ・・」 わたくしの声を無視して、望月さんはハンカチをヘッドライトに晒し、そして彼の鼻先にハンカチを近づけたのです。
そこには縦一線にねっとりと光る痕がついていたのです。
「本気で感じてしまったんですね。こんな恥ずかしいお仕置きで。縄で栓をしても溢れ出すくらいに。」
「いやぁぁ・・ぁぁ・・ん・・」 羞恥に一層縒り合わせた太ももが、真珠に触れていた塊をより強く押し付けてしまったのです。
つつっ・・・ ハンカチを外されて、愛液が足首まで垂れ落ちてまいりました。
「電池が切れてしまっては玩具ではこの先お仕置きになりません。だから、縄を足したんですよ。」 腰のポケットにわたくしの愛液に濡れたハンカチを押し込むと、望月さんはわたくしにまた一歩近づいたのです。
「あっぁぁぁぁ・・・」
ヴィィィ・・・ 望月さんが帯に挟まれたコントローラーのダイヤルを一気にMAXまで回したのです。
両手の自由を奪われたわたくしは、容赦なく真珠を責め立てる淫楽に・・・車に背を持たせかける様によろめいてしまったのです。
「だめぇっ・・・」
ここは、公道なのです。それもたった2車線の細い山道なのです。ハザードランプを点けて停まる白いFCは夜目にも目立つことでしょう。そしてヘッドライトの明かりに浮かぶ白地の着物に赤い縄を掛けられた・・・わたくしと、背の高い望月さん。
虫の音にFCのアイドリング音にも負けることなく玩具のモーター音が響いているのです。
もし、車が通ったら・・・
でもそんなことを考え続けることができないほどに、この状況と玩具の振動はわたくしを追い込んで言ったのです。
「ああ、こんなに振動が弱くなっている。縄だけで充分だと思ったけれど、万が一と思って玩具をプラスしたんです。まさか、乾電池がこんなに弱まってしまうほど長い時間玩具を動かすことになるとは思いませんでした。」
「ゃぁ・・・」
ヴヴヴヴ・・・ 真珠にふれる塊は振動を少しづつ弱めてゆきます。だからといって送り込まれる快感がなくなるわけでも、わたくしにとって優しくなるわけでもないのです。弱まった振動は真珠を筆の先で嬲るような淫らな動きでわたくしを責めるのです。
「これは罰です。この電池を使い切るまでスイッチは止めません。」
「おねがい・・とめ・て・・」
「それに、祥子さんはお仕置きで勝手に上り詰めましたね。」
「ぁぁぁあ・・・ゆるしてぇ・・・」 望月さんの手が着物の裾に掛かったのです。胸縄で拘束された腕では、彼の動きを止めることが出来ませんでした。
「あんなに激しく逝ってしまって、着物を汚したりしませんでしたか?」
バッ・・・ 着物を熟知している望月の腕は、一気に裾を開いてしまったのです。そして着物の裾を、左右に割ったまま胸縄に挟んで・・・
「だ・めぇぇぇ・・・」
「こんなに濡らしているんですね。ああ、香りが濃いですよ。祥子さんのフェロモンでくらくらしそうです。」
腕を伸ばして、寄せ合わせた太ももの狭間・・・黒々とした茂みに入り込んだ赤い縄に端を挟んであったハンカチを引き出したのです。
「やぁっ 見ないでぇぇ・・」 わたくしの声を無視して、望月さんはハンカチをヘッドライトに晒し、そして彼の鼻先にハンカチを近づけたのです。
そこには縦一線にねっとりと光る痕がついていたのです。
「本気で感じてしまったんですね。こんな恥ずかしいお仕置きで。縄で栓をしても溢れ出すくらいに。」
「いやぁぁ・・ぁぁ・・ん・・」 羞恥に一層縒り合わせた太ももが、真珠に触れていた塊をより強く押し付けてしまったのです。
つつっ・・・ ハンカチを外されて、愛液が足首まで垂れ落ちてまいりました。
「電池が切れてしまっては玩具ではこの先お仕置きになりません。だから、縄を足したんですよ。」 腰のポケットにわたくしの愛液に濡れたハンカチを押し込むと、望月さんはわたくしにまた一歩近づいたのです。
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