祥子の少しはしたなくていけない妄想を綴りました 大人の方だけご覧になってください
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プロフィール
HN:
祥子
年齢:
61
性別:
女性
誕生日:
1962/12/28
職業:
フリーデザイナー
趣味:
美味しい珈琲 クラシックの流れるお気に入りの喫茶店 読書 ジャズ ミュージカル お酒 声が魅力的で背の高い男性♪
自己紹介:
寂しがりやの甘えたです。
ぽちゃ、色白、黒髪のストレートロングヘア、お胸はGカップ、眼鏡をしています。真面目そうな感じだって良く言われます。
声は美人かも♪
ぽちゃ、色白、黒髪のストレートロングヘア、お胸はGカップ、眼鏡をしています。真面目そうな感じだって良く言われます。
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24 2006 / 07
「おねがい・・みないで・・・」
「祥子さん、蛍がなんであんなに綺麗に光りながら飛ぶのか知っていますか?」
「はぁっ・・・」 パァン・・・田口さんの手がむき出しのヒップにスパンキングを加えたのです。
「あれは求婚と発情の印なのですよ。点滅する明かりで、異性を虜にする。」
「やぁっ・・・」 パァン・・・同じところにもう一度。愛撫の為のスパンキングとはいえ・・・その音は激しい雨音ごしにさえ外に漏れてしまいそうなほどの大きさでした。
「短い命を繋ぐための蛍さえ、腰の明かりは点滅させているのに、祥子さんのここは白く光ったままで私を誘惑し続ける。」
「ゅるしてぇ・・・」 パァン・・・スパンキングに揺らいだ身体の反対側の太ももに今度の手のひらが飛んだのです。
「その上フェロモンまで燻らして、発情したままなんですか、祥子さん。なんて淫乱なんだ。」
「あぁっ・・ぁぁぁ・・」 田口さんの指がぎりぎりの面積で秘めた部分を被うサテンの上をつぅぅぅっと・・・滑ったのです。
「もうたっぷりとソースを溢れさせているようですね。」
「いやぁぁ・・・」
「その声を聞くだけで逝ってしまいそうですよ。ほんとうに極上の料理だ。ソースの味見を直に私の口でして欲しいですか?祥子さん。」
「やめてっ・・・」 この姿のままで・・・田口さんの口唇で愛される、そんな恥ずかしいことできません。
「それじゃ、味見は抜きですね。早速ディナーにしましょう。」
「ゃあぁぁっ・・・」 田口さんの手がわたくしのTバックを一気に膝まで引き下ろしたのです。次の瞬間には、熱い塊が・・・花びらに押し付けられていました。
「今夜も美味しそうだ。」
「はああぁぁぅ・・・あぁ・・ん・・」 あの夜・・・美貴さんに犯される表情を見つめられていた時と同じ様に・・・後からシェフの塊が押し込まれていったのです。
ぬちゅ・・くちゅ・・・確かめるように・・・いえこの方の言葉を借りれば・・・じっくりと味わう様に・・・田口さんは大きな塊をゆっくりと出し入れするのです。
「ああ この味。あの時よりもまた美味しくなっているみたいですね。」 ぐるり・・とわたくしに押し付けたままの腰を捏ねて田口さんの責めに締め付けを強める奥を満遍なく味わおうとするのです。
「あぁっ・・・ぁぁあん・・・だめ・・」 抑えたわたくしの声は、雨の音で外にまでは聞こえなかったでしょう。でも田口さんの耳にはしっかりと響いてしまっていたようでした。
「私の味をまだ憶えていましたか? それともあの翌日から、憶えていられないほどあの方達に犯されたんですか?」
「はぁぁ・・・やあぁぁぁ・・・」 答えられはしません・・・あのあと・・わたくしの身体を愛でた男の方達のことなど。
「ああ こんなに中が蠢く。なんて身体なんですか」 田口さんはただ抽送を繰り返すようなことはしないのです。わたくしの四方の壁の細部まで・・・押し広げては再奥の一番感じる部分を押し広げるのです。
「ゆる・・し・・てぇぇ・・・だめ・・っ・・・」 お食事のワインで火照った身体は・・・一層敏感に反応してしまうのです。上半身を支えていた腕は、力をなくして崩れ落ちてしまったのです。
「ふふ 腰だけを突き出しておねだりですか、祥子さん」 突き下ろすような角度で大きく抜き差しを繰り返すのです。わたくしの奥は逞しい塊を求めて収縮を繰り返し・・・花びらは激しい波にもみくちゃにされるように蜜にまみれ・・・田口さんの塊に翻弄されているようでした。
「祥子さん、蛍がなんであんなに綺麗に光りながら飛ぶのか知っていますか?」
「はぁっ・・・」 パァン・・・田口さんの手がむき出しのヒップにスパンキングを加えたのです。
「あれは求婚と発情の印なのですよ。点滅する明かりで、異性を虜にする。」
「やぁっ・・・」 パァン・・・同じところにもう一度。愛撫の為のスパンキングとはいえ・・・その音は激しい雨音ごしにさえ外に漏れてしまいそうなほどの大きさでした。
「短い命を繋ぐための蛍さえ、腰の明かりは点滅させているのに、祥子さんのここは白く光ったままで私を誘惑し続ける。」
「ゅるしてぇ・・・」 パァン・・・スパンキングに揺らいだ身体の反対側の太ももに今度の手のひらが飛んだのです。
「その上フェロモンまで燻らして、発情したままなんですか、祥子さん。なんて淫乱なんだ。」
「あぁっ・・ぁぁぁ・・」 田口さんの指がぎりぎりの面積で秘めた部分を被うサテンの上をつぅぅぅっと・・・滑ったのです。
「もうたっぷりとソースを溢れさせているようですね。」
「いやぁぁ・・・」
「その声を聞くだけで逝ってしまいそうですよ。ほんとうに極上の料理だ。ソースの味見を直に私の口でして欲しいですか?祥子さん。」
「やめてっ・・・」 この姿のままで・・・田口さんの口唇で愛される、そんな恥ずかしいことできません。
「それじゃ、味見は抜きですね。早速ディナーにしましょう。」
「ゃあぁぁっ・・・」 田口さんの手がわたくしのTバックを一気に膝まで引き下ろしたのです。次の瞬間には、熱い塊が・・・花びらに押し付けられていました。
「今夜も美味しそうだ。」
「はああぁぁぅ・・・あぁ・・ん・・」 あの夜・・・美貴さんに犯される表情を見つめられていた時と同じ様に・・・後からシェフの塊が押し込まれていったのです。
ぬちゅ・・くちゅ・・・確かめるように・・・いえこの方の言葉を借りれば・・・じっくりと味わう様に・・・田口さんは大きな塊をゆっくりと出し入れするのです。
「ああ この味。あの時よりもまた美味しくなっているみたいですね。」 ぐるり・・とわたくしに押し付けたままの腰を捏ねて田口さんの責めに締め付けを強める奥を満遍なく味わおうとするのです。
「あぁっ・・・ぁぁあん・・・だめ・・」 抑えたわたくしの声は、雨の音で外にまでは聞こえなかったでしょう。でも田口さんの耳にはしっかりと響いてしまっていたようでした。
「私の味をまだ憶えていましたか? それともあの翌日から、憶えていられないほどあの方達に犯されたんですか?」
「はぁぁ・・・やあぁぁぁ・・・」 答えられはしません・・・あのあと・・わたくしの身体を愛でた男の方達のことなど。
「ああ こんなに中が蠢く。なんて身体なんですか」 田口さんはただ抽送を繰り返すようなことはしないのです。わたくしの四方の壁の細部まで・・・押し広げては再奥の一番感じる部分を押し広げるのです。
「ゆる・・し・・てぇぇ・・・だめ・・っ・・・」 お食事のワインで火照った身体は・・・一層敏感に反応してしまうのです。上半身を支えていた腕は、力をなくして崩れ落ちてしまったのです。
「ふふ 腰だけを突き出しておねだりですか、祥子さん」 突き下ろすような角度で大きく抜き差しを繰り返すのです。わたくしの奥は逞しい塊を求めて収縮を繰り返し・・・花びらは激しい波にもみくちゃにされるように蜜にまみれ・・・田口さんの塊に翻弄されているようでした。
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